イベント【お文具といっしょ 春のPOP UPまつり ~みんなで描いたよ~】 記念メダル

@丸善 名古屋本店2階エスカレータ上がってすぐ
備考:名古屋の本屋さんで記念メダルを買える日が来るなんて……

@メインPOPの裏にひっそりと
備考:東京丸の内本店には刻印機が設置されていたのに、名古屋本店には無い。それが名古屋飛ばしだ‼︎(違う)

こころの第三医薬品(お文具さんのキャッチフレーズらしい。よく知らないけど)

仕事終わりで被写体を何も持参していなかったので、なんとなく今読んでいる本と撮る図

 突如Twitterに「お文具さん」なるものが降臨された。

 記念メダル界は、現在の流行を追うというよりも、ありていの言葉でいえば「昭和レトロ」(今は平成レトロ?)を追うような方々が多い世界なので、「お文具さん」というイマドキの存在が彗星の如く現れたときの反応としては「誰? というか、何?」であった。なんなら「すみっコぐらしとは何か違うの?」と思った私はまごうことなき真のおっさんである。ちなみに最近アマプラで『すみっコぐらし』の映画を観たんですが、超良かったっす……

みんな、観て!

 で。

 なんだかよく分からなくても、「そこに記念メダルがあるならそれこそが足を運ぶ唯一無二の理由である」と謳う記念メダラー(勝手に大勢を巻き込む一文)。悪夢の休日出勤をした2022年4月23日、仕事終わりに愛知県は名古屋の「栄」、丸善名古屋本店まで足を伸ばしたのであった。

本文とはまったく関係ありませんが、昔父がそれなりのお店で「ひまつぶし……あっ、ひつまぶしを一つ」とわざとらしく言い間違えてボケをかまし心底ムカついたときのことを思い出しました。

 今回のイベントは正確には【お文具といっしょ 春のPOP UPまつり ~みんなで描いたよ~】という名のポップアップストアイベントである。

 詳しくはリンク先に譲るが、最終的には割と全国津々浦々で開催されるようなので、このメダルを手に入れるチャンスは割と均等にありそうである。せっかくなら東京、神奈川では併設されているというコラボカフェにも行きたかったのだが、そこは恒例の「名古屋飛ばし」である(違う)。

 当ブログではあまり触れたことはないが、私は無類の本好きであるので、「大きい本屋に行く」という行為は、記念メダルスポットを訪れることとはまた違ったベクトルのテンションMAX行為であったりする。主旨から外れるので詳細は省いてしまうが、お文具さんコーナーの滞在時間が10分くらいだったのに対し、丸善名古屋本店の滞在時間は2時間超であったことを己の記録としてここに残しておく。いやー、楽しかった!

合わせて18割な光景を記録として残しておきますね

 時代に取り残されたおっさんには「お文具さん」なるものの動向はもちろんまったく全然これっぽっちもわかっていなかったのだが、訪れてみれば、ポップアップコーナーにはたくさんの人がいて、その人気ぶりがうかがえた。その中で、名古屋随一の繁華街「栄」の街によく合う現代風の若者が記念メダルコーナーに先客としていた。そしてその友人らしき男の子と「めっちゃ迷ってるな〜。そこまでなの?」「お前は全然今の時代がわかってねえな〜」みたいな会話を繰り広げていながら、5種類ある記念メダルのどれを購入しようかと非常に悩ましげに取っ替え引っ替え手に取っていた。(※口調はおっさんによる理解の限度による補正あり)。「そうか、今派流行っているのか」と私は後ろでうんうんと頷きながら、同時に、「そんな物買ってどうするの? マスキングテープの方がまだ使い道あるんじゃない?」という超余計なお世話なことを考えながら、自分の番になるのを待っていた。

なぜレモンを持っているのか、それは私にはわからないのであった。
書籍にもなっていた。こちらは購入しようか迷った末に「置き場所ないしな…」と思ってやめた。夢から覚める現実問題。
私は基本的に可愛いものが大好きなのだが、あと一歩、何かがハマらないのであった。
それなのになぜかぬいぐるみも買ってしまった私。「単純な造形のキャラの方が写真映えしやすいだろう」という打算による。
そのうちどこかを訪れた写真に写り込む予定。
壁面ディスプレイをあまり活用できていないどこか物寂しい光景。陳列って難しいよね。
何気に売上に直結する要素なので悩んでしまう。。。

 というわけで、ポップアップコーナーの様子はこれで終わりである。しかし先にも述べた通り、私の本当の戦いはここからだ! と言わんばかりに更に上へ下へと行き来し、次に受験しようと考えている資格の本やら、本屋大賞で話題になった平積みの本やらを見て回り、帰る頃にはすっかり日が暮れておりましたとさ。デカい本屋サイコー。完。

同じ階に我らがテージーさんのアルバムも売っていましたYO!

