愛知県【旭高原 げんきむら】 記念メダル

旭高原げんきむら記念メダル銀

 ここ【旭高原 げんきむら】はいわゆるキャンプ場みたいな場所である。バーベキュー場があったり、宿泊施設であるロッジがあったりと、よくいえば昔ながらの雰囲気がある、悪く言えば古くさい様相が隠し切れないキャンプ場である。昨今はキャンプ場も近代化されており、そういう意味では歴史が古いぶん不利な施設であるといえる。びっくりするくらい山奥だし。軽自動車に男4人で乗って山道を登ったら、エンジンが激しくうなりをあげども時速は20キロくらいであった。エンジンが悲鳴を上げるとはこのことであった。

 私が訪れたときは、恐らく愛知県内の小学校がキャンプに来ていた。いかにも学校行事で使われそうな古臭いキャンプ場であるといえば、その雰囲気が伝わるだろうか。自然豊かで、造りが雑な場所なのである。ただ、その小学生たちはもしかしたら隣接する「旭高原少年自然の家」に来ていた人たちかもしれない。山のためなのか、隣接する似たような施設といまいち境目がわからなかった。ちなみに、「旭高原少年自然の家」は愛知県の施設であり、そのためロッジの宿泊やら野外炊飯やら似たようなことができて値段が半額程度である。

 しかし、所詮は公務員が切り盛りする場所のためか、やたらと文句は言われるし、対応もイマイチである。これは偏見ではなく、かつて実際に仕事でトラブったため、文句を言っているのである(こんな場所で)。事前打ち合わせで取り決めたことの9割以上が覆った。なんなら、到着してすぐに利用する下足箱の場所さえ話と違っていた。3サイト使えるはずだった野外炊飯場は2サイトにされ、「打ち合わせでは3サイト利用して良いって話でしたよね?」と言ったら「言っておきますけど、この人数なら本当なら1サイトでやっていただきたいくらいなんですけどね!」と逆ギレされた。朝食では、食堂には他団体もいて定員オーバーで入れないという事態が発生し、そしてその処理の音頭を取ってくれるわけでもなく、こちらが自主的に時間をズラすことで対応した。その他にもこまごまとしたことも含めていろいろとあり、本当に9割以上打ち合わせどおりにことが進まなかった。打ち合わせとはなんなのか。

 これで仕事をしている気になってるんじゃねーっと思ったが、山奥の奥のそのまた奥の県営施設に配属されるような公務員なんて所詮この程度かと心の中で毒づくことでなんとか溜飲を下げた(ゲスの極み)。

 ただ当日感じたのは、担当者の態度そのものが悪いというよりも、ただ単に担当者のキャパオーバーだったように見えた。他団体とも当然大小あれこれともめていたわけだが、そもそもこんなブッキングにしてしまったこと自体が問題であり、その管理能力では私が遭遇した事態はとても処理しきれないだろうなぁと途中から諦めモードでもあった。

 私は公務員マニアなのだが、「旭高原少年自然の家」は公務員の悪いところが凝縮された施設であると感じた次第である(少なくても私の仕事で利用したときは)。

 そう思うと、お隣のここ【旭高原元気村】は非常に良い施設だったように思えてくる。「少年自然の家」よりも設備は一応綺麗だし、いろいろと親切でもあった。お隣より値段が高いとはいえ、全体的には非常にリーズナブルだし、なんなら動物園やら貸し出し遊具やらも備えている。食材の用意もしてもらえる。民間施設サイコー! と思えてくる。

 まあ公営施設の場合は、どこがどうとかというより、誰がそこにいるかだけどね~。公務員はどんどん転勤するものだから~。

 と、【旭高原元気村】の話より、「旭高原少年自然の家」への愚痴に終止してしまった本ブログ。いや、当事者たちは本当に困っていたのである。だから消さないもん!(なぜかぶりっ子)

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