邪道【徳島空港】 記念メダル
記念メダル不毛の地、徳島県 記念メダラーにとっては常識かもしれないが、淡路島経由での四国の玄関口である徳島県には、現在販売中の記念メダルが存在しない(あるいは存在しても知られていない)。こうした「記念メダル不毛県」は他に…
記念メダル不毛の地、徳島県 記念メダラーにとっては常識かもしれないが、淡路島経由での四国の玄関口である徳島県には、現在販売中の記念メダルが存在しない(あるいは存在しても知られていない)。こうした「記念メダル不毛県」は他に…
↓38ミリメダル(デカメダル) 未曾有のピンチに見舞われた関空 【関西国際空港】といえば、大型台風によって予期せぬ閉鎖に追い込まれたことが記憶に新しい。 ただし、一緒くたにして語られがちだが、「孤立化」と「浸水被害」はそ…
おじさんがスポーツをするということ 今の20代前半ぐらいの人たちにはもう名前を言っても通じない人物になってきてしまったのだが、私が大学生の頃は山本昌はバリバリの現役選手であった。そして、当時から既におっさん体型であった(…
【販売場所①】@SLがいっぱい停まっている車庫備考:意外と見つけにくい。まず車庫に入って良いのか迷う。 【販売場所②】@ミュージアムショップ(無料エリア)備考:2023年12月北陸新幹線延伸記念のメダルが埼玉の【鉄道博物…
【販売場所】@栄山堂」というお土産屋さん備考:清水寺にたどり着く前に購入できるので、購入後、清水寺に行くか迷う。 出会いは突然に…… この【清水寺】記念メダルが近く発売されることは、実は2018年3月末には知っていた。…
@展望フロア(2020.12現在)備考:1Fのチケット売り場のお姉さんはなぜかいつも冷たい(個人的印象)。 @展望台行きエレベーター前備考:昔は記念メダルだけの購入ができそうな絶妙な場所に位置していたが、今は完全に有料エ…
アンデス文明が名古屋にやってきた。民放の人気ドラマのようなタイミングで。 今でこそあまりないが、一昔前までは、関東でヒットした人気ドラマ・テレビ番組は、名古屋ではワンクールくらい遅れて放送されていた。しかも全然異なる時間…
ウォーリーを探しに行くにはお金が掛かる 毎度おなじみ、【東京スカイツリー展望回廊 特別展】における記念メダルである。何度も言うが、メダル販売機にたどり着くまでに3500円掛かることでおなじみの展望回廊である。記念メダル目…
【東京スカイツリー】は記念メダルの宝庫や! ……て、それは良いことなのか⁉︎問題 記念メダル界に突如として現れた【東京オリンピック2020】記念メダル。その出現は唐突であった。 記念メダラー達が集う茶平工業HPの掲示板に…
私とももクロとオタク論 このイベントは、【東京スカイツリー 展望回廊】において2018年7月17日〜9月2日の期間で開催された「ももいろクローバーZ結成10周年」を記念したものである。 記念メダラー達の間では、その反応は…
あのディズニーランドにも記念メダルが⁉︎ 結論から述べれば、「似て非なるもの」というタイトル通り、この記念メダルは茶平工業製ではない。ただきっと、全国を駆け巡る記念メダラーのみなさんは、このメダルの存在を知れば、ディズニ…
【販売場所】@GIFT SHOP アニマルマート(2018.8現在)備考:販売終了リスト掲載。ただ、2020の8月までは、販売機は撤去されたものの在庫をキーホルダーやネックレスとセットで販売している様子が報告されている。…
【販売場所】@「スカイガーデン」(ショップ)入り口(2018.8現在)備考:メダル取り出し口に緩衝材が置いてあるが、それをも上回る噴出力⁉︎ ※販売終了 吊り橋効果を求めて 静岡県の三島は、私の中では「新幹線で素通りす…
【販売場所】@本園・売店@ワニ園・売店備考:ばに男 超どうでも良い前置き この記事はコメダのモーニングを食べながら書いているんですけどね。 私はいつもクリームコーヒーかクリームソーダを頼んで、厚切り食パンにソフトクリーム…
静岡県でも特殊な位置の伊豆半島 静岡県は伊豆の最南端に位置する【下田海中水族館】。この場所を制する者が静岡(の記念メダル)を制すると言っても過言ではない(いや、過言かもしれないが……)。なぜなら「東名」「新東名」沿いでは…
全く以って詳細不明である。かなり年代が古いタイプで恐らく亜鉛製。メッキも浮き出て剥げかかっている。茶平工業製記念メダルが世に認知される1970年の【大阪万博】以前のものなのではないかと予想する。ただ、通常サイズの31ミ…
この記念メダルに関しては、詳細不明である。ただ、1975年開催の【沖縄国際海洋博覧会】と、それに伴う【アメリカ建国200年祭】の宣伝?との関連性について何度かブログ内で述べてきた。私の予想ではこの記念メダルも【アメリカ…
【湯沢高原スキー場】は新潟県にあるスキー場である。 スキーにはとんと縁のない人生を送ってきた。ゆえに、この場所に関して語ることは何もない。恐らくは、一生訪れることはないだろう。 私はウィンタースポーツとはほとん…
どこの夜景か、誰と見る夜景か 【JRセントラルタワーズ】は、バリバリで現存しているものの、その「展望台」は2005年に閉鎖されたため、それに伴ってそこで販売されていたこの記念メダルも消え去る運命となった。【JRセントラ…
【フジフェリー おりおん】は、東京−松坂航路を運行していたフェリーである。 いろいろな運行会社を渡り歩いた珍しいタイプのフェリーで、【フジフェリー おりおん】として就航したのは1978年〜1980年のわずか2年間である。…