


【販売場所】
@ブース内
備考:刻印機が設置されていることが、僕らと茶平との繋がりを示す唯一の絆
スカート丈より長い髪の毛の女の子がお出迎え

【ようこそ実力至上主義のフェスタへ バレンタイン2026】は、2026年2月6日(金)~2026年2月23日(月・祝) の期間に「有楽町マルイ」で開催された物販イベントである。ちなみに3月から「なんばマルイ」➡︎「博多マルイ」と巡回されるらしい。清々しいくらい見事なまでの名古屋飛ばしで賛辞を送らずにはいられない。が、そもそも名古屋にマルイがないことからしてマルイそのものが名古屋を飛ばしているので、愛知県民は不満を言う前にもはや愛知県に居住している己の所在から改めなければならないのかもしれない。
物販イベントなのでほぼ物売るだけの話なのだが、一応申し訳程度にフォトスポット的なものを一つ設置してイベント感を演出するのが最近のアニメ関連物販イベントの定石となっている。このイベントが開催された有楽町マルイの8階はワンフロアがまるまるこうした”特定のアニメのポップアップストア”で埋め尽くされており、かつてファッションビルの雄であったOIOIの姿とはすっかり様変わりしてしまった。入場してすぐに開催されていたバレンタインフェアをかき分けるようにして私のようなオタク達が8階を目指してエスカレーターに吸い込まれていく姿がたくさん見られた(持ち物からそれがうかがえる。同一の缶バッジがずらりと付けられたカバンとか)。客層の混在がすごい(小並感)。


で。
これは調べていなかった私が悪いわけのだが、私が訪れた2月7日(土)は事前予約入場制であったため、開店11時ほぼきっかりに到着したものの13時入店可となってしまった。別にそれ自体はしょうがないと思うし待つのも苦では無い。が、予約申し込みのシステムが「LINEに友だち登録すると申し込みができる」というヤツで、これが「クソだな( ゚д゚)、」と思うなどした。


最近は居酒屋で注文する際のシステムでも「LINEでお店を友だち登録して、トークで注文」という形が増えている。最近急速に広まりつつあるスマホを使った注文システム自体には私は特に不満を抱いていない。だが、この「何かに登録した後、注文」というシステムは嫌いである。要するにリストを強制的に取られているわけなので。リストを取られないと注文できない、という弱みにつけこんで。この「弱みにつけ込んでいる」という点が嫌よね。
まあそんなこと言ったらGoogleにだってAppleにだってリストは取られているわけなんだけれども、そこはもう「マルイごときに足元見られて取られるのが、なんかイヤ」「お前らGoogleとかAppleとかより恩恵すくねーじゃん」とかしか言えない。居酒屋なんてその最たるものである。入り口に注文方式をデカデカと掲示しておいてくれていたら、そもそも入店なんてしねーし。
——と、そんな鬱々とした気分を抱えながら、地下に有楽町マルイの地下にあったお洒落なカフェでパスタを食べつつ(写真撮り忘れた。ちなみにサイゼリヤの方が1.5倍は美味いが値段は三倍した)、入場できるその時を待った。ちなみに物販エリアには時間まで入場できないが、展示スペースは予約時間外でも自由に見学できた。







イベントとしては見るべきものはこのエリアだけで終わりなので、待ち時間だけでブログとしてやるべきことはやり終えた感がある。このアニメ作品は割と好き寄りの好きなのだが、門外漢であることに変わりはないので、後は粛々と入場可能時間になるのを待つのみである。カフェで勉強しながら1時間半くらい待った。

店内はややエロ気味也

そんなわけで1時間半後にやってきて、無事に入店できた。友だち登録はソッコーで解除してやった。これは恨みが込められてすらいる。しかし、有楽町マルイで同じようなイベントがあれば、また同じような思いで友だち登録しなおさなければならなくなるだろうから、感情に任せたこの行為は過ちであったのかもしれない。人間は感情的になってはいけないのだ。
そうしてやっと踏み入れた物販コーナーは、万が一にもフェミニストな方々が来店でもしようものなら憤死してしまいそうな雰囲気であった。
とりあえず、女子高生のスカートが全員短い。

そして店内のありとあらゆるグッズが、熱を帯びて潤んだ瞳で私のことを見つめてくるのであった。これはフェミニスト発狂案件かもしれない。

個人的にはあまりキャッチーなものを感じないのだが。やはり媚びずに媚びなければいけないのだ!(意味不明)
しかしまあ、店内には女性のお客さんも結構いたので、主人公のスーパー高校生・綾小路くんのおかげで女性にも支持されている作品であることが推察される(一部だろうけれども)。とにかく世の中が平和で、諍いが起こらないことを心から願っている次第である(なんだそりゃ( ゚д゚)、ペッ)

記念メダルについて

つまり売れ残りが売られていた。
今回もまたKADOKAWAイベントお得意の裏面のっぺらぼうメダルである。もはやKADOKAWAの象徴と言っても良い。

私が困るのだから、普段記念メダルなんぞに触れることのない作品ファンの方々が失敗に失敗を重ねる光景が目に浮かぶぜ!

メダルからは何の努力も感じられないが、1枚1320円というどこよりも強気なお値段。これは「作品ファンもメダルコレクターも四の五の言わずに買えや( ゚д゚)、ペッ」 という運営からのメッセージだと受け取っている。もちろん買わせていただきますとも、ええ。

ちなみに以前のイベントのメダルも販売されていたので、前回イベント時に来られなかった人たちにとってはラッキーだったことだろう。要するに前回来られなかった人の分だけ売れ残っていたというわけなのだが( ・∇・)


図柄としては、他のグッズ類と同様にキービジュアルとなったお二人の切り抜きである。それ以上でもそれ以下でもなく、さらにいえば個人的にはこの図柄のこの表情はこの作品の作風とあまり合っておらず、はっきりって好きではない。

この作品の良いところは、冷静に考えるとすげーしょうもないことをみんなめっちゃシリアスに悩み、戦い、励まし合っているというシュールギャグなところであるので、願わくばグッズの作風もあくまでシリアスであって欲しい。あからさまで萌え萌えな媚びは良くないと思うのである。作品内のお二人と表情(というか顔)が違いすぎて、おじさんには誰だかわからない。というか「こんな人いたっけ?」というレベルである。誰ですか、あなた方?

いや、誰だったかな……
何はともあれ、極論私は「それが記念メダルであればそれでいい」という考えのコレクターであり、究極的なところでいえば図柄とか何でも良いので、プリントメダルであろうがアニメキャラだろうが、観光地の金型メダルと同様に全種類即買いである。強いて言えば、私にとって大事なのはその施設やイベントがムカつくかムカつかないかだけである。KADOKAWA関連のイベントは別にムカつかないので、それだけで良い。かつてと違って入場が無料になったのでより好印象ですらある。
これからもKADOKAWAイベントの度にメダルが発売されそうな気配を感じる。全部「有楽町マルイ」でイベントをやってくれたら、東京駅から近くて助かるな〜と願ってやまない。












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