愛知県【JRリニア・鉄道館】 記念メダル

リニア鉄道館 記念メダル 建物外観
リニア鉄道館 記念メダル SL C6217
リニア鉄道館 記念メダル 300X
リニア鉄道館 記念メダル MLXOH
リニア鉄道館 記念メダル 東海道新幹線開業50周年
リニア鉄道館 記念メダル 東海道新幹線開業50周年 0系
リニア鉄道館 記念メダル 開業5周年
リニア鉄道館 記念メダル L0

フットサルの聖地のお隣

休日は混み混みだが、平日の午後なんてほぼ貸し切り状態だぜ

 リニア鉄道館の近くには、フットサルの聖地「オーシャン・アリーナ」がある。名古屋オーシャンズの本拠地で、世界唯一の「フットサル専用アリーナ」である。なぜ世界唯一なのかというと、フットサル専用のアリーナなんて、使い勝手が悪いからである。せっかくの体育館競技なのに、バスケもバレーもバドミントンもできないなんて、施設使用料で全然儲ける気ないぜ! と断言しているようなものである。男気を感じざるをえない。ただその割にはがんばって収益を出そうという努力はしているようで、周辺の中学高校には、「球技大会に貸し切りとかどうすか!?」という宣伝をしていたり、県外のフットサラー達からは羨望の眼差しで見られる施設なのに激安の個サル(個人参加フットサル。来た人でチームを組んでわいわい楽しむ企画)を実施していたりする(今は知らないが、かつては名古屋オーシャンズのファンクラブ会員だと2時間で500円だった)。男気をあげて造ったけども、実際の運営はなかなか厳しいのではないかとつい心配になってしまう。事実、最近ではボクシングの世界戦等にも場を提供するなど、だんだん節操がなくなりつつある。

 フットサルだけでお高くとまって経営をするのははっきりいって厳しい。なぜなら、かつては競技フットサルに身を投じ、エンジョイとはいえ現役でフットサルをプレーしている私でも、似たような値段で観戦しに行くならJリーグの方がいいもん。サッカーの方が観ていて楽しい。フットサルは、自分がプレーしているなら観ていて楽しい、といった感じである。

数億円かけて作ったこんな立派な建物がフットサル専用施設だなんて、勢いでやっちゃった感あるよね⁉︎ 数年前は、名古屋オーシャンズ選手によるクリニック参加のために毎週通ってましたよ。
ちなみに真向かいにある「ファニチャー・ドーム」という高級家具屋さんの駐車場は、2時間まで無料ですよ。いえ、特に深い意味はありませんYO!昔、フットサルの県リーグがオーシャンアリーナで行われたときは、フットサル協会の人がファニチャードームにお願いして1チーム1000円で駐車場を借りておりましたな。

 記念メダラー達には全く興味ないであろうそんな聖地のはす向かいにあるこの施設には、実際に施設内に入って見学したことは数少ない。メダルが売っているミュージアムショップは入場料がかからない位置にあるので、新メダルが発売される度に、実はフットサルのついでに購入するという反則技を使っていた。見学したときもほとんどプライベート感はゼロに近い状況であった。しかし、鉄道に全く興味がない、かつ、ほぼプライベートでなくても一度だけならそれなりに楽しめたので、てっちゃん達にとっては非常に楽しい場所だと思われる。ドクターイエローとかあるし。

ドクターイエローに実際に乗れるのは、数ある「鉄道博物館」系施設でも唯一ここのみである(メダルがある施設しか知らないが)。ただし、中は実際のドクターイエローとは大幅に異なり、「ドクターイエローのお仕事!」みたいな映像を観るスペースとなっている。求めていたのはそういうんじゃない感

 ドクターイエローに興奮する人たちと鉄道興味なしの私との気持ちの温度差は、メダル自販機を発見した時の記念メダラーと「こんなん誰が買うの?」と疑問に思いながら通り過ぎていく一般人たちとの温度差と、ほぼ同じだろうと思われる。

