神奈川県【芦ノ湖遊覧船 元箱根港】 記念メダル

 この場所は、茶平工業HPの「販売場所リスト」に掲載されていない「隠しメダルスポット」である。が、テレビで茶平工業製記念メダルが特集された際、近々発売される場所として【福島県立恐竜博物館】とともに紹介された場所なので、そのうち掲載されるかもしれない。

 芦ノ湖遊覧船では2箇所で記念メダルが販売されていて、一つは以前から販売機が設置されている【箱根関所跡の遊覧船乗り場】である。こちらも一応訪れてみたら、以前売られていたラインナップとは若干変更されていて、富士山世界遺産記念のメダル等が販売されていた。

 で。こちらはそこから徒歩で向かうには若干しんどい距離にある【元箱根港】で、こちらでは画像の新メダルが販売されている。北側から向かうか南側から向かうかで話が違ってくるのだが、南側から【元箱根港】を目指すと、誰にも言わないでねと約束して友達にバラした秘密が一週間後にはクラスの8割くらいに知れ渡っているのと同じくらいの確率で、「海賊船乗り場」の切符売り場に入って「あれ〜販売機がない〜」という憂き目に遭うことになる。要するに私がそのミスを犯したわけだが、南側から向かう場合、海賊船乗り場を通り過ぎて更におしゃれなベーカリーを通り過ぎた先の「遊覧船乗り場」が目的地となる。

 この辺りはなんだかシャレオツな観光地となっており、山の中腹とは思えないほどおしゃれなスポットである。湖に対する演出もおしゃれである。

↓オシャレなんだけど、冷静に考えるとただの宣伝。ちなみに真向かいにはセブンイレブンがある。

↓「海賊船乗り場」と「遊覧船乗り場」の間には超おしゃれなベーカリーがあり、おしゃれなテラスでパンを頬張る人々が見られる。チャリダーの方々が並んでおしゃれにパンをたべていました。。

↓「ワンカップ大関」ならぬ「ワンカップワイン」というのは初めて見た。同じワンカップなのにおしゃれレベルの違いに愕然とする。

 一緒に来た友人(おっさん)が「うわー、社員旅行ここにすれば良かった〜」と再三ボヤいていた。おしゃれな場所に社員と来て、一体何を企んでいるのだろう。よからぬ発想しか出てこない。

 遊覧船には乗っていない。過去の経験から、私は「ホテルのような客船」は好きだが「船」は別に好きではないことが判明している。基本的に、景色を見て感動するような感受性豊かな人間ではないのである。そう、私はつまらない人間。退屈でフラらることなど数知れず。

 最愛の人だったあの人が再三「箱根に行ってみたい」と口にしていたのに、それを叶えてあげなかった甲斐性のない男なのである。嬉しそうにおしゃれなベーカーリーでカレーパンを購入している友人(おっさん)の後ろ姿を見つめながら、在りし日の後悔に胸に沈めるのであった。芦ノ湖はそんな私の心情を察してか、どんよりと曇っていた。




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