邪道【東北新幹線開業記念】 記念メダル

3:2座席がスタンダードだと思っておりました。

この型(E5系? で合ってる?)の新幹線はメダルになっておりますな!

 【東北新幹線】は東京駅から新青森駅までを結ぶ新幹線路線で、開業は1982年(昭和57年)である。ただ全線開業は意外と最近の2010年であり、運行開始から30年弱の月日を要している。

 以上、説明終了‼︎

 で。

 所用ありまして、「仙台ー東京」間で東北新幹線に乗る機会がありました。

 せっかく乗って、せっかく【東北新幹線】にちなんだメダルを持っているので、なんとなく備忘録を残す次第であります。特になんてこともありませんでしたが。

 日頃は【東海道新幹線】に乗ることが圧倒的に多いので、「やっぱりいろいろ違うんだな〜」とちょっとした感激が個人的にありました。あれほど「鉄道に興味がなくて困っている(・Д・)」と豪語してきた私なのに、いつの間にやらすっかりてっちゃん気質が芽生え始めたのか⁉︎

「こまち」に乗りました。「のぞみ」みたいなもんすか?(全然わかっていない)

 一番驚いたのが、座席が「2:2」の配置だったことである。普段【東海道新幹線】にしか乗っていないので、自分の中では「2:3」の配置が当たり前となっており、しかもこの配分は「乗客が二人組なら横並び二人掛けに、3人組なら横並び三人掛けに、4人なら二人掛け×2で、5人組なら二人掛け+三人掛けで……と、どのような組み合わせにも対応できる、新幹線が生み出した黄金比なのだ!」という話を聞かされた(←「された」というのがポイントだ!)ことがあったので、てっきりどの地域の新幹線に乗ってもそうなっているものだと思っていた。

わかりにくいですが、「2:2」配列の座席が見える。

 何が言いたいかというと

三人組だったから困った(・Д・)

 ということである。やはり【東海道新幹線】の「2:3」配列は神だった。

 しょうがないので、私が一人となった。窓側席に座る知らないおじさんと東京までご一緒することになったわけだが、向こうからしたら通路側席に座る知らないおじさんと東京まで一緒になるという苦行がもたらされたことになる。おじさん同士だった。しかも片方はパンダのぬいぐるみと牛たん弁当を持っていた。

パンダのぬいぐるみと牛たん弁当

 詳細は省いてしまうが、ゆっくりご飯を食べる時間もない移動行程であったので、せっかく仙台の地に降り立ったのに、”仙台的なこと”はほぼ何もできない旅であった。しかしせっかく仙台の地に降り立ったのだから、意地でも牛たんだけは食べようとした結果、牛たん弁当購入とあいなったわけである。

 ただ私、基本的に駅弁が好きではない。もちろんおいしいが、”コスパ”という観点では、どうしてもコンビニ弁当に軍配が上がる気がしてしまうのである。

 例えば、この牛たん弁当——

なんとも美味しそうな牛たんでございます。

 値段が、

2000円

したのだが、もちろん「牛たんなんだからその程度の値段当たり前だろうが( ゚д゚)ケッ」というお叱りの声は当然あるだろう。しかし私がここで言いたいのは

2000円なのにご飯が冷たい

という点である。そう、駅弁はご飯が冷たいのだ。レジで「(あなたのその冷めた心を)温めますか?」とは店員さんが訊いてはくれないのである。

 つまり、私が駅弁に対していまいち満足度を得られないのは、コンビニ弁当の1.5〜2.5倍くらいの値段がするのに、「ご飯が冷たい」という1点ではサービスの面で劣ることで「コスパ悪い」と感じてしまうからだろう。

 このように、コンビニで2000円散財したときとどちらが満足度高いかとか、2000円かければ豪勢な外食ができるしな〜とか考え出すと、「新幹線の中で食べるお弁当は格別!」的な価値観を1ミリも持ち合わせていない私からすると、ただ単に”3食分のお値段がするのにご飯が冷えたお弁当”、となってしまうのであった。もちろんすげー美味かったけれど。

「じゃあ買うなよ」と無言の圧を送ってくるパンダさん

 牛たん弁当はよく噛んで食べて5分で食べ終わり、あとはひたすら資格試験の勉強をしながら過ごした【東北新幹線】車内。新幹線は乗り心地が良いところが好きである。てっちゃんほどに鉄道を愛する気持ちにはまだ到達していないと思われるが、”勉強空間”としての新幹線はかなり好きである。車内で他のことに没頭しているだけで目的地に着くという一石二鳥感が、忙しい現代人の嗜好