岐阜県【日本昭和村】 記念メダル

 愛知・岐阜にまたがって【明治村】【大正村】そして【昭和村】と揃っている東海地方。元号にひとかたならぬ想いでもあるのだろうか。

 ここ【昭和村】は「道の駅」も併設されており、道の駅巡りを楽しむ人と需要が重なる。「道の駅」エリアには温泉施設があるので、車中泊を楽しむキャンピングカーも多数停まっており、「道の駅」としてもいろいろと賑わっている場所である。最近山梨の道の駅でも記念メダルの販売が開始されたらしいので、この調子で決して仲違いせずに、「記念メダル」と「道の駅スタンプ」は共存共栄の道を歩んでいただきたいものである。昨今、車旅ブームですな。

 ここは中村玉緒が名誉村長として君臨し、かつては名誉村長を起用したCMもバンバン流れていたのだが、最近ではすっかり音沙汰がない。それが経営が順調な証であるのならよいのだが、なんともいえないところである。私はまあまあ好きな感じであったが、人が来すぎて大混雑で困るということもまあないだろう。ぜひ堅実な運営を続けていただきたい(超余計なお世話)。

 この施設では、施設内のコースを使ったマラソン大会が毎年開催されており、ぜひ参加したいと考えている。坂が結構キツく全くタイムを狙えないコースなのだが、やはり「普段有料の施設にマラソン大会という名目でタダで入れる」というのは何にも勝る魅力である。【伊勢志摩スペイン村】や【鈴鹿サーキット】等でも毎年大規模なマラソン大会が催され、やはり大人気である。よく考えるとマラソン大会参加料の方が入場料よりも高いのだが、なんだかお得な気がするのである。マラソン大会を走破した後はとても施設を楽しむ余力などないのだが、なぜだかお得な気がするのである。人間というのは「お得感」にかくも弱い生き物なのである。

 私は「昭和」というものに対して特別な感情も思い入れも一切ないので、コマや竹馬といった昔ながらのおもちゃに全く心は動かされず、おじいちゃんが自転車の荷台に乗せてテキトーに読んでいた紙芝居にも苦笑いしかできなかったが、好きな人には好きな施設であろう。平成生まれの方々には新鮮なのかな? 私はスマホの画面を無線で大型テレビに映して動画やプレゼンをバンバン流すという最新技術の方が100倍好きなんだよな〜。

 甥っ子は小さい頃この【昭和村】が好きだったそうなのだが、甥っ子は幼い頃からパソコンでプログラミングを組み、スマホやタブレットを駆使してインターネットやら動画鑑賞やらお勉強やらをしていたので、甥っ子の「この施設が好き」は、貴族が庶民の遊びに戯れに興味を持つような余裕のある上から目線な態度が見て取れるような気がする。まあそれで良いのかね〜




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