石川県【恐竜パーク白峰】 記念メダル
【販売場所】@2階休憩コーナー備考:他でも買えるメダルでっす(ミもフタもない言い方) 化石はつらいよ ここは「化石発掘体験」ができることがウリの施設である。実際、記念メダル的には、恐らく最も目にするであろうこの「ティラ…
【販売場所】@2階休憩コーナー備考:他でも買えるメダルでっす(ミもフタもない言い方) 化石はつらいよ ここは「化石発掘体験」ができることがウリの施設である。実際、記念メダル的には、恐らく最も目にするであろうこの「ティラ…
この年の【東京モーターショー】は非常に思い出深いものとなった。 当時の私は軽自動車のキャンピングカーに乗っていたので、クルマ好きの友人と「会場近くのサービスエリアで車中泊をする」という方法で前日入りしたのである(ちな…
@ 第1ターミナル5階「空夢」備考:お隣の航空科学博物館も忘れず行きましょう。私は忘れました。。。※販売終了 在庫が【航空科学博物館】で販売されている。 成田離婚(死語) 私は実は海外旅行に行ったことがない。それどころ…
「釣りキチ」という言葉は現在でも使えるのだろうかと心配で夜も眠れない(嘘) メダルの絵柄のとおり、ここは『釣りキチ三平』の作者・矢口高雄の生まれ故郷である秋田県は増田町にある【まんが美術館】である。私はかつてはかなり漫…
詳細は不明だが、その名の通りアメリカの建国200年を祝う祭りが1976年にマンハッタンで催されたようで、それを記念したメダルのようである。その祭りで「帆船パレード」なるものが催され、日本からは「日本丸」なる帆船が参加し…
昭和って結構むちゃくちゃだったと思うんだけど、美化されがちだよね ここは茶平工業HPで「販売終了リスト」に掲載されていながらも販売がなされている稀有な例の「隠しメダル」である。そこには何らかの大人の事情があると思われる…
理解を得られなかった新幹線開業 私は鉄道には全く興味がないので、鉄道関連メダルではあまりテンションが上がらない。ただ新幹線による移動自体は好きである。普段クルマで高速道路を使って行くような場所にたまに新幹線に乗って行く…
【販売場所】@天守閣展望フロア備考:なんと全国で唯一メダル販売機で10円玉への両替ができるのだ! その仕様はその目で確かめよ! 思い出は風の前の塵の如し 広島城はごめんなさい、ほとんど覚えてないという……天守閣からの展…
販売終了からのアディショナルタイム ここ【日本はきもの博物館】は、茶平工業HPの販売所リストで「販売終了メダル」の一覧に載っていたにも関わらず、まだ販売されていたことが発掘された場所である。併設されている【…
【販売場所①】@7階「フジテレビショップ フジさん」レジ周辺備考:吊り下げ式で売られているので大抵なんらかのキーホルダーと共に陳列されているが、場所がよく移る。諦めずに探すんだ! 【販売場所②】@7階「フジテレビショップ…
この年は「NHKが世界で初めて生きているダイオウイカの撮影に成功した」ということで沸いた。私にとってダイオウイカといえば『ドラクエ3』である。 こいつが地味に強いのである。 ダイオウイカの名前が有名になったのは、ド…
【販売場所】@レジ横ケースにて手売り備考:販売機が故障した後の店舗自体のリニューアルにもめげずにいまだに販売してくれている記念メダル界の奇跡 合宿施設の記念メダル スポーツの合宿所などで使われることが多いという【菅平高…
日光東照宮にもってかれた感 【久能山東照宮】へは、静岡の海沿いの道を走ってゆくことになる。海沿いの道にはイチゴ農園が立ち並び、シーズンになると、呼び込みのイチゴ娘たちが王道にたくさん立ち並ぶなんとも華やかな光景となる。…
【販売場所】@ガチャガチャエリア備考:施設閉鎖のため販売終了。ラストイヤーメダルが販売された。 震災に立ち向かった水族館 ここは日本三景の一つである「松島」の中にあった水族館である。2015年に閉館し、現在は【仙台うみ…
【販売場所】@入場後すぐ正面備考:無料エリアにあった気がする。※販売終了※ おれのふるさとは秋田じゃねえという言いがかり なんかあんまり記憶にない場所なのだが、意外と盛況だったような覚えがある。全国的にはあまり知られて…
記念メダルは自分へのおみやげさ! ここ【東京みやげセンター】は、売っているメダルがちょくちょく変わるコレクター泣かせの場所である(東京駅を頻繁に利用する都会のサラリーマンなら逆にラッキースポットだろうが)。過去には、「…
【販売場所】@艦内備考:販売場所リスト未掲載。オーク系施設。 取り締まりを乗り越えて 記念メダルについて (過去記事)右折専用有料道路 ここの思い出は、「警察に捕まった」に尽きる。 【記念艦「三笠」】には駐車場がない…
【販売場所】@日本館B1F ミュージアムショップ横のガチャガチャスペース備考:特別展から入場すると、たどり着くまで結構遠い。というか、辿り着いたときには疲れ果てている。 何度行ったかわからないが、いまだその全容は把握でき…
ここのウリは恐らく水槽の上に乗れるゾーンがあるところだろう。水中トンネルを通る発想は割といろいろな水族館で実施されているが、「下に水槽を見る」という発想はこの場所が初めてであり、他に知らない。他はいたって普通の、どちら…
【販売場所】@ホッキョクグマ前@出口横備考:今ではいろいろ増えているみたい 「おが」を逆から読むと 秋田県屈指の水族館である【男鹿水族館GAO】。言わずもがななことだが、「男鹿」は「おが」と読み、反対にすると「GAO」…