邪道【國技相撲決まり手メダル四十八手】 記念メダル

國技相撲決まり手四十八手記念メダル額装金
相撲 決まり手 記念メダル 金
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金メダルの8枚だけ抽出

相撲を通して「四十八手」という言葉を聞いたことがない件

 みなさんは「四十八手」と言われて即座に思い浮かべるものはなんであろうか。

 私はこれまでの30数年の人生の中で、未だにNHKの相撲中継でも夜の「大相撲ダイジェスト」でも「四十八手」という単語を聞いたことはない。聞いたことがあるのはエロの世界でだけである。いや、マジで。

 健全なる青少年の諸君が「四十八手」なるものを初めて目にする機会は、『ふたりエッチ』第3巻である。これは人類に定められた運命であり、誰も抗うことができない摂理なのである。

 さて、ここまでのくだりで一気に読者が減ったかもしれないが、残念ながら私は真実しか記せない病気に罹っているので、このまま突き進むしかない。

 そんなわけで、相撲の「四十八手」には人生において初めて触れたわけである。「四十八手」とは元々は相撲の決まり手の数であるわけだが、現在では四十八手よりも決まり手の数は多く、その数七十手にものぼるらしい。たま〜に大相撲中継を観ていて、運良く「今の、なんていう決まり手?」という場面に遭遇することがあるが、誰が仕切っているかよく知らないのだが変わった決まり手でもパッと場内放送で告げるあの知識量は単純にすごいと思う。相撲、好きなんだな〜( ´∀`)と思う次第である(当たり前すぎる感想)

 メダルに取り上げられた四十八手をざっと見ただけでも全然知らない決まり手がいくつもある。「こんなのほんとに起こり得るの?」と思うのだが、信じられないような勝ち方をした取り組みも長い相撲道の歴史の中には幾多もある。

アナウンサーの人、よく決まり手の名前で出てくるよね。私もそれくらい熱心に仕事と向き合ってみたいものである。

 モンゴル出身勢はやはり豪快な投げ技で一発逆転がある印象ですな〜。

 外国出身力士のことについては真の相撲ファンの方々にはそれぞれの立場、考え等があり、にわかですらない私から述べられることなど何もないのだが、多彩な技を見るのは単純に面白いですな、という小並感。

 ただ、それほど相撲に興味があるわけではないので、結局は「何も語ることはない」ということでまとめとしてしまうという文章爆風スランプ……。まあいわゆる「八百長」問題に関してはいろいろと思うところがあるのだが(星の調整なしで一年で六場所やってたら死んじゃうんじゃね? とか)。

 外国出身力士が台頭する相撲界がこれからどう変革していくのか、なんとなく気にはなる(モンゴルコミュニティの問題とかね)。が、それほど見ることはないだろうというアンニュイな締め。

記念メダルについて

 額装セットの中には「しおり」が付属してきたのだが、その中に興味深い記述がある。このメダル、なんでも「銅」製であるらしい。

 茶平工業公式HPの「記念メダルの歴史」というページには、「素材は最初はアルミ。それから亜鉛、真鍮と移り変わってきました」とある。つまり、「銅」は記念メダルの歴史上存在しないことになる。

 しかしながらここにこうして存在するわけなのだから、銅製メダルという物も作られたことに間違いはない。近年では同じく言及のない「純銀製」のメダルも存在することから、「記念メダルの歴史」に書かれていない、通常では使用されない金属を用いてメダルを製造してきたこともあり得ることであろう。

 私は正直、金属としては真鍮が良いのか銅が良いのかわかりかねるのでまあなんでも良いんだけど、記念メダルの歴史の「メダル素材」という項目に新たに「銅」が加わったね! という話でした。

 さて、この記念メダルの図柄はもちろん相撲の決まり手「四十八手」をモチーフにしているわけだが、その元となった図案は恐らく葛飾北斎の「北斎漫画」ではないかと思う。

葛飾北斎 『 北斎漫画 相撲(すもう)』のマウスパッド:フォトパッド( 浮世絵シリーズ ) (白地)

 「北斎漫画」とは、北斎が55歳のときに出版した絵手本である。漫ろ(そぞろ)に描いた絵だから「漫画」と名付けたらしい。まさに現代の「マンガ」の元祖とも言える(漫画の元祖は鳥獣戯画らしいが)。絵手本といえど、現代風にいうと恐らく「らくがき帳」ちっくなものだったのではないかと思われ、気の向くままにいろいろなものが描かれている。が、それがどれもこれも超上手くて、私のような素人だと、ヘタすれば『富嶽三十六景』を見たときよりも「すげーな」と感じること請け合いである。ちなみに電子書籍でも全部見られる。北斎もまさか自分の作品がデジタル保存されるとは夢にも思わなかったであろう。

 それにしても、浮世絵の図柄って記念メダルに映えるよね〜。
 著作権もとっくの昔に切れているわけだし、もっとガンガン作られてもよいのにね〜

 メダルの大きさは全て38ミリ(デカメダル)である。
 金のみ、銀のみ、8枚だけ金であとは銀、の3パターンが確認されている。ちなみに【茶平工業】の応接間に飾られていたのは「8枚だけ金であとは銀」であった。

 また、実は裏面が2種類(金銀別なら4種類?)あることが判明した。実は今まで裏面を見たことが一度もなく、写真撮影のために初めて額装を外したら「ツブツブタイプとイマドキタイプがある⁉︎」とびっくりポンとなった次第である(昨日、くら寿司に行った)。

実は全然違う図柄

 この裏面の違いを単純に考えるなら、実は販売時期が全然違うということになる——のかな? 左のイマドキタイプの裏面にある刻印面の広さを考えると、結構最近のメダルの比率なのだが、どうなのか。

 右のツブツブタイプの裏面には「相撲博物館」とあるので、両国国技館に併設されているあの相撲博物館にて販売されていたものだと考えられる。現在では販売されていない可能性の方が高いと思われるが、かつて【九州場所】メダルが販売されたことがあることなども考えると、意外と相撲とメダルはご縁があるのかもしれず、今後も目が離せない——かもしれない。目が離せないのは、ある意味ではつらいことである。。。

 なかなか立派な作品で、図柄としてもコンセプトとしても趣深いのだが、ヤフオク!等で出品されるとたいてい安価(5000円以下)で手に入るので、「額装メダルを手に入れてみたいな〜」ということがあったなら、割とオススメである。場所とるけど……




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