青森県【青函トンネル記念館】 記念メダル

ここは「道の駅 みんまや」という道の駅に併設されている場所で、車中泊で東北を回っていたので、宿泊場所として利用した記憶がある。海辺の丘の上にポツンと建っていて他に車も全くいなかったので、現実的な意味でも心霊的な意味でも非常に怖かったのだが。真っ暗だったので、なんか廃墟みたいな趣きだったし……

 本州と北海道を繋ぐ「青函トンネル」には『黒部の太陽』に勝るとも劣らないドラマがあり、その歴史が語られている。特に、トンネルを貫通するための最後の発破を、北海道側からやるか青森側からやるかでモメた、というのは非常に気持ちが理解できる話である。一般市民からしたらどっちでも良いというのが正直なところだが、実際に穴を掘っていた者たちからしたら、どうせなら自分達が掘り進めていた側から最後の仕上げをしたいというのが人情であろう。犠牲者も出ているし。ただ、最終的にどちらから爆破をしたのかは忘れたw

 ちなみにここは坑道列車を体験できた。2枚目メダル裏面にある通り、日本一短い鉄道が運行されていたのである。もっと昔は、青函トンネル内にある竜飛海底駅という観光用の地下に設けられた駅があり、そこにあの青い自販機で記念メダルが売られていたらしい(現在は駅自体が廃止)。そこに行ったらさすがに、日ごろどんなに記念メダルを軽蔑している女子でも少しはメダルが欲しくなったことであろう。廃止されたのが惜しまれる。

 まあ私は一人で行ったので女子云々以前の話であるが。

 超どうでも良い話だが、写真1枚目のメダルに描かれたモグラのゆるキャラが、現在私の中で大ヒット中のNHK Eテレの番組『ねほりんぱほりん』の山ちゃんのモグラにそっくりで、今更ながら好きである。

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