東京都【アトム堂本舗】 記念メダル

アトム堂本舗記念メダル アトム
アトム堂本舗記念メダル 火の鳥
アトム堂本舗記念メダル ブラックジャック
アトム堂本舗記念メダル アトム&富士山

手塚治虫は不死鳥のごとく

さて、どこにクマがいるでしょ〜?

 【アトム堂本舗】は、2019年7月5日にオープンした新しい記念メダルスポットである。オープンと同時に記念メダルを導入するなんて、なんて賭けに出たんだ⁉︎(お前がいうんか)

 しかも4種類って、お金かけたよね〜。まあ1種類(アトム&富士山)は金型流用であるが、3種類(+裏面)は完全新作なので、金型製作代が掛かっている。

 いきなりものすごく現金な話をしているが、何が言いたいかというと、「この店の運営会社はデカイんじゃないか」という第一印象をもったということである。記念メダル病が末期症状ともなると、記念メダル一つ見てこんなつまらないことまで考え始めるようになるのである。ああ、単純に「メダルあった〜⤴︎」「メダルなかった〜⤵︎」と一喜一憂していたあの頃の私は一体どこにいってしまったのだろうか……(元々いなかった説)。ちなみにこの後、徒歩にて【スカイツリー】に行ったのだが、【展望回廊イベント】にて「スヌーピーメダル総スカンの刑」をくらい「メダルなかった〜⤵︎」どころの騒ぎではない目に遭うということも含めて、あの頃の私は一体どこにいってしまったのだろうかと思う。メダルがなかったときのダメージが、メダルを集め始めた頃に比べて倍加しているのは間違いない。記念メダル病とはかくも恐ろしい病なのである(運営会社については後述)。

 店内は、その名の通りで手塚治虫一色である。浅草=下町ということなのか、キャラクターものの民芸品等を売られていて、恐らくこれは全て外国人観光客向けなんじゃないかな〜と思ったりらじばんだり。

 いや、というのも「浅草に手塚治虫ショップって結構唐突じゃね?」と思うのである。もっといえば、「なぜいま、手塚治虫なの? 令和だよ?」という正直すぎる疑問すらある(正直すぎる)。少なくても若者相手の商売ではないと感じた。

 運営会社がどういう意図をもってここに手塚治虫関連のショップをオープンしたのかはもちろんわからないのだが、少なくても「日本の若者を対象としたショップではない」ということは「手塚治虫」というコンテンツ一つとっても明白である。コンテンツだけを切り取れば、なんなら手塚治虫の時代は私だってギリギリなくらいである(正直リアルタイムではよく知らない。作品は割と読んだけれども)。ただ、浅草は若者の街ではないので、訪れる観光客の年齢層から昭和レトロを狙った出店であるなら、記念メダル販売機を置くのも納得である。これだけ記念メダラー達がメダル新作ラッシュで苦しめられている中、非記念メダラーの方からあがる記念メダルに関するツイッター情報は、決まって「ほとばしる昭和感〜」「なつかし〜」が大半を占める。いや、マジ全然懐かしくないし! むしろ追いきれなくて泣きそうだし! ハガレン秋田って無理ゲーだし! と日々思っている記念メダラー達と世間一般の方々とでは、生きている時代感覚に差があるようである。記念メダラー達は今もって昭和の時代を駆け抜けている。いつになったら令和に生きられるのか。

浅草観光をする若者があまり寄り付かなそうな商店街の中に店を構える。浅草寺からすぐそこです
若者がリボンの騎士カレーを買うことはそうないだろう。
私、携わった仕事の影響でAIロボットものが大嫌いになりました(というかペッパーが大嫌いになりました)
なぜかコーラだけではなく「お〜い お茶」も高い。露天売りで、すぐ近くに自販機もあるのだが。
2階はカフェになっているようで、時間があれば行ってみたかった! が着いたのが閉店30分前……。しかもこのカフェのWiFiに接続すると、手塚作品のデジタルコミックが読み放題で読めるらしい。ええやん!

某大手代理店に次ぐ運営会社となるのか⁉︎

 この【アトム堂本舗】の運営会社は、「キッズプロモーション」という広告代理店業を営む会社らしい。で、HPを見る限りは、やはり大きな会社である印象を受ける(まあむしろHPしか見てないからかもしれないが。何もわかっていないに等しい)。注目すべきは動物園事業に関するページ(いきもの文化事業)で、【円山動物園】【千葉市動物公園】【京都市動物園】「福岡市動植物園」の園内ショップとカフェを委託運営しているらしい。

 おや、なわけですよ、みなさん(お前誰やねん)。

「福岡市動植物園」への記念メダル期待感がパネェぜ!(ごく限られた者だけが抱く少数派期待感)。

 このショップ運営ラインナップを見ると、むしろなぜ「福岡市動植物園」だけメダルないの? とすら思ってしまう。なんなら実はもうあるのか⁉︎ とまで思ってしまうのだが、それを確かめる術は私にはないのであった……

 誰かに確認をお願いをしてメダルがなかったときには大事故になってしまうので、決して誰にもお願いできないのだが、動向が気になる場所ですよね、みなさん(というズルい書き方。恋愛における「私がお願いしたわけじゃない」と言いながら相手をいいように操る姑息なやり方に通じますな!)。

 ここ【アトム堂本舗】を含め、運営会社は様々な場所に記念メダル販売機を設置しているようなので、記念メダルに積極的な会社であることを十分うかがわせる。ということは、オークコーポレーションと同様にその運営ショップを追っていけば、ある程度なら記念メダル販売場所を予測できるかもしれない。

 茶平行業公式HPの更新が止まってしまった今、こういった予測が新作メダル発見の鍵となる可能性は高い。あ〜、誰も知らない記念メダルスポットを発見してみたいぜ……(とか言いながら販売情報がある場所しかいかない横着者とは私のことです)。

※余談だが、【京都市動物園】は「オークコーポレーション」も園内ショップを運営しているため、記念メダルがどちらの管轄であるかは不明である。デザイン的にはオークっぽいという個人的な印象。

記念メダルについて

販売機の後ろに刻印機があります。何気に珍しい配置の仕方

 メダルの図柄は、一見【手塚治虫記念館】【京都国際マンガミュージアム】かなにかの流用かと思うようなデザインだが、実は3枚はオリジナルである。「アトム&富士山」のみ、富士山周辺施設や【京都国際マンガミュージアム】に見られるものと同一の金型である。

 重ねがさね思うのだが、金型の権利問題ってどうなってるんでしょうね?

 アトムとかブラックジャックとか火の鳥とかで被せるより、「三つ目がとおる」とか「メルモちゃん」とかのメダルを作って欲しかったかな〜

 ただ、新しいメダルを製作して販売してくれたということには、記念メダラーとしては感謝すべきだよね! しかもプリントタイプではなく金型から製作する昔ながらのタイプで!

 みんなで応援しよ〜

ラインナップ




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