京都府【京都水族館】 記念メダル
Go TO イベントを到着してから適用する 2020年末、京都は「アソビュー」というチケット購入サイトに支配されているといっても過言ではない(明らかな過言)。どの施設に行くにも「アソビュー」で電子チケットを購入する始末…
Go TO イベントを到着してから適用する 2020年末、京都は「アソビュー」というチケット購入サイトに支配されているといっても過言ではない(明らかな過言)。どの施設に行くにも「アソビュー」で電子チケットを購入する始末…
麒麟は来ない 先日、NHK大河ドラマ『麒麟が来る』を観ておりましたら、「二条城」建設のエピソードが出てきましてね。染谷翔太演ずる信長が、石垣の石を工面するのに近隣の神社仏閣から仏像等の御神仏をもかき集めて急ピッチで建設…
寺に来れども寺に興味なし 南禅寺は禅宗の寺院の中でも最高峰の寺である――らしい。が、一般ピープルの私としては、記憶にあるのは水路の方である。この水路がかっこいい↓。 寺よりもこちらの水路で記念撮影をする人多数である。…
そもそもこういうことを言う男はモテない、という話 ここ【平安神宮】は「小綺麗な場所だった」という印象以外ほとんどない場所である。赤い鳥居と広大な砂利の広場が小綺麗で、京都という土地柄で求める神社仏閣の中では異色の場所だ…
いかにも京都っぽい動物園(京都ですからな) 【京都市動物園】は、記念メダル復活組のメダルスポットである(以前のメダルは茶平工業公式HPの販売終了リスト内にある)。かなり古くからある動物園だが、恐らく割と最近にリニューア…
旅の始まりの日 〜出発の日はワクワクが止まらない〜 この年度末、「九州記念メダル巡りの旅」を計画した。今まで大規模遠征は「北海道記念メダル巡り」「東北記念メダル巡り」と二度経験してきたが、いずれも「キャンピングカー」で…
でっかい漫画喫茶が京都の街中に! ここはいわば「公立のマンガ喫茶」である。京都市が小学校跡地に漫喫を作ったのだ! 入場料を払うと、旧小学校の校舎のいたるところに漫画が置いてある。階段や廊下にも置いてある。その漫画を手…
鉄道興味なし男、鉄道と向き合う 【京都鉄道博物館】は、同じ場所に存在した【梅小路蒸気機関車館】という施設が一度閉館され、リニューアル施設としてオープンした場所である。「梅小路公園」という京都駅から徒歩圏内にある公園の中…
出会いは突然に…… この【清水寺】記念メダルが近く発売されることは、実は2018年3月末には知っていた。というのも、スマローオリジナルメダルを製作し、茶平工業さんにメダルを受け取りに行って工場見学をさせていただいた際、…
色々やってる京都タワー。生き残りをかけた戦い 古くからあるタワーというのは、現在ではその存在意義を問われている。何故ならば、高層ビル群の乱立、さらにはその高層ビルよりも高いものを目指した真新しいタワーの誕生により、かつて…
心は踊らない大捜査線 京都駅のすぐそばにある【イオンモールKYOTO】で、『踊る大捜査線THE MOVIE 3』公開時に専用ブースが設営されていて、そこで販売されていた記念メダル。なぜ京都なのか? なぜ『踊る大捜査線』…
「太秦」を「うずまさ」とは読めないぜ ここはよい。 修学旅行の定番スポットである【太秦映画村】であるが、訪れるなら断然大人になってからの方が良い。面白い。 私が初めて訪れたのも中学校の修学旅行においてである。いろい…
鉄道に興味がない人間にとってはジョージアとBOSSくらい違いがわからない ここは、現在では【京都鉄道博物館】として生まれ変わっている。ちなみに記念メダルも販売されているので、いつか訪れてみなければならない。いきなり数量…
時の流れに美化された「新撰組」 『薄桜鬼』という作品を私は全く知らない。まず『薄桜鬼』を何と読むのかもわからない(たぶん「はくおうき」?)。ただ一つ分かるのは、この作品が「新選組」をモチーフにした少女漫画(アニメ?)で…
大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立 京都は天橋立のすぐそばにある【知恩寺】。そこで売られているお守りの中に、なんと記念メダルがあるのだ! そう、このメダルは、世にも珍しい「御守りとして売られているメダル」な…
生野の道はマジ遠い ここ「魚っ知館(うおっちかん)」は京都といってもかなり北に位置し、場所としては「天橋立」の近くに位置するため、「京都のお寺参りのついでに寄る」といった訪れ方は難しい(別にやってやれないこともないだろう…