邪道【科学技術館】 記念メダル
【販売場所だったっぽい場所】@入場してすぐのミュージアムショップ備考:すげー惜しいメダルキーホルダーなら売ってた。年季も入ってたし。実に惜しい。 科学技術の発展に淘汰された記念メダル販売機&刻印機 【科学技術館…
【販売場所だったっぽい場所】@入場してすぐのミュージアムショップ備考:すげー惜しいメダルキーホルダーなら売ってた。年季も入ってたし。実に惜しい。 科学技術の発展に淘汰された記念メダル販売機&刻印機 【科学技術館…
魚はどこだ? 【エプソン品川アクアスタジアム】とは、現在では「マクセル アクアパーク品川」という名前で運営されている、品川駅前にある水族館のことである。かつては記念メダルが販売されていたが、施設リニューアルとともに販売…
物事を側面から見ることの重要性 【北海道庁】とは、北海道にある庁舎のことである(あまりにも不要な一文)。 【太平洋フェリー きたかみ】に乗船する予定を作ったため、太平洋フェリーに乗るからには北海道に行かねばならない。…
フェリーの正解は和室でした(キャッチコピー風に) 【太平洋沿海フェリー】とは、早い話は【太平洋フェリー】の前身の社名である。1972年に第一船「あるかす」が就航し、2022年10月現在、創業50周年を迎えたそうで、大変…
メダルを集めていなければ体験しなかっただろう物事 第2位「吊り橋」 【伊豆城ヶ崎】は静岡県の伊豆半島東部に位置する岬である。一言で言えば「船越英一郎が犯人と一緒に来そうなところ」である。 ウィキペディアによると断崖絶…
ジャングルは何処へ 【石廊崎ジャングルパーク】は、静岡県伊豆半島の最南端にかつて存在し、2003年に廃業した植物園である。ちなみに「石廊崎」は「いろうざき」と読む。「いし」と入れた時点でナビには出てこない(私です)。 …
名古屋にないけど名古屋空港 【名古屋空港】とは、現在でいうところの「県営名古屋空港」のことであると思われる(ちなみに正式名称は「空港」ではなく「名古屋飛行場」であるらしい)。【中部国際空港セントレア】が完成するまでは愛…
恋人の聖地で恋人たちの愛の写真を撮るパンダを持ったおっさん(長い) 【恋人岬】とは静岡県の伊豆半島の西側・土肥にある恋人の聖地である。恋人の聖地にパンダと行った。悲しかった。そう、悲しかった。パンダのぬいぐるみを持った…
コロナが世界の在り方を変えた——その一部 ひょんなことから伊豆半島にまつわる記念メダルを数枚入手したので、かねてから計画していた伊豆半島周遊計画を敢行することにした。そのために「伊豆の国市」へふるさと納税を行い、宿泊感…
記憶は嘘をつく 【龍安寺】は、言わずと知れた「枯山水の石庭」で有名なあの京都の龍安寺である。「りゅうあんじ」ではなく「りょうあんじ」と読むあれである。場所としては立命館大学のほど近くであるので、大学生のときに当時の彼女…
@1階の水上バス乗り場の待合室(にあったらしい)備考:アイスクリームの自販機は生存していた(わかる人にしかわからないネタ) 高さが足りないとき、建物はタワーではなくビルと呼ばれる 【名古屋港ポートビル】は、かつて記念メ…
盛者必衰のことわり 【浜名湖サービスエリア】は、「海老名サービスエリア」と並んで東名高速道路上で一、二を争う人気サービスエリアだった。 過去形なのは、もちろん「新東名」の誕生によって情勢が変わったからである。SA界で…
記念メダルが消える日 【関門橋・火の山展望台】記念メダルは、2016年まで存在した記念メダルである。2016年12月31日を以て販売場所であった「火の山展望台」が閉鎖され、翌年3月に解体された。老朽化が原因の閉鎖であり…
記念メダルを製作してすぐに閉館した悲しきメダルスポット 【いきもの館Wow!】は、「イオンタウン水戸南」内に2018年4月7日にオープンした大変珍しいタイプの水族館であった。なんとイオンのフードコートの横に位置した「テ…
※実際に訪問した時の様子は記事下へ (過去記事)読めないっす「門司港駅」 九州にお住いの方々からしたらなんて無知な奴なんだと思われるかもしれないが、私とりあえず読めなかったです、はい。ちなみに「もじこうえき」と読むらし…
『黒部の太陽』と聞いて思い浮かべるのが三船敏郎か香取慎吾かで世代が分かれるよね 【黒部ダム】は記念メダル不毛の地・富山県においてかつて記念メダルが販売されていた場所である。茶平工業公式HP「販売終了したメダル」リストに…
閉店したのではなく、移転したのです。そう、光の国に 見出しのとおりである。【円谷ジャングル】とは、2012年に2度目の移転をして地球上から姿を消した円谷プロダクションが直営するオフィシャルショップである。1999年7の…
「100万ドルの夜景」は現在では100万ドルでは済まない問題 神戸の六甲山から見える夜景は、その美しさを称え「100万ドルの夜景」と称せられる。六甲山の展望スポットは今や恋人たちのメッカとなり、夜な夜なカップルたちが1…
平成新山とは 私の年代以上の方は、90年から始まった「雲仙・普賢岳」の大規模な噴火は記憶に焼き付いているのではなかろうか。私は当時小学生であったが、あのときのニュース映像はいまでも鮮明に脳裏に焼き付いている。 筆舌に…
「伊豆の松島」という称えられ方について、現地の人はどう捉えるのか 【堂ヶ島】とは、静岡県の伊豆半島の西――いわゆる西伊豆に位置する景勝地・観光スポットである。「堂ヶ島」という名前の島があるわけではなく、3つ(あるいは4…