愛知県【ツインアーチ 138】 記念メダル
【販売場所】@タワー展望室備考:昔は裏面がナマズの図柄が販売されていたのだが、東日本大震災があって、地震を連想させるから販売終了したんだと勝手に推測している。ちなみにタワーはよく揺れる。 【販売場所】@展望タワー1階受付…
【販売場所】@タワー展望室備考:昔は裏面がナマズの図柄が販売されていたのだが、東日本大震災があって、地震を連想させるから販売終了したんだと勝手に推測している。ちなみにタワーはよく揺れる。 【販売場所】@展望タワー1階受付…
【販売場所】@入り口すぐ横のミュージアムショップ前(2023.9現在)備考:記念メダルに力を入れている施設で販売されるメダルも定期的に更新されるのだが、入館せずとも購入できるせいで入り口のみで引き返すコレクターが続出中。…
【販売場所】@展望フロア備考:ホテルへ生まれ変わりつつ、展望フロアもリニューアル。同時にメダルもリニューアル。ディズニー一家は絶滅の危機。 タワーでコワーキング(2023.1.4のことを追記) 実は噂には聞いていたのだ…
【販売場所】@店内出入り口近く備考:写真は販売開始初日で店外に置かれていたのですが、1日で中へと移動した模様。販売機の脆さに気づいた……? NAGOYAな通り 【鯱上々】は、【名古屋城】の城下町を再現しようと河村たかし…
【販売場所】@トイズショップ店内備考:販売終了 古き良きも生まれ変わり進化し続ける 【南知多ビーチランド】は愛知県美浜町にある子供向けの水族館&遊園地である。水族館も遊園地もあるよ! と欲張っているところが記念…
【販売場所】@本館向かいのミュージアムショップ備考:【国立科学博物館】の劣化版のような特別展が開催されたときもそのイベント限定のメダルが販売される。※販売終了※ 近くて遠い、プラネタリウム 【名古屋市科学館】は、プラネ…
【販売場所】@店内の「内藤ルネ」グッズコーナー備考:ライバルの「東海オンエア」マンホールグッズの隣だ! マンホールメダルの現地販売化にあっち行ったりこっち行ったり 現在、記念メダル界は「蓋ノ屋」旋風が止まらない―― …
【販売場所】@出口すぐのミュージアムショップ備考:入場料不要でミュージアムショップへは行けるけれども、2階入場口・チケット売り場を尻目に1階へ下る階段を降りなければならないので初見では難易度が高いデス。 名古屋空港の隣……
ラグーナとはマラソン大会で走る場所である 愛知県が世界に誇る(?)テーマパーク【ラグナシア】は、「ラグーナテンボス」(旧名:ラグーナ蒲郡)内にある遊園地エリアのことである。「ラグーナテンボス」内には他にもアウトレットモ…
子ども美術博物館に大人が行く おっさんが記念メダル収集に勤しむ上で地味な難関の一つに「子ども向け施設には入りにくい」というものがある。その最たるものといえば【リカちゃんキャッスル】であることは論を待たないことであるが、…
@入場してすぐ左手の建物(授乳室前)備考:昔は「アフリカ交流センター」にも旧型の販売機があったが、なくなった。また両A面図柄の銀メダルがあったり、26ミリメダル(ミニメダル)があったり、何気にいろいろなメダルが販売されて…
【販売場所①】@正門入って最初にあるお土産屋さんの横備考:ペンギンメダルはここにしかないので注意! 超注意( ;∀;) 【販売場所②】@コアラ舎出口の近く備考:コアラメダルはここにしかありません…… 【販売場所③】@東山…
【販売場所①】@中央門近くの売店備考:恐竜メダルはここだけ。もしくは【恐竜パーク白峰】 【販売場所②】@東門近くの売店備考:ラインナップは中央門とほぼ同じ(恐竜メダルがない)。地元民以外が訪れると「東門なんてあるの⁉︎」…
【販売場所①】@2階通路34ゲートの隣備考:小学生野球大会とか就活イベントとかやっているときを狙えばタダで入れる。気まずさMAXだと思われるが。一番の狙い目は名古屋マラソンフェスティバルの前日無料開放日。 【販売場所②】…
【販売場所①】@熱田神宮会館(結婚式場)1Fラウンジ横(2020.6現在)備考:販売機なし、刻印機なし。めっちゃ入りづらい。 【販売場所②】@剣の宝庫 草薙館 ミュージアムショップ備考:販売機なし、刻印機なし。入りやすい…
【販売場所①】@天守閣入り口すぐ右備考:入場しなくても購入できますが、入場しよう! メダル買うとき受付のお姉さんにじっと見つめられるし! 【販売場所②】@三河武士のやかた家康館売店備考:岡崎城の販売機とまったく同じライン…
終わりが見えたときに、何をするのか 【すいとぴあ江南】は、愛知県江南市にある公営の宿泊施設及び勤労会館である。江南市が市政40周年を記念して造ったいわゆる税金の塊である(ヤな言い方)。 この程、2023年度末に閉鎖す…
【販売場所】@JETTY内「海PLAZA」店内(2020.8現在)備考:実質的に販売終了だと推測される。また、かつて販売機が置かれていたもう一つの場所「えびせん館」は違う店となっていた。 (過去記事)に2020年現在の写…
公共交通機関派の壁 ここ【旭高原 げんきむら】は山中奥深くにあるキャンプ場であり、たどり着くにはクルマか徒歩しか手段がない。つまり、公共交通機関で旅する派は、歩いて来なければならないのである(無理だと思うけど)。そうい…
手袋を買いに真夏に訪れる 【新美南吉記念館】は、新美南吉誕生の地である愛知県半田市岩滑(やなべ)にある。名前からはいかにも儲からなそうなB級感が溢れまくっている施設なのだが、訪れてみるとびっくりする。まず建物どこやねん…