青森県【青森県観光物産館 アスパム】

青森県観光物産館 アスパム 記念メダル

敢えてこのような形で建てるところに税金の素晴らしさがある。だって自社ビルなら実用性を重視しちゃうもの

 ここはかの有名な「青森ねぶた祭り」の会場となる場所にある。私が訪れたときはちょうどその夜にねぶた祭りが開催されるとあって、昼間から町は超にぎわっていた。そう思うと、コインパーキングに運よく停められたのは超ラッキーだったといえる(この施設の駐車場は長蛇の列だった)。

 ねぶた祭りに参加するかどうか、恐らく一生に一度あるかないかのチャンス――私は迷わず退避の道を選んだ。今ではこの選択をものすごく後悔している。が、あの時は、「あっついし車の中で待ってられない。夜まで待ってられない。早く人込みを離れたい」と思ってしまった。キャンピングカーによる車中泊の旅も1週間を超え、旅人として低レベルである私は疲れていたといえる。正直、旅は夏より冬の方が難易度は低い。雪山とか行かなければ。

 ただ「ねぶた祭でのコインパーキング」といえばこの日だけ上限設定が撤廃される問題が毎年のように新聞沙汰になるので、このときその知識がなかった私は九死に一生を得たのかもしれない。夜まで待ったら軽く五万以上飛んでいた計算になるし(私が停めた駐車場が上限撤廃するところだったかどうかは今となっては不明である)。

 会場には出番を待つねぶたの数々が鎮座していた。その迫力は倉庫に収まった状態でもかなりのもので、返す返すも夜まで頑張って待たなかったのが悔やまれる。記念メダル収集家たるメダラーのよくないところで、「記念メダルが手に入れば、まあいいや」となりがちな悪癖が出てしまった。次はいつ、こんなチャンスが巡ってくるだろうか……

実際に目にすると、冗談抜きでカッコいい。特に興味がないのにカッコいいと思うのだから、やはりねぶたとは他にはない特異な存在なのである。
しかし私は正統派よりもこういうヤツの方が好きな捻くれ者。まあ金の匂いがめちゃしますが
もはやねぶたとは一体何なのか問題

 ちなみに建物の一部は「ルーブル美術館」をちょろっと模したんじゃないかと勝手に予想する。しかしもちろん「ダ・ヴィンチ・コード」は見つからなかった。

平たいおにぎり
展望はまあまあってところですかね〜。可もなく不可もなく




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