京都府【京都水族館】 記念メダル
Go TO イベントを到着してから適用する 2020年末、京都は「アソビュー」というチケット購入サイトに支配されているといっても過言ではない(明らかな過言)。どの施設に行くにも「アソビュー」で電子チケットを購入する始末…
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Go TO イベントを到着してから適用する 2020年末、京都は「アソビュー」というチケット購入サイトに支配されているといっても過言ではない(明らかな過言)。どの施設に行くにも「アソビュー」で電子チケットを購入する始末…
麒麟は来ない 先日、NHK大河ドラマ『麒麟が来る』を観ておりましたら、「二条城」建設のエピソードが出てきましてね。染谷翔太演ずる信長が、石垣の石を工面するのに近隣の神社仏閣から仏像等の御神仏をもかき集めて急ピッチで建設…
記念メダラー的おすすめ穴場スポット第1位(当社比) 【くじらの博物館】とは、和歌山県にある太地町立の博物館兼水族館の赤魔道士的な施設である。 ただこちらの施設の最大のウリは、博物館の展示でも水族館の水槽内の生き物でも…
時は流れ、雪だるまが溶け桜の花びらへと姿を変えるように、専務が社長になっていた いや、クルマが変わりましてね。 気持ちも新たに【茶平工業】アゲインです(何のこっちゃ)。 この日は、私が製作を担当した【高田寺】メダル…
寺に来れども寺に興味なし 南禅寺は禅宗の寺院の中でも最高峰の寺である――らしい。が、一般ピープルの私としては、記憶にあるのは水路の方である。この水路がかっこいい↓。 寺よりもこちらの水路で記念撮影をする人多数である。…
そもそもこういうことを言う男はモテない、という話 ここ【平安神宮】は「小綺麗な場所だった」という印象以外ほとんどない場所である。赤い鳥居と広大な砂利の広場が小綺麗で、京都という土地柄で求める神社仏閣の中では異色の場所だ…
いかにも京都っぽい動物園(京都ですからな) 【京都市動物園】は、記念メダル復活組のメダルスポットである(以前のメダルは茶平工業公式HPの販売終了リスト内にある)。かなり古くからある動物園だが、恐らく割と最近にリニューア…
光源氏「須磨なう」 兵庫県の【須磨海浜水族園】は、今年(2017)60周年を迎えるらしい。還暦である。 そのため、裏面が「60周年バージョン」となっていた。逆に言えば、今年は通常バージョンは入手できないということでも…
マンガの神様:手塚治虫。でも絵は好きではない 【宝塚市立手塚治虫記念館】はその正式名称のとおり、宝塚市にある。なんでも手塚治虫はこの宝塚市に幼少期〜20代半ばの漫画家活動初期の頃まで住んでいたらしく、確かにそれだけ住んで…
パンダ、パンダ、パンダ、パンダぁぁぁぁぁ~ 和歌山県の【アドベンチャーワールド】は、言わずと知れた国内三大パンダスポットである。パンダといえば東京の「上野動物園」一強の感があるが、「上野動物園」には記念メダルがないので…
城の崎煮て(無理) 城崎といえば、志賀直哉の『城の崎にて』である。高校1年生くらいの現代文で習った人も多いのではないだろうか。 主人公が城崎温泉に泊まって「生と死」について考える、私から言わせれば今でいう中二病的感覚…
旅の始まりの日 〜出発の日はワクワクが止まらない〜 この年度末、「九州記念メダル巡りの旅」を計画した。今まで大規模遠征は「北海道記念メダル巡り」「東北記念メダル巡り」と二度経験してきたが、いずれも「キャンピングカー」で…
直販だったり思い出だったり悲喜こもごものあべのハルカスさ(何が?) ここ【あべのハルカス】は、茶平工業HPの販売場所リストには掲載されていない、いわゆる「隠れメダル」である。ただし「オークコーポレーション」系であること…
でっかい漫画喫茶が京都の街中に! ここはいわば「公立のマンガ喫茶」である。京都市が小学校跡地に漫喫を作ったのだ! 入場料を払うと、旧小学校の校舎のいたるところに漫画が置いてある。階段や廊下にも置いてある。その漫画を手…
水たまりがいっぱいある件 あの巨大大仏様と鹿で有名な奈良県【東大寺】である。大仏様を拝みに行くには、数々の鹿の糞トラップをかいくぐらねばならない。水たまりかと思って油断して突っ切ると、実は鹿のションベンだったなんてこと…
↓新旧記念メダル比較 まえがき(の代わりに旧記事) 大阪は【通天閣】のすぐそばに位置する【天王寺動物園】は、「100周年記念メダル」を販売しちゃうほど歴史ある動物園である。通天閣に上ると、その全容の一部を見下ろすことがで…
鉄道興味なし男、鉄道と向き合う 【京都鉄道博物館】は、同じ場所に存在した【梅小路蒸気機関車館】という施設が一度閉館され、リニューアル施設としてオープンした場所である。「梅小路公園」という京都駅から徒歩圏内にある公園の中…
出会いは突然に…… この【清水寺】記念メダルが近く発売されることは、実は2018年3月末には知っていた。というのも、スマローオリジナルメダルを製作し、茶平工業さんにメダルを受け取りに行って工場見学をさせていただいた際、…
色々やってる京都タワー。生き残りをかけた戦い 古くからあるタワーというのは、現在ではその存在意義を問われている。何故ならば、高層ビル群の乱立、さらにはその高層ビルよりも高いものを目指した真新しいタワーの誕生により、かつて…
富士じゃない方のサファリパーク ここは良い! 一言でいうなら、記念メダルスポットにしておくにはもったいないくらい良い(ひどい言い様)。 久々に、記念メダルが置いてある施設でひいき目なしに「楽しい」と感じた施設である…