イベント【響け!ユーフォニアム×KYOTO TOWER HOTEL】 記念メダル

響け!ユーフォニアム 記念メダル 秀一
響け!ユーフォニアム 記念メダル 緑輝
響け!ユーフォニアム 記念メダル 葉月
響け!ユーフォニアム 記念メダル 久美子
響け!ユーフォニアム 記念メダル 麗奈

@京都タワー11階(無料エリア)
備考:展望室へのエレベーターに誘う係員の誘導を断腸の思いで振り切って右に行くとお目見えするのだ!

コラボする意味とは

たわわちゃんにもそっぽを向かれるおじさんのパンダ

 【響け! ユーフォニアム×KYOTO TOWER HOTEL】とは、その名の通り『響け! ユーフォニアム』という誰がどうみても青春の香りがほとばしるアニメ作品と、「京都タワーホテル」がコラボレーションした企画である。詳細は下記。

http://anime-eupho.com/news/?id=418

 記事を見ると、京都タワーホテルに『響け! ユーフォニアム』のキャラクターで四方八方を彩ったコラボルームがあったらしい。おじさんとしては、ある意味では【ゴジラルーム】より予約に勇気が要る仕様であるといえる。

 言うまでもないことだが『響け! ユーフォニアム』という作品を、私はまったく知らない。その存在さえ聞いたことも見たこともなかったどころか、そもそも「ユーフォニアム」とは何なのかすら知らなかった。楽器の名前らしい。

響きそうだ
(驚くほど浅いコメント)

 これほどまでに門外漢極まれりなので、いつものようにアマゾンプライムで予習することにした——が、できなかった。なんかdアニメへの加入が必要だったので断念。

 そんなわけで以下のレポートは「予備知識ゼロのおっさんがアニメコラボイベントに行くとどうなるか」という実録記事である。厳かに言っているが、要はめっちゃ内容薄いよということである。

 【京都タワー】は実は何気に記念メダルに割と力を入れている施設なので、記念メダラー達は割と頻繁に訪れているだろう。最近では【オシャレマクロス】なるイベントとコラボしていたのが記憶に新しい。記念メダラーは「タワー×アニメ」のコラボには戦慄が走りがちである(すべて【スカイツリー】のせい)。

もう何度目かしら〜の【京都タワー】。訪れることにだんだん感情がなくなってくる不思議。学習性無気力。
しかし私は、タワーの中では【京都タワー】を一番愛しております。
エレベーターの中でお目見えのポスター。
この雑な仕事ぶりが【京都タワー】の垢抜けない愛嬌である。いや、ホントに。良い意味で。

 前回の【オシャレマクロス】コラボの際は、タワーイベントのテンプレ通りで展望室に行かないとコラボメダルが手に入らない仕様であったのだが、今回はなんと、無料エリアでコラボイベントを実施していた。これは、記念メダラーにとってはとてもありがたいことである。が、一方で、商売としてはそれはどうなのかと考えなくもない。記念メダル目的、もとい、『響け! ユーフォニアム』目当ての客がどれほどいるのかは未知数なのだが、それらの層を取りこぼしてしまってはコラボの意義とは一体何なのかということにもなりかねない——と、入場料が800円でしかないので、そんな優しい気持ちになれるのであった。どこかの神をも恐れぬバベルの塔はコラボイベントに到達するにも3000円以上掛かりますからな……

 800円なら私は何回でも登るし、展示内容が全然大したことなくても怒らない。高さが足りなくて夜景が全然綺麗でなくてもまったく気にしない。なんどでも私を展望フロアへいざなってくれ。

 ただ今回は登る必要がないので登りませんでしたが(いざというときに仲間を見捨てて裏切るタイプの人間の行動)

そこに道があることに気が付けるか否か

初心者殺しの入り口

 コラボ展示会場への入り口は狭い。

 かつて開催された【オシャレマクロス】イベントでは、展望フロアにて展示がされていた。が、実はこの無料エリアにも展示があったらしく、私はその存在にに気付くことができないまま【京都タワー】を去り、後になってからその存在を知ったという苦い思い出がある。

 だから今回は絶対に見逃すまいというオリハルコンよりも固い決意で訪れた。が、その固い決意をもってしても見落としそうなほどの展示エリア入り口であった。魔境か。

 「建設の際に設計上どうしても埋められなかった隙間」のような空間を潜ると、そこにはキャラクターたちの等身大パネルが非常に雑に置かれていた。パネルの周囲はまんま古びたタワーのままで、インスタで映えさせる気など微塵もないといった硬派な香りが漂っていた。時代に媚びない、古き良き昭和の香りを余すことなく嗅ぎ回った。