 趣味とは、理解ではなく感じるものなのである。ブルース・リーのように。

鉄道に興味がない男が中を探検

 鉄道に興味がない日本代表・私が、それにも関わらず一番感銘を受けた施設は埼玉県の【鉄道博物館】である。物量は興味に勝るといった感じで、圧倒的なまでの規模であると、たとえ興味がない者でもそれこそ圧倒されることを知った。「あれ、私、鉄道好きなのかな?」と数時間程度錯覚してしまうくらいの圧倒的物量であった。

 そういう意味では、ここ【リニア・鉄道館】はちょうど良い規模であるがために興味がない者にはあと一歩といった感じである。小さい子供と家族連れで訪れるには絶妙にちょうど良い施設規模であると思われる。この視点で考えると、埼玉の【鉄道博物館】はちょっとデカすぎともいえる。

 平日の午後に訪れたので、ほぼ貸し切り状態でなんでもやり放題であった。やり放題であるのに客が私なんかで、本当に申し訳なくなった。

入場してすぐ、記念メダルの図柄になっている方々がお出迎え。ムーディーな演出がそそるが、この場にいるのはおっさん(私)一人である。
あの夢のリニアモーターカーにだって乗車できるのだが——
座っちゃダメと言われるので、楽しさ半減である。いや、乗ったなら座りたくない?
0系新幹線の前に記念撮影スポットがあるのだが、写真を撮ってくれる人は誰もいないので、意味もなく私のカバンを撮ってあげましたとさ。おじさんの孤独を象徴する一枚。
よく存じ上げませんが、お歳を召したであろう方々
なんとなく右寄りっぽいSL
各地の地方都市を模した鉄道ジオラマあり。鉄道模型には興味がないが、鉄道模型で電車が動く仕組みを開発した人は単純にすごいと思います。
新幹線運転シミュレータがある(有料)。「電車でGO!でいいじゃん。それだとやり放題じゃん」と思ってしまうのは、記念メダルを全種類購入する姿を見て「一枚でいいじゃん」と正論でツッコむ女子の心理に通ずるものがあることだろう。特に同じ図柄の金と銀を両方購入する時とかアタリが強いよね!
「なるほどクイズ」というものがあったのですが——
初級編の問題もその答えもまったく「なるほど」にならなかった私は鉄道興味なし日本代表
本名を入力すると(ベトナム行ったことありません)
名前入り乗車券をタダでゲットだ!
外にも新幹線が置いてあり、ここは座れます。お弁当も食べられます。ちなみに駅弁も売ってます。いずれもやってないけど。
その陰で、めちゃくちゃ極小なSLさんがポツンといらっしゃいます。てっちゃんの金持ちの家の庭を走っているミニSLの豪華版(伝わりにくいたとえ)といった感じの車両だが、実際に運用されていたらしい。

 総評としては、非常に当たり前のことだが、鉄道好きにはたまらない施設であると思われる。とても綺麗だし、演出も凝っているし、ドクターイエローにも乗れるしで、他の鉄道関連施設とは一線を画す施設であった。

 私なんかが来て申し訳ありません。はい。

記念メダルについて

 販売は販売機によるものではなく、全てケース入りとなっている。

 ここは定期的に新作メダルや限定メダルを販売する場所で、最近でも数量限定のプリントメダルが販売された(未購入。鉄道関係はどうにも興味が湧かず、かといってメダルである限り欲しかったのだが、重い腰が上がらないうちに売り切れた。割と近かったのにね……)。現在常時販売されているのは4種類となっている。

 オークコーポレーション系の施設だけあってデザインもそれなりに凝っている。しかし私は鉄道関係はどうにも興味が湧かないので、いまいちグッと来ない次第である。いや、ほんと自分でも不思議なくらい鉄道系は心が踊らない。本当に興味がないんでしょうな。ある意味では、記念メダルに1ミリも興味がない女子が「それ、何に使うの?」と訊いちゃうような大暴言を吐く気持ちがちょっと理解できるかもしれない。絶対言わないけど。

見本には「TETSUDOU TAROU」と刻まれている。スペースがあるので、「鉄道」が苗字で「太郎」が名前ということになる。鉄道さんである。出席番号20番くらい?
刻印が50円なのよね〜。イケてないぜ
入場しなくても入れるミュージアムショップ
 




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