神奈川県【箱根ロープウェイ】 記念メダル

 箱根旅最後の場所は【箱根ロープウェイ】である。【箱根ロープウェイ】は色々と駅があるが、「早雲山駅」と「大涌谷駅」の2箇所で売られている。売られている記念メダルはほぼ一緒なのだが、写真1枚目の記念メダルは裏面がそれぞれの駅名となっており、それぞれの駅でしか購入できない(写真2枚目の大涌谷とアトムの記念メダルは両駅で購入できる。ちなみにアトムメダルの裏面は少しかわっていて、本来刻印すべき部分の質感がかなり違う。感覚としては【金華山ロープウェイ】の古銭メダルの裏面該当部分に似ている)。

 よって、制覇するなら両駅ともに行かなければならないわけだが、実はそれにはロープウェイに乗る必要はなく、車で移動が可能である。私はそれに気づかずに、ロープウェイに乗った。一緒に行った友人(おっさん)の分も含めて支払ったので、3000円以上掛かった。「記念メダルを購入したいから行くもんで、私が君の分も払うよ」と言ったら、「悪いね。ありがとう」と一度も遠慮されることなく受け入れられた。私だったら絶対に自分の分は自分で払うと最低一度は遠慮するのだが、その友人(親父)に迷いは一切なかった。ちなみに、記念メダルとは全く関係のない用事でその友人と鎌倉〜箱根というルートの小旅行に出かけたのだが、前日に神奈川の実家に泊まった私は、そいつが住む東京まで一度車で迎えに行き、鎌倉までトンボ帰りのように戻り、そこから箱根に行くという道を辿った。私の感覚では「神奈川に用があるのに神奈川にいる人間に東京まで迎えに来てもらう」ということを「ありがとねー」と言って遠慮しない選択肢が全くないのだが、生まれも育ちも違えば自分の中にある選択肢の引き出しは全く違うものになるようである。ーーということを平気で相手に言う人間な私です。全てはお互い様なのである。

 どちらか片方にしか行かないのなら、断然「大涌谷駅」がベストである。なんといってもあの有名な大涌谷である。噴火騒動から時が経ち、また観光地としての活気を取り戻していた。一度行ってみるとわかるが、ここはまさに「これぞ観光地」というような場所である。私は早雲山駅からロープウェイで大涌谷駅に向かった。間違えて「箱根ケーブルカー」に乗りそうになっちゃったことは秘密である。ロープウェイとケーブルカーの違いとかよくわからんし〜(責任転嫁)。

↓雄大な山の景色を過ぎると(雄大さがイマイチ伝わらない写真)

↓唐突に「ザ・源泉」というような光景が出現する。なんだかジブリっぽい光景

↓見えにくいが、人の姿もある。ここでの労働は肉体的に過酷であろう

 ロープウェイから降りると、使い捨ての濡れタオルを手渡される。マスクに使うとの注意を受けたのだが、大学時代から全くの成長のない見かけは大人・頭脳は子供の名探偵逆コナンくんな親父二人は、駅から出て早々に山の空気を吸おうと大きく息を吸ったら凄まじい勢いで咳き込むこととなった。濡れタオルの効果を骨身にまで実感できた。箱根の硫黄はマジパネェぜ。

 大涌谷駅には「黒たまご館」という観光施設があり、源泉で茹でで真っ黒となった名物「黒たまご」他お土産が売られ、綺麗なトイレを提供している。山の上とは思えないほどの綺麗なトイレは超重要である。

↓これが熱すぎて皮がよう剥けないのよ。「あちゃちゃちゃちゃ」と昔のカンフー映画のような絶叫をしながら皮を向いていたら、中国人観光客が親しみのこもった目で私のことを見てきたものである。あれは絶対親のこもった目であった。間違いない。

↓すっかり薄汚れちまったキティちゃん。でも、その心までは汚せない(特に意味のない文章)。

 大涌谷の絶景はいま流行りのインスタ映えする場所(フォトジェニック? っていうの?)だと思うので、もっとみんな行くべきである。

 そんなこんなで箱根小旅行が終了したのであった。今回、箱根の良さをものすごく実感したので、社員旅行で箱根の行程を私に組ませてもらえたら、ものすごく良い旅プランを立てられる自信がある。社員旅行、廃止提案したの私だけど。

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