邪道【いきもの館Wow!】 記念メダル
記念メダルを製作してすぐに閉館した悲しきメダルスポット 【いきもの館Wow!】は、「イオンタウン水戸南」内に2018年4月7日にオープンした大変珍しいタイプの水族館であった。なんとイオンのフードコートの横に位置した「テ…
記念メダルを製作してすぐに閉館した悲しきメダルスポット 【いきもの館Wow!】は、「イオンタウン水戸南」内に2018年4月7日にオープンした大変珍しいタイプの水族館であった。なんとイオンのフードコートの横に位置した「テ…
※41代〜48代までのメダルは同梱されていなかった。1セット8枚のプレートにメダルがはめられているので、丸々プレート1枚分がなかった形になる。茶平工業事務所に飾られていた額装セットを見る限りは、41代〜48代までのメダ…
麦わらの一味は全国津々浦々に現れる 【アクアワールドin横浜八景島シーパラダイス】は、2011年7月16日〜11月6日の期間で開催された『ONE PIECE』関連のイベントである。【八景島】の特性を生かし、水族館の展示…
彗星のように現れ、そして消えていった工事中 〜終わらない工事・春〜 【企画展 工事中】は2019年2月8日〜5月19日の期間でお台場「日本未来科学館」にて開催されたイベントである。内容はその名の通りで、いわゆる「ユンボ…
※皇室関連の記念メダルも「茶平工業製」であることの裏が取れました。 喜寿記念があるということは 皇室関連の記念メダルが登場するたびに天皇や皇室に関することを述べてきたので、さすがにもう語ることはない。正確には、皇室関連の…
※皇室関連の記念メダルも「茶平工業製」であることの裏が取れました。 平成も終わり、令和になりまして 4月末の「平成の終わり」、5月1日の「令和の始まり」を経験できたのは日本人として貴重な経験であったなぁと素直に思う次第で…
書きかけの記事
運命はめぐりめぐって複雑に絡み合う 「チェブラーシカ」が記念メダルになった⁉︎ という第一報は例によってツイッター情報からであった。こういう情報をいち早くキャッチできる人はマジで尊敬である。私は一度たりとも人より先に…
※実際に訪問した時の様子は記事下へ (過去記事)読めないっす「門司港駅」 九州にお住いの方々からしたらなんて無知な奴なんだと思われるかもしれないが、私とりあえず読めなかったです、はい。ちなみに「もじこうえき」と読むらし…
オイルショックの影響=地方色豊かな国体 【若楠国体】は1976年に佐賀県で開催された国体である。S・A・G・A佐賀! のあの佐賀県である。このときはよもやあれほどディスられることになると県民一同思いもよらなかったことだ…
『黒部の太陽』と聞いて思い浮かべるのが三船敏郎か香取慎吾かで世代が分かれるよね 【黒部ダム】は記念メダル不毛の地・富山県においてかつて記念メダルが販売されていた場所である。茶平工業公式HP「販売終了したメダル」リストに…
増え続けるウルトラ兄弟たちの祭典 【ウルトラマンフェスティバル】とは、毎年7月から8月にかけて【池袋サンシャインシティ】にて開催されるウルトラマンに関する最大のイベントである。2017年からは時期をずらして大阪の「ひら…
閉店したのではなく、移転したのです。そう、光の国に 見出しのとおりである。【円谷ジャングル】とは、2012年に2度目の移転をして地球上から姿を消した円谷プロダクションが直営するオフィシャルショップである。1999年7の…
高度情報化社会に埋もれた情報 このメダルは詳細不明である。スキーをするおもて面の図柄、「六甲登山記念」「六甲ケーブル」「陵雲台遊園地」の文字から、情報量も割と多いので容易に情報が得られるだろうと安易に考えていたのだが…
「100万ドルの夜景」は現在では100万ドルでは済まない問題 神戸の六甲山から見える夜景は、その美しさを称え「100万ドルの夜景」と称せられる。六甲山の展望スポットは今や恋人たちのメッカとなり、夜な夜なカップルたちが1…
平成新山とは 私の年代以上の方は、90年から始まった「雲仙・普賢岳」の大規模な噴火は記憶に焼き付いているのではなかろうか。私は当時小学生であったが、あのときのニュース映像はいまでも鮮明に脳裏に焼き付いている。 筆舌に…
「記念メダル」という概念を覆す存在 【ジャンプフェスタ2015】とは、2014年12月に幕張メッセにて開催された集英社が主催したイベントである。「ジャンプフェスタ」は毎年年末のクリスマス頃に開催される、今なお続く恒例イ…
「伊豆の松島」という称えられ方について、現地の人はどう捉えるのか 【堂ヶ島】とは、静岡県の伊豆半島の西――いわゆる西伊豆に位置する景勝地・観光スポットである。「堂ヶ島」という名前の島があるわけではなく、3つ(あるいは4…
果たしてはひらかれたのか? 大海洋博’71 【未来をひらく大海洋博】は、1971年の3月20日から5月31日の期間で、大阪の【みさき公園】にて開催された博覧会である。ここまで全て記念メダルに書かれている情報である。そし…
大英博物館の一部門であった大英自然史博物館 【大英自然史博物館展】は、2017年に国立科学博物館にて開催された特別展である。世界的に有名な博物館の展示物が日本で見れらるということで、当然の事ながらかなり評判を博した。私…