福島県【福島空港】 記念メダル
ウルトラマンの故郷・福島 福島空港には、ウルトラマンが沢山いる。入り口にもいる。館内にもいる。いっぱいいる。なぜかというと、円谷英二の故郷が空港所在地の福島県須賀川市だからである。福島空港開港15周年を記念して、M78…
ウルトラマンの故郷・福島 福島空港には、ウルトラマンが沢山いる。入り口にもいる。館内にもいる。いっぱいいる。なぜかというと、円谷英二の故郷が空港所在地の福島県須賀川市だからである。福島空港開港15周年を記念して、M78…
@入場後すぐ左備考:おっさん一人で購入最難関箇所※販売終了※ おっさん一人で訪れると犯罪者になります(心情的に) 山の中にそびえ立つ城を訪れると、そこはリカちゃんの住まう城【リカちゃんキャッスル】である。外観は文字通り…
私は本当に新潟に行ったのか問題 ここには一体、何があったかな~……(遠い目)。 いやー、ほんと覚えていない。私にとって、新潟県とはうたかたの夢であったのか…… 科学館って、どこも似たり寄ったりだよね~そりゃ科学館な…
【販売場所】@館内2箇所備考:販売機によってメダルのラインナップが違っている危険仕様であった気がする。 こんなにもメダルがあるのに記憶に残らないなんて……残らないなんて……残らないなんて…… いやー、なんにも覚えてない…
【販売場所】@入場後右手へ進んだ休憩所内備考:トイレがめっちゃ綺麗 フウガすみだ監督と同い年です 岐阜には合掌造りの村を模した施設に【下呂合掌村】とここ【飛騨の里】の二つがあり、どちらがどちらだったか記憶が超あいまいで…
【販売場所】@ヒグマ博物館1階備考:北海道にはくま牧場がたくさんあるので気を付けましょう(経験談) 飼い慣らされたクマの果て 北海道には「くま牧場」なる場所が最低2つある。なぜそれが分かるかというと、ナビに任せたまま向…
【販売場所】@ドライブウェイ売店(2012.9現在)備考:販売終了リスト掲載。掲載後もしばらく在庫の銀メダルのみがキーホルダーとして売られていた。 美しく雄大な自然は、初心者に厳しい この場所は、茶平工業HPの「販売場…
科学館はティラノサウルスに走りがち このティラノサウルスのメダルが、至る所で目にする定番のメダルである。私の予想では、恐らく金型が茶平工業の方から提供? されて、メダルの原価のみ(200円以下)で製造できるからではなか…
【販売場所】@館内のどこか(忘れちゃった❤︎)備考:施設閉鎖により販売終了。現在は【京都鉄道博物館】として元気に暮らしております。 鉄道に興味がない人間にとってはジョージアとBOSSくらい違いがわからない ここは、現在…
ノーモア関ヶ原な件 この場所はコンクリート彫刻家「浅野祥雲」のコンクリート像が立ち並ぶ、記念メダル設置場所に相応しい超シュールな施設である。200体にも及ぶコンクリート像の武将たちが関ヶ原の合戦を再現しており、コンクリ…
のどかな空港 この空港の印象は、「飛行機、おらんやん」の一言に尽きる。「いや〜、地方だからさすがに飛行機の離着陸が少ないな〜」というレベルの話ではなく、私が訪れたときは本当に飛行機が一機もいなかったのである。 のどか…
「浅虫」を「あさむし」と読めずナビ入力に苦労する ここは建物外観の記憶はなんとなくあるのだが、館内に関しては本当に全く、全然記憶がない。人はこうして衰えていくのか!? 30周年記念メダルがあるということは、歴史ある水…
前の職場の元同僚が、新婚旅行の際お土産として買ってきてくれたものである。当然、茶平工業製ではない。が、それでも嬉しいのは、「記念メダルを集めている奴がいるから、目に付いたから買ってってやる」と旅行先で思ってくれたことで…
記念メダル界に生息するメダラー達を二分する論争に、「現地で自ら買ったメダル以外の物を認めるか」という大テーマがある。恐らく7割以上のメダラーは「自分で買った物以外に何の意味がある」派であると予想されるが、私は見てのとお…
【販売場所】@おみやげプラザ内備考:かつては「マインランド尾去沢」という施設名だったが変更された。が、変わらず元気に販売している。 緊急事態中の緊急事態 ここは非常によい! ここは全国的にはかなり無名に近い場所であろう…
秋田の戦隊ヒーロー「ナマハゲンジャー」(勝手に命名@商標登録なし)) ここはかなり良い! 秋田といえば「きりたんぽ」と「なまはげ」と言っても過言ではない(乱暴な定義)。その「なまはげ」のことが余すことなく学べる施設であ…
いたって普通のゲーセンです。 愛知県のイオンモール岡崎内にあるゲームセンターに常設されている【カプコンチャレンジパーク】は、その名の通りカプコンのゲームをコンセプトにしたアトラクションである。なので、メインテーマとなる…
チョウザメはサメじゃないよーん ここのウリは、サケではなくチョウザメである。 チョウザメがウヨウヨいる。ぐちゃぐちゃいる。寺の池の鯉のようにいる。 そして、チョウザメに自分の手を食べてもらえるのである。いやマジで。…
ここは現在では「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」と名称変更しているらしい。長い。名称変更はいわゆる「大人の事情」というやつである(経営権の譲渡)。 何度か語ってきたが、水族館には大きく分けると2つの傾向がある…
サケなのかシャケなのか 北海道には記念メダルが売っている、かつ、サケに関する施設が2つあって、一つは【標津サーモンパーク】で、もう一つがここ【千歳サケのふるさと館】である。そして、その2つの記憶がだいぶごっちゃである。…