北海道【円山動物園】 記念メダル

 ここ札幌市営の【円山動物園】は、動物の死亡事故が相次いだことで一時期全国的にも有名になった(マレーグマが他のクマに殺されたり、カンガルーが餌箱に首を突っ込んで骨を折って死んだり)。私が訪れたときはまだそのような話を聞いたことがなく、平和な何の変哲もない動物園であった。このことに関する言及は避けるが、単純に思ったことは、「同じ種族で殺し合いまでするのは人間だけ」という言葉をよく耳にするが、そんなことはないんだな~ということである。

 この動物園を訪れたときに思ったのは、「動物園同士は繋がっている」ということである。ここのシロクマは、たしか愛知県豊橋の【のんほいパーク】のクマとなんかの繋がりがあったとかどうとかという看板があったような……。ああ、記憶とは風の前の塵に同じ。

 要は、各地の動物園で、動物のやりとりをしているということである。そういうことが解説されていた。ような気がする。

 あと、覚えているのは、クマが交尾をしていたことである。これがなかなか激しくて、一周ぐるっと回って再びクマの前に来たら、まだしていた。「すげぇ」と思った。見習いたいものである。

 ただ、この記憶ももしかしたら他の動物園で見た光景かもしれない。そう、動物園は繋がっているのである。見分けがつかない、という意味でもある。

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