フェリー【さんふらわあ きりしま】 記念メダル
乗ってきました! 新造船「きりしま」! ※記念メダルは販売終了!(涙) 南九州航路である「大阪〜志布志(鹿児島)」間フェリーの「きりしま」「さつま」ともに2018年に新造船となり、船舶入れ替えとなった。それに伴い記念メ…
乗ってきました! 新造船「きりしま」! ※記念メダルは販売終了!(涙) 南九州航路である「大阪〜志布志(鹿児島)」間フェリーの「きりしま」「さつま」ともに2018年に新造船となり、船舶入れ替えとなった。それに伴い記念メ…
↓こちらのページから通販で購入できます。 オリジナル記念メダルSHOP 人気沸騰!スマホやPCの画像から 何十年も色褪せしない記念メダルが たった1000円で作れます。 女子ウケがすこぶる悪い趣味——それが記…
今はなき後楽園球場にて 王貞治が通算800号本塁打を放ったのは、記念メダルに示されている通り、1978年8月30日のことであった。ちなみに800号は王貞治にとってはただの区切りの良い数字でしかなく通過点に過ぎなかった。…
アンデス文明が名古屋にやってきた。民放の人気ドラマのようなタイミングで。 今でこそあまりないが、一昔前までは、関東でヒットした人気ドラマ・テレビ番組は、名古屋ではワンクールくらい遅れて放送されていた。しかも全然異なる時間…
ウォーリーを探しに行くにはお金が掛かる 毎度おなじみ、【東京スカイツリー展望回廊 特別展】における記念メダルである。何度も言うが、メダル販売機にたどり着くまでに3500円掛かることでおなじみの展望回廊である。記念メダル目…
【東京スカイツリー】は記念メダルの宝庫や! ……て、それは良いことなのか⁉︎問題 記念メダル界に突如として現れた【東京オリンピック2020】記念メダル。その出現は唐突であった。 記念メダラー達が集う茶平工業HPの掲示板に…
私とももクロとオタク論 このイベントは、【東京スカイツリー 展望回廊】において2018年7月17日〜9月2日の期間で開催された「ももいろクローバーZ結成10周年」を記念したものである。 記念メダラー達の間では、その反応は…
あのディズニーランドにも記念メダルが⁉︎ 結論から述べれば、「似て非なるもの」というタイトル通り、この記念メダルは茶平工業製ではない。ただきっと、全国を駆け巡る記念メダラーのみなさんは、このメダルの存在を知れば、ディズニ…
世の中が仮想通貨に湧いている現在、私もご多分に洩れず興味津々である。ただ私は仮想通貨の取引には一切手を出していない。なので、上記写真の【ビットコイン】が言ってみれば私が初めて手を出した仮想通貨であるといえる。いやー、メ…
このイベントは2018年7月から8月にかけて名古屋・大阪・東京で順次開催されている、映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とのタイアップイベントである。『ジュラシック・ワールド』は1作目は鑑賞したけれども2作目「炎の…
浮世絵が記念メダルになる 浮世絵と一口に言っても、実は「肉筆」か「版画」かで大きくことなる。例えば葛飾北斎の「富嶽三十六景」でも、版画であれば多数存在するので、死ぬほど頑張ればシリーズ中どれか一枚くらいは本物が手に入る…
茶平工業製記念メダルを収集する「記念メダラー」たちには、大きく分けて2つのパターンがある。 1、必ず現地に赴いて自分で調達することにこだわるタイプ 2、現地に赴かずに入手することをヨシとするタイプ である。 1は…
名古屋市科学館の特別展「恐竜化石研究所」で販売されていた記念メダル。ティラノサウルスのう〇この化石が目玉で展示されていたような……曖昧な記憶。 私は化石は結構好きな方だが、化石展や化石の博物館は、内容がどこも似たり寄…
北海道への楽しみはフェリーに乗ること いただきものである。よって未乗船。 苦せずして【さんふらわあ】メダルが全て揃ったが、どれもいつか乗る予定(つもり?)である。フェリーの旅は、ほんとうにオススメ。締め切りが迫った作…
がめつさの権化あらわる 茶平工業訪問時に、応接テーブルの上に無造作に置かれていたものを「持ってってくださいね〜」の一言に母親の帰宅と同時にエロ本を隠す中学生に匹敵する速さでいただいたもの。 いただいた当時は【さっぽろ…
【MOVE 生きものになれる展】は2017年に「日本科学未来館(お台場)」で始まったイベントである。が、私はその後開催された大阪の「ひらかたパーク」における大阪展に行った。私はこの大阪の「ひらかたパーク」に関して全くの…
【国立科学博物館】で開催中の特別展である。期間は2018年7月13日〜2018年10月8日。 【国立科学博物館】の特別展で記念メダルが発売されることはほぼお決まりになってきたので(製作されないときもあるが)、東京近郊…
特別展【恐竜の卵】は、【福井県立恐竜博物館】で行われたイベントである。が、私が【恐竜博物館】に訪れた翌週に開催されたので、事前情報を収集する大切さというものを身を以て知った出来事であった。かといって、行動を改めるかとい…
先人の偉業が悔しくてメダリオンと呼びたくないから記念メダラーと呼ぶようになりました そもそも茶平工業製記念メダル(及びそれを収集する人)のことを「メダリオン」と呼ぶようになったのは、みうらじゅんである。みうらじゅんがそ…
ある時期に、なぜかヤフオクやメルカリに大量に出回った記念メダルである。理由は不明。シンクロニシティというやつか!? 38ミリ(デカメダル)の茶平工業製記念メダルに非常に近いのだが、残念ながら一回りくらいこちらのメダル…