高校生ってこんな服装でしたっけ? 一番左の女の子以外はなんか「おしゃれな小学生」くらいのコーディネートに見えてしまうのだが……
スカートが短い
コメントが難しいパネル
コンセント抜けちゃってますから

映えない( ´ ▽ ` )

 展示への本気度みたいなものを感じないというか、マジで高校の文化祭の方がもうちょっと気合入れて頑張るんじゃないのと思うような粗雑な扱いであった。しかし無料なので当然不満など1ミリもございません。

 ここから感じられるのは、仕事ぶりがどうとかというより、なんかやりたくないけどやってる感である。無論真相など知る由もないが、この展示パネルは元々は「京阪電車」とのコラボで使用されていたものがそのまま運び込まれているようなので、「あんまりやりたくなかったんかな〜(*´ー`*)」と思ってしまった次第である。まあ内壁の汚さや、A4、A3用紙をラミネートしただけの解説等が、「公立学校のお金をかけない展示」感を醸し出してしまっているのかもしれないが……

 実際、お金を掛けられないのかもしれない。「せめて壁面パネルを〜」とか思ってしまうのは、【スカイツリー】のコラボを見慣れてしまっているせいかしら……

 それでも私は、タワーとしては【スカイツリー】<<<<<<<【京都タワー】LOVEですがね! いや、マジで。

 メダルが発売されたら買いに来る程度のことしかできませんが、私は【京都タワー】のことを熱く応援しております。クラウドファンディングで内壁を再塗装する費用を限定記念メダルを返礼品として募ったら、5000円なら全然出しますYO!

記念メダルについて

メダルのデザインは死ぬほど手抜きな一方で、このように手間を掛けてメダルのポップを作ってくれる施設は実はそれほど多くない。明らかにwordで作った感が溢れ出してはいるものの。

 記念メダルのデザインとしては全面プリントタイプの非常に面白味のないもので、そこは京都タワーコラボのSA・GAといえる。

名探偵コナンコラボからの伝統

 だがしかし。

 「コラボする→記念メダルを作ってくれる」という流れが、記念メダラー達にとっては何よりも重要である。そこに新しい命が生まれることが重要なのだ!(なに?)

 そして、展示エリアの項では散々な物言いをしてしまったが、記念メダルのことをここまで本気売り込んでくれている施設など他にないレベルである。wordで作った感溢れるA4用紙のラミネートだけど!(手作りの温もりだ!)

ここで初めて主人公ではない人のメダルに刻印してしまったことが発覚!(いつも代表の一枚しか刻印しない)
このメンバー構成から「男主人公が女子だらけの部活に入部してウハウハ」というハーレム状態のストーリーだと信じて疑っていなかった自分がなんて穢れているのかと思い知らされましたな。。。
いまとなっては何にも思いませんが、初心者の頃はこの画面表示に私も戸惑っておりました。たわわちゃんもびっくりですよ。

 やはり記念メダルはこういった垢抜けない施設にこそ相応しい。もちろん良い意味で言っている。

 一昔前は、記念メダル巡りといえば「B級スポット巡り」とほぼ同義であった。もちろん現在でもそれは全体からの割合で見ればそう見なせると思うのだが、アニメイベントとのコラボレーションを中心に、ネット上で話題となるメダルはいつの間にやらそこそこ大きなイベントのものが中心となってきた。まあ「ネットだから」かもしれないが。

 そうなるとどういうことが起こるかといえば、「売り切れないか」みたいなことを心配するようになって予定を無理に早めたり、旅の目的地が「同じところに何度も行く」みたいな縛りを受けたりするようになる。いずれの場合も別に自分の好きにすれば良いと言われればそれまでだが、「記念メダルは知らない場所へ連れて行ってくれる道標」として集めていたあの頃が懐かしいと、最近とみに思うようになってきた次第である。つまり、歳だ

 そんなわけで最近は再び旅に力を入れようと考えていて、それをするにはこのイベントの場合など、やはり作品の予習は必須だったなと、メダルを見る度に思うのであった。

展示パネルに一度も出てこなかったあなたを主人公だと思って日付を刻印してしまうほど、私は無知でした。

  自分の中でメダルの価値を高めるには、その場所に行く前にどのような心構えをもち、そしてその場所でどう過ごすのかが大切であるな〜と思いつつ、そんな時間はねぇっ!( ゚д゚)クソガというのが最大の悩みである。やはり「大学生で金持ち」が最強ステータスであることに疑いはない。

タッチパネル式刻印機の画面表示が変わったような。ちょっと前まで表示されるメダル裏面はイラストレーターで作成したモデル画像をそのまま表示するような形だったと思うのだが。これは写真を取り込んだような印象を受ける。

 




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