三重県【志摩スペイン村】 記念メダル

志摩スペイン村 記念メダル 2024年 30周年
志摩スペイン村 記念メダル 2023年
志摩スペイン村 記念メダル 2022年
志摩スペイン村 記念メダル 2021年
志摩スペイン村 記念メダル 2020年
志摩スペイン村 記念メダル 2019年
志摩スペイン村 記念メダル マスコット 男
志摩スペイン村 記念メダル マスコット 女
志摩スペイン村 記念メダル マスコット 二人
志摩スペイン村 記念メダル マスコット 仲間たち

【販売場所①】
@エントランス入場後右手「スーベニアショップ アスタ ラ ビスタ」前
備考:周防サンゴのぬいぐるみ集団に見つめられるメダル販売機&刻印機。

【販売場所②】
@フィエスタ広場「ファンタシア」前
備考:記念メダラー層はエントランスにあるショップで購入する者がほとんどだと思うので、こちらで購入したことあるメダラー0人説。

Vtuberによって奇跡の繁栄を見せる三重県のスペイン

こんな風に周防サンゴぬいに30周年メダルを1枚ずつ縫い付けて売ればメダルも激売れなんじゃね? という私からの提案DETH!

 「並ばずに好きな時に好きなだけ乗れます!」というのが公式からの正式なキャッチフレーズであった【志摩スペイン村】。しかしその長い歴史を刻んだ自虐ネタも、2021年12月のとある日に突然終わりを告げる。

 人気Vtuber・周防サンゴが、第50回雑談配信にて【志摩スペイン村】に行ったときの思い出を熱く語ったのだ。

↑生配信アーカイブなので、ファンじゃなきゃこの長さは正直観てられないです。だから↓のこの配信の切り抜き動画をおすすめいたします。この切り抜きは非常によくできていて、実際ここまでスペイン村バズったのは↓の切り抜き動画の功績が大きいらしい。

 【志摩スペイン村】も、突然降った湧いたこの千載一遇のチャンスに思いっきり乗っかった。乗っかりまくった。本気出してフットワーク軽く乗っかり尽くしている現在進行形!スペイン村に入場(入村?)してエントランスから広場までは周防サンゴ尽くしである。

これ、期間が絶対延長されると思います。
このぬいぐるみを持って園内を回っている方々がたくさんおりました。スペイン村公式キャラクターのぬいぐるみ持っている人よりも圧倒的な差で。
施設オリジナルのお菓子ではなくキットカット&Vtuberの2大巨頭に全てを委ねるスペイン村の姿勢、すこ。
件の配信で「チュロスが美味しい」と喧伝したらしく、そうしたらチュロスの売り上げが2200倍になったらしい。もちろん元の売り上げが小さいからこそなのだが、それを差し置いても倍率がバグってて草。当然、チュロスを売っている店には行列が絶え間なくできていた。
ただおじさんは異性は絶対に3次元が良い派なので、良さがどうしても理解できないのが残念です。
貸切でスペイン村を提供して撮影した案件動画。しかし案件が来て当然であると誰もが思っている。
おまけ:切り抜き師が推しが推した施設を旅行した動画。個人的には志摩スペイン村の事前学習に周防サンゴの配信よりもおすすめの教材。

 ここはやはり周防サンゴ記念メダルを発売すればバカ売れ間違いなし——と考えてしまうのが記念メダラーのSA・GAある。が、別に記念メダルでなくても売れるのでそれが記念メダルである必要がないというジレンマをも抱えてしまうのもまた記念メダルが背負う業の深さなのであった。

原価がめっちゃ安いアクリルキーホルダーを800円で売る世界観ですからな。記念メダルだとたぶん1500円くらいになりそうな予感。その値段だと販売機じゃなくてケース売りにして刻印は外の機械で〜ってパターンが良いかもね。まあ発売されることはないだろうけどね!

 ただ記念メダラー視点でいえば、日付や刻印ができることは推し活をする方々には意外とマッチしたサービスであると思うし(推しの名前を刻印しているツイートとかよく見るし)、なによりグッズを記念メダルにするだけで何の労力も掛けずにそこに記念メダル勢をプラスαできるというお得感満載の施策であることを訴えたい。

 今は亡き【あわしまマリンパーク】のラブライブ!メダル達のように、発売すればとにかくキャラクターファン+おまけの記念メダラーを呼び込める施策であるので、【志摩スペイン村】に記念メダルを卸している販売代理店の方には猛プッシュしていただきたいところである(まあ周防サンゴのグッズ販売の会社と別だろうから、本当はグッズ制作会社にお願いすべきでしょうが。にじさんじにお願い?)。

園内中央部にもこっそりといった感じでいらっしゃいました。なぜこんなところに?
おっさんはまだヤバTの方がわかります。

立場を追われつつあるオリジナルキャラクター達

周防サンゴが「キャラクターがおじさんばっかり」と言っておりました。

 「Vtuberは人間なのかキャラクターなのか」という議論が薄らと起こるのは主に法律の世界でのことである。わかりやすいのが誹謗中傷で、Vtuberがネット上で悪質な書き込みをされた場合、それが画面上に表示されるキャラクターに対してなのか、いわゆる”中の人”に対してなのかで、法的に対応できるかどうかが変わってくる。当然、キャラクターに対してであれば、倫理上の問題はさておいて法的に訴えることは格段に難しくなるし、逆に言えば誹謗中傷を受けた側はそれが”中の人”に対してのものであることを立証しなくてはいけない難しさがある。