お文具さんとは

ゆるキャラは着ぐるみを着せられがち

 発祥はTwitterの4コマ漫画投稿であるらしい。併せてYouTubeチャンネルも運営されていて、アニメ化されている。

 職場で「女子力が異様に高いおっさん(キモっ)」として名を馳せる私の個人的な感想としては、「4コマ漫画は割と好き。アニメは感性がまったく合わない」といった感じである。YouTubeの方は、話のテンポも声もまるで受け入れられなかった。これが歳をとるということか。。。

 Twitter投稿から生まれたキャラクターというと、ついあのワニを思い出してしまいがちであるが、マーケティング戦略を誤らずにぜひ末長く愛され続けて欲しい。個人的にはワニも全体を通して良い話だったと思うし、キャラクターも好きではないが「キャラクターに魅力があって人気が出たわけではない」と非難されるほどダメだったとも思わない。ただリアルタイムで毎話を追ってた身としては、死んだ瞬間から怒涛のマーケティングラッシュを食らったのはやはり面食らったなーというのが本音ではある。

 ちなみに、当ブログで何度か述べているが、メダル関連ゆるキャラで私が最も愛しているのは、【さいたーマン】である。

何かと毒を吐きがちなさいたーマン
鼻の下がのびている

 さらに完全なる余談であり個人的な話であるが、「記念メダルの萌えキャラ化」という戦略から次の一手へ進みたい、かつ、ゆるキャラはすでに「記念メダルくん」「記念メダルちゃん」という公式キャラクターがいるので、次なる戦略を思案中。

 私に絵心があれば「購入したメダルのえんぴつ画(劇画調)」みたいなことをしたいのだが、残念ながら私の画力は↓

私の本気
ちなみに上記のピカソ級の絵はこれの元絵です

 むしろヘタな模写であることを逆にウリにしてウケを狙おうかとも思ったのだが、「続かなそう」という自分のことがよくわかってきた近頃のあたし。以前、これもまたTwitterでのことなのだが、【国立科学博物館】のメダルを水彩画タッチで描かれていた方がいて、ああいうのいいな〜と思った。神様が私に突然絵の才能を私に宿してくれないものだろうか。

 ただ、いざシェンロンが目の前に現れたら、たぶん別のことをお願いすると思うが。

記念メダルについて

企画は我らがオークコーポレーションだ!

 ポップでホットなデザインからの予想通り、安定のオークコーポレーション製であった。オークのデザインは、やはり「メダルとして完成している」という点に尽きる。原作の一部を単純に切り取って貼っただけのデザインでは済まさないところが、オークのオークたる所以である(知ったような口調)。すべてプリントタイプなところがコアな記念メダラー達からの評判はきっとイマイチであろうが、かといって、このキャラクターたちを金型タイプで製作してもたぶん可愛くならないんだろうなぁ……と容易に予想できるので、悩ましいところ。

金型タイプで黒目を表現しようとすると、目が死ぬのよね……

 ポップアップストアといえば、過去には『チェブラーシカ』のグッズが展開されたストアが開設され、記念メダルが販売された。

現在はちょっとコメントしづらいキャラ。発祥がね……

 このときのメダルは金型タイプで製作されたので、記念メダラー達の間ではだいぶ評判が良かった(造形も緻密で凝っていた点もまた高評価であった)。しかし、気になるところは「チェブラーシカファンの評判はどうだったのか?」といったところである。残念ながらそれを知る術はないのだが、少なくても言えることは、我々記念メダラーが評価するポイントと、キャラクターファンが評価するポイントはきっと異なるだろう、ということである。私は「リラックマ」をその誕生以来ずっと愛してやまないのだが、上記【通天閣】メダルのリラックマは正直かわいくないと思っている。

 ポップアップストアというフェアにおけるグッズの性格からいっても、今回の記念メダルはターゲットが記念メダラー達ではないことはもちろんのこと、旅行者でもなければ本屋に来る読書家たちでもなく、「キャラクターのファン」と明確に定義することができる。ということは、メダルに凝るよりもキャラクターキーホルダーとしての魅力に全振りする方が需要と供給がマッチすることになる。つまり、お互いのためである。

 我々記念メダラーは、そこから溢れ出すおこぼれを享受するくらいがちょうどよいのかもしれない。




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