東京都【東京駅 テレアサショップ】 記念メダル

【販売場所】
@『相棒』コーナーで吊り下げ式
備考:どれも同じに見える。

【販売場所】
@リュウソウジャーコーナー
備考:ブラインド販売方式の元祖(またの名を悪夢の始まり)
※販売終了

AIBOOOOOOOOOOOOOOO‼︎

TAX-FREEの垂れ幕が悲しいコロナ禍の日本

 【テレアサショップ】は東京駅の地下にある「東京キャラクターストリート」に軒を連ねるテレビ朝日のアンテナショップである。

 言ってしまえばテナントの一つのお店でしかないので、観光地的な意味合いはほとんどなく、語れるほどのものもほぼない。いたって普通のグッズショップである。

絵に描いたような普通のお店です。
しいていえば、9月はハロウィン仕様でした
まぎれてみた

 ちなみにこの区画には「TBSショップ」「テレ東ショップ」【フジテレビショップ】等の各キー局のアンテナショップがズラッと並んでいて、つい「まだ誰も発見してない記念メダルないかな〜」と探しがちである。そうした記念メダラー達の習性が功を奏した形で、この相棒メダルも発見されたものと思われる。2022年9月現在も販売されていたこの相棒メダルは、今は亡き「茶平工業公式HP掲示板」上でかなり前に発見が報告されたのを契機に記念メダラー達への認知が広がった。発見当初は4代目相棒の反町隆史までのシリーズがずらりと揃っていたのだが、2022年現在は2種類を残すのみとなっていた。

かつての繁栄は何処へ……

 詳しいことは「記念メダルについて」の項で述べたいのだが、とにかく言えることは終焉は間近であろうということである。

 またこのお店は、かつて戦隊シリーズ「リュウソウジャー」でブラインド販売方式のメダルを発売し、記念メダル界を震撼させたことで有名である。下記「過去記事」でも言及されているが、このような悪魔の所業を思いついた人間は、きっと記念メダルに精通している者に違いない。少なくてもこのメダルを買う人間は子供ではなく大人であろうとあたりをつけていたに違いない。500円オーバーの物をコンプリートするまで買い続ける人間が子供であろうか、いや、ない(反語)。

全然関係ありませんが、「AIBOOOOOOO!」ってよく叫ぶおすすめ動画です

記念メダルについて

さて、どこにメダルがあるでしょ〜

 記念メダルは『相棒』コーナーの文字通り片隅に、ひっそりと2種類が吊り下げられているのみとなっていた。しかも、私が訪れた2022年9月11日午前10時30分頃には、残り2種類のうち、1種類が残すところあと1枚となっていた。しかも私が確認した数時間後にこの残りの1枚を購入した報告ツイートが上がっていたので、この目で確認したわけではないが恐らく現在では1種類を残すのみとなっていることだろう。

この残り1枚の「杉下右京・甲斐享」メダルを購入したという報告ツイートが数時間後にあがったのだった。

 最後の1種類のみ異様なまでに売れ残っているのは、2022年10月スタートのseason21で初代相棒の亀山薫(寺脇康文)が帰ってくることと関連するのか⁉︎ 初代の二人だけ再生産&再入荷したのか⁉︎ あるいは初代だけ異様に人気がないのか⁉︎ その答えはきっと、『相棒』ファンが知っている(私の人生には『相棒』はあまり関与がなかった)。

右の売れ残り(?)は右京&薫(初代コンビ)である。

(過去記事)AIBOじゃなくて(特に意味なし)

 『相棒』シリーズには全く興味がない。東京マラソンを舞台とした映画を1作だけ鑑賞したが、全然面白くなかった。そんなわけで、シルエットの違いからどれが誰かは全くわからない。どれが世間を騒がせた成宮かわからないが、成宮シリーズのラストは成宮が逮捕されるという結末だけは知っている。いかにもネット民が騒ぎそうなラストである。

 かつて【相棒展3】でも画像左上の図柄の記念メダルが販売されたが、それとは裏面が違う。なので、記念メダラーとしては結局すべて購入することとなるのであった。

 超どうでも良いが、右京さんが乗っている「フィガロ」という車は好きである。なんと外国には「フィガロ」専門の中古車店が存在したくらい、一部熱狂的マニアのいる車なのである。

(『相棒』より)

 色は、どう見てもオリジナルカラーである。黒塗りにすると霊柩車のようだ。

 いわゆる「パイクカー」と呼ばれるれっきとした日本車である(日産マーチベース)。ちなみにオープンカーである。同じく日産のオープンカーに乗る者として親近感を抑えることができない。親近感を覚える割には、『相棒』を全然面白いと思わないのだが。

かつての私の車。型は違うが同じくマーチベースである。

この車を見れば、なぜ私が「フィガロ」を好きかわかっていただけることだろう。わかってもらったところで、もちろん何にもならないが。

 というわけで東京駅では何かと記念メダルが販売される。困ったものである。

(過去記事)記念メダラーに「恐怖」という記念を刻みつけるスーパー戦隊リュウソウジャー

あな恐ろしや……

 過去、【忍者ってナンジャ】という企画展が東京で開催され、記念メダルが販売された。その際、「通常は銀メダル、たまに出るアタリが金メダル」という方式で販売がされ、主催者にとってはまったく悪気なく「おもしろ企画だべ〜」という軽い気持ちで考え出された方式であったのだろうが、コンプリートを目指す記念メダラー達にとっては「鬼の所業」と恐れ慄かせた販売方式があった。この方式だと、めちゃくちゃ運良く1枚目で金メダルを引けた者のみが実質2枚目を安心して購入することができ、金銀コンプリートが可能であった。

 しかし、今回その販売方式を上回る「悪魔の所業」ともいうべき販売方式がここ【テレアサショップ】にて開発されたのである。

 くじ引き方式である。

神をも恐れぬ地獄の業火にそまった赤きパッケージ(よく意味分からず言ってます)

 絶対にこの方法ではない方が売れると思うのだが(5種類あれば5種類買うのが記念メダラーであり戦隊ヒーローマニアではなかろうか。逆に子供はくじ引き方式だろうがなんだろうが1枚しか買わないor買ってもらえないと思うし)、そんな悲痛な声は決して冷徹にほくそ笑む悪魔には届かないのであった。記念メダラー達が売り場の前で苦悶する様子を見て酒の肴にしているに違いない(勤務中に?)。恐ろしい……このような販売方式を思い付くこと自体が恐ろしい。

 しかし、ちいさなメダルを集める勇者達の中には、見事実力でコンプリートをした強者も存在する。一発勝負で5枚購入し、見事コンプリートしたというのだから日頃の行いがものをいったというしかない。私のように日頃の行いが良すぎて一周回ってダメなおっさんは、ビビりながら2枚購入で「ああ、違うヤツでよかった……」と胸をなで下ろしている程度が限界である。ちなみにこれは、買ってきていただいたものであり(写真は撮ってきてもらった)、自分で手に取っていたら2枚すらレジに持っていく勇気はなかったかもしれない。

 しかし、機会があったらもう1枚くらい挑戦してみてもよいかもしれない(といって買ったらダブるというダメパターンが見える未来)。

メダルのお礼に焼き鳥を奢らせていただきましたとさ




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