 などと語ってみたが今はそんなことを言いたいわけではなく。

 ただ単に周防サンゴにメインキャラクターの立場奪われ気味じゃね? ってことである。

 そんなわけで、応援の意味も込めてうだつの上がらないオリキャラ達を見かける度に撮っていった次第。

どこにでもいるな、こいつら
(*´∇`*)ドンダケインネン

 マジでそこら中にいて、”出し惜しみ”とか”希少性”とか、そういう概念は皆無であった。そう思うと、ディズニーランドって実はミッキー・ミニーを結構出し惜しみしてるなってことに気づく。もちろんシンボルマーク的なミッキーは隠れミッキー含めそこら中にいるが、肝心のご尊顔等は出し惜しみしている感がある。

記念メダルについて

スーベニアショップ前ラインナップ
ファンタシア前ラインナップ
スーベニアショップ「アスタ ラ ビスタ」
「ファンタシア」

(過去記事)「並ばずに乗れます!」が公式のウリ(本当)

 「遊園地」あるいは「テーマパーク」と聞いて多くの人がまず思い浮かべるのは、「ディズニーランド」か「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」なのではないかと予想する。その2強の次点で「富士急ハイランド」や「ハウステンボス」あたりが入ってきそうだが、先の2つと「富士急ハイランド」「ハウステンボス」の間には、深くて広く、超えられない溝がある。私はメダル王になるべく割と多くのテーマパークを旅して経験してきた方だが、この2強の完成度に打つ勝つことができる施設は皆無である。違いを挙げれば数限りないが、一番大きな違いは「異世界としての完成度」で、現実から切り離されたかのような時間が体験できるかどうかだ。要するに、2強は、その場にいるだけでももう楽しい世界なのである。一つ一つのアトラクションだけではなく、街並み自体がもうポップでハッピーなのである。そこにいるスタッフもその世界観を壊さないように洗練されていおり、冷静になって傍からみたらバカみたいに見えるかもしれないやりとりが、その世界では全く違和感を感じさせないハッピーな雰囲気を、その施設に関わる全てのものが一致団結をして作り上げているように感じる。それにはもちろん、人件費やその研修費用を含めた莫大な費用がかかることは明白であり、大きく金をかけて大きく儲けるというアメリカンなやり方である。

 その点、地方のテーマパークは同じ方向性を真似れば真似るほど厳しいものがある。2強テーマパークで人気のものと同じようなコンセプトのものをやろうとしても、かけられる費用が全く違うだろうから、「ものすごくしょぼいマネ」みたいな残念な着地になりがちである。

 その典型例が、マスコットキャラである。

 メダルに描かれたこのマスコットキャラクター達、特に男の子と女の子の二人組は某ネズミの男女ペアの構成を彷彿させるが、広く認知してもらうにはかなり厳しいものがあると言わざるを得ない。このマスコットキャラクターが園内を歩いていて一緒に写真を撮影できるわけだが、家族連れが子供を横に立たせて撮影する姿はあっても、某ネズミの男女ペアのように大人もカップルも老若男女が寄ってきて撮影待ちの行列ができるようなことは皆無であった。この点は「USJ」でも少し似たものがあったが、キティちゃんやスヌーピーといった、初めから人気が見込める定番キャラを取り入れたことや、最近は「ミニオン」の人気が異様に急上昇中なのでここぞとばかりに前面に出して攻勢を図っている。

 何が言いたかったかというと、「地方のテーマパークは、巨大産業のマネをするのではなく、独自路線で行くべきなんじゃないかな~」ということである。「富士急ハイランド」は「フジヤマ」というランドマークを作ることで絶叫マシンに特化した施設であることをイメージづけて、2強との差別化を図って成功した。「ハウステンボス」は第3セクター時代は見事なまでにポシャっていたが、H.I.Sの傘下になって、『ワンピース』等とのコラボ企画を連発して、いわば「自分の施設以外の人気」を取り込んで一定の成功を収めた。2強にはなかった路線で成功を収めたわけである(「USJ」はむしろこれに便乗するような企画を始めて成功し、なんかずるい感じだが)。

 そんなわけで、「志摩スペイン村」も、地元に愛されるだけではなく、全国から人が呼び込めるような施設になるには、独自の路線というものが求められると考える。あの広大な敷地面積に全く見合わない閑散とした各アトラクションや施設内の雰囲気は、バブルの名残のようなものを感じる。ここまで言ってなんだが、私は「それなりには楽しい施設」として一度くらいなら行っても良いと思わせる魅力が現段階であると思うので(2度目に訪れたときはうらびれ感の方が強く感じられてしまった)、その点、起死回生の一手をぜひ打っていただきたいものである。志摩スペイン村をスタート・ゴールにしたマラソン大会は、私は好きでした。ただ、距離が「15キロ部門」とか、悪い意味で他のマラソン大会にないカテゴリーばかりなのが難点であるが。




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