フェリー【太平洋フェリー「いしかり」】 記念メダル

 私がフェリーの旅にハマるきっかけとなった【太平洋フェリー「いしかり」】である。

 「きそ」の項にも書いたが、太平洋フェリーは3隻のフェリーを所有しており、それぞれ記念メダルが販売されている(画像3枚目、4枚目のメダルはどのフェリーでも購入可能)。そのため、北海道1往復では全ての記念メダルをコンプリート出来ない。ただし、どのフェリーも不定期で遊覧航海のようなイベントをすることがあるので、そういった機会に手に入れるのも一つの手である。通常の手段で考えれば、名古屋←→苫小牧間を「いしかり」と「きそ」でうまいこと往復して両メダルを手に入れ、別の機会には仙台―苫小牧間を「きたかみ」で北海道に行き(あるいは帰りでも可)、函館―青森間を【津軽海峡フェリー】で帰る(あるいは行きでも可)というのが、無駄なく記念メダルを手に入れるコースとなるであろう。自力でのコンプリートを目指すなら、北海道には2度行かなければならないということになる。私はそのために、北海道は函館周辺の記念メダルはまだ収集していない(時間が足りなくて回り切れなかったのもあるが)。いつ再び北海道に行けるかは未定過ぎるのだが……

 この船は私が思い描く「豪華客船」というイメージにぴったりの内容であった。無論、本当の豪華客船はこんなものではないのだろうが、それでも十分、タイタニック的な雰囲気を満喫できた。まさに海に浮かぶホテルといったテイであった。エントランスからしてヘタなビジネスホテルよりかなり豪華なのである。

↓こんなんだぜ!

 私の印象では、「きそ」よりもこの「いしかり」の方が豪華だった。もっとも、こちらは初めて乗ったので、そのインパクトが強かっただけかもしれないが。

 なんにしても、もう一度乗ってみたいものである。LCC全盛のこの時代、似たような値段で2泊3日かけて北海道に行くというゆとりの権化のような旅をする時間の余裕がなかなか作れない、すっかりミドルとなった私。。。

記念メダルについて

 上記でも触れたが、太平洋フェリー所有の3隻のフェリーではそれぞれ異なるメダルが販売されている。といっても、船名部分が違うだけd、フェリーの図柄は同一である。

 こうした「一部の文字だけ異なるが、基本的な図柄は同じ」という記念メダルは実は結構存在する(プロ野球優勝メダルで年度だけ違うとか)。このことから、「金型の一部のみを変更して再利用する技術があるのではないか?」と予想している。なぜかといえば、金型代はかなり高いので、それぞれの金型を作るなら「どうせなら違うデザインにしたい」という人間心理が働くと考えるからである。裏を返せば、「一部のみの変更で再利用」は、費用が安く抑えられるという予想を立てている。

 気になるなら自分が所有している金型でそのようなことが可能かどうか依頼してみればよいわけだが、腰が重いしお金はもちろん大事である。だれかこの謎を聞いてきてください(他力本願の極み)。

 ちなみに今度「きたかみ」が新しく造船して全面リニューアルとなる。記念メダラーとしてはもちろん、記念メダルが新しく発売されるのか――ひいては、記念メダルの販売を継続してくれるのか気になるところなわけである。私、【きたかみ】メダル持ってないしね~。




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