長崎県【雲仙ロープウェイ】 記念メダル
【販売場所】@ロープウェイ乗り場横のお土産屋さん前備考:入れても入れても100円玉が戻ってくる。想っても想ってもこの想いが叶わないのと同じように 一方通行の峠道を駆け上がり 【島原城】から西へ進むこと数十キロ。次の目的…
【販売場所】@ロープウェイ乗り場横のお土産屋さん前備考:入れても入れても100円玉が戻ってくる。想っても想ってもこの想いが叶わないのと同じように 一方通行の峠道を駆け上がり 【島原城】から西へ進むこと数十キロ。次の目的…
【販売場所】@入場受け付け後すぐ右手備考:見えているけども有料エリアのもどかしさ。おとなしく見学を楽しみましょう~ 「島原の乱=サムライスピリッツ」な我々の世代 前日の夜中にえっちらおっちら熊本からやってくること数時間…
【販売場所】@城下町にある熊本城ミュージアム入り口横(2019.3現在)備考:天守閣の復旧が終了したらそちらに移設されると思われる。 震災から立ち上がる姿 【熊本城】は、2019年3月現在、2016年4月に起きた熊本地…
【販売場所】@2階展望フロア備考:夏休み期間に営業してないのはつらいな~ 期間限定常設記念メダルスポットという稀有な存在 【出水市ツル観測センター】は毎年11月1日~翌年3月の第四日曜日までの期間のみオープンする、「期…
【販売場所】@入館してすぐ左手備考:まるでだれの目にも映っていないかのようにひっそりと佇んでいる…… 九州上陸第一号メダル! しかし君は遠かった。。。 【さんふらわあ「きりしま」「さつま」】(大阪ー志布志航路)で九州入…
@トロッコ嵯峨野駅構内(2019.3現在)備考:終点の亀岡駅でも売ってるっぽい(けど未確認) 旅の始まりの日 〜出発の日はワクワクが止まらない〜 この年度末、「九州記念メダル巡りの旅」を計画した。今まで大規模遠征は「北…
運命はめぐりめぐって複雑に絡み合う 「チェブラーシカ」が記念メダルになった⁉︎ という第一報は例によってツイッター情報からであった。こういう情報をいち早くキャッチできる人はマジで尊敬である。私は一度たりとも人より先に…
【販売場所】@ミュージアムショップレジ前の棚(2019.3現在)備考:キーホルダー付きと無しが混在しているので気をつけて!※販売終了 (過去記事)ある日記念メダルが送られてきて—— 夏 現役の記念メダル販売場所。そして…
※実際に訪問した時の様子は記事下へ (過去記事)読めないっす「門司港駅」 九州にお住いの方々からしたらなんて無知な奴なんだと思われるかもしれないが、私とりあえず読めなかったです、はい。ちなみに「もじこうえき」と読むらし…
【販売場所】@天守閣内のどっか備考:入ったことありませ〜ん(涙) ということで行ってきました! 小倉城! が…… 九州記念メダル巡りの旅で【平戸城】を訪れた時、ふと不吉な物が目に入った。 なんか「リニューアルOPEN…
乗ってきました! 新造船「きりしま」! ※記念メダルは販売終了!(涙) 南九州航路である「大阪〜志布志(鹿児島)」間フェリーの「きりしま」「さつま」ともに2018年に新造船となり、船舶入れ替えとなった。それに伴い記念メ…
【販売場所】@16階無料エリア@展望エリア(2019.3現在)備考:16階の販売機は撤去されることがたまにある 直販だったり思い出だったり悲喜こもごものあべのハルカスさ(何が?) ここ【あべのハルカス】は、茶平工業HP…
オイルショックの影響=地方色豊かな国体 【若楠国体】は1976年に佐賀県で開催された国体である。S・A・G・A佐賀! のあの佐賀県である。このときはよもやあれほどディスられることになると県民一同思いもよらなかったことだ…
『黒部の太陽』と聞いて思い浮かべるのが三船敏郎か香取慎吾かで世代が分かれるよね 【黒部ダム】は記念メダル不毛の地・富山県においてかつて記念メダルが販売されていた場所である。茶平工業公式HP「販売終了したメダル」リストに…
↓こちらのページから通販で購入できます。 オリジナル記念メダルSHOP 人気沸騰!スマホやPCの画像から 何十年も色褪せしない記念メダルが たった1000円で作れます。 女子ウケがすこぶる悪い趣味——それが記…
増え続けるウルトラ兄弟たちの祭典 【ウルトラマンフェスティバル】とは、毎年7月から8月にかけて【池袋サンシャインシティ】にて開催されるウルトラマンに関する最大のイベントである。2017年からは時期をずらして大阪の「ひら…
閉店したのではなく、移転したのです。そう、光の国に 見出しのとおりである。【円谷ジャングル】とは、2012年に2度目の移転をして地球上から姿を消した円谷プロダクションが直営するオフィシャルショップである。1999年7の…
高度情報化社会に埋もれた情報 このメダルは詳細不明である。スキーをするおもて面の図柄、「六甲登山記念」「六甲ケーブル」「陵雲台遊園地」の文字から、情報量も割と多いので容易に情報が得られるだろうと安易に考えていたのだが…
「100万ドルの夜景」は現在では100万ドルでは済まない問題 神戸の六甲山から見える夜景は、その美しさを称え「100万ドルの夜景」と称せられる。六甲山の展望スポットは今や恋人たちのメッカとなり、夜な夜なカップルたちが1…
平成新山とは 私の年代以上の方は、90年から始まった「雲仙・普賢岳」の大規模な噴火は記憶に焼き付いているのではなかろうか。私は当時小学生であったが、あのときのニュース映像はいまでも鮮明に脳裏に焼き付いている。 筆舌に…