邪道【天皇在位五十年記念】 記念メダル

天皇在位五十年記念メダル

歴史となってゆく昭和

 全然関係ない話ですが、この年末年始は私の人生史上トップ3に入るほどの体調不良に見舞われましてね……
 令和元年から令和二年へと移り変わる瞬間も、恒例の「笑ってはいけない」を観てもそもそも笑う気力が1ミリもなく、最強の笑わない人間と化しており早々に離脱——が、仰向けに寝ると咳がエンドレスに出るため横になることもあたわず、座禅を組むような形でただボーッとしているも、鼻水もまたとどまることを知らない量がかめばかむ程出てきて、その量はおしっこを凌駕していたといっても過言ではないという状態。。。もはや寝ることもできず、ただただ時が過ぎてゆくのをじっと我慢していたという日々でございました。まじ「ゆく年も来る年も関係ねーし」と悪態ついておりました。

 ということで、時代はもうすっかり「令和」が馴染んできており、会社においてもフレッシュにバリバリ頑張る若手〜中堅社員はみな「平成生まれ」となり、時代が二つ前の「昭和」はすっかり過去の遺物となりつつある。昭和生まれの私きたら、平成生まれの若者に話しかけようものなら、相手はすぐさま起立してかしこまる存在となり、「いつまでも若くはないんだな……」と時の流れの残酷さに身が張り裂ける日々である(なにが?)。

 「天皇在位五十年」は、昭和51年(1976年)である。数え年のように「1」から始まるので、50周年は「51」となる。
 「天皇陛下御在位五十年記念事業」として「国営昭和記念公園」が建設されたそうで、その辺がなんとなく昭和っぽいよね〜。現在だとそういうことしようとすると必ずSNS等でやいのやいの言われたりそれをマスメディアであおったりするので、何をするにも窮屈な世の中になったものである。このブログも、もしも何かのきっかけでバズるようなことがあったら、過去記事を遡ってきっと炎上の嵐となることでしょう……

 「在位五十年」では、令和元年や【東京オリンピック2020】で話題となっている記念硬貨も発行されていて、世間的にはこんな記念メダルよりもそちらの方が有名であり、価値もあるだろう(なんたって額面金額保証がある)。所有していないので画像の掲載は控えるが、ぶっちゃけデザインも記念硬貨の方がよほどかっこいいので、ついついこちらも集めたくなってしまう。が、これ以上の沼にハマると収集がつかなくなるので自重している次第である(ただ記念硬貨自体は実は結構所有している)。

 昭和天皇や「昭和」という時代に関しては実はいろいろと述べたいことや書きたいことがたくさんあるのだが、この辺のことに私見を述べるとどうしても右とか左とかの話に結びつけられがちなので、自重することにする。

 ただ一つだけ言うならば、今後「在位五十年記念」なんてものは永遠にないだろうな〜ということくらいですかね。私が生きているうちにあと何回時代が変わるのかはわからないけれど、時代が移り変われば変わるほど、「昭和」という時代がいかに特殊なものであったかということがますます浮き彫りになることでしょう。

記念メダルについて

 図柄は「儀装馬車」と呼ばれるものである。

 儀装馬車は現在までに4号車まであり、メダルの図柄となっているのは昭和天皇の「即位の礼」で使用された1号車がモデルとなっている。ちなみに1号車が一番豪華絢爛で、2号車以降は「えっ?(・Д・)」ってくらい質素になっている。国民感情を慮ったんですかね?

 大きさは31ミリである。

 それにしても、どこで売ってたんですかね、こういった皇室関係のメダルって。令和になったタイミングでも販売されるのかな〜と思っていたのだが、そういう情報はネット上にはなく。

 これは【茶平工業】に直接訊いてみるしかないかな〜(という含みのある終わり)。

ちなみに「在位六十年記念」のメダルもあります。

 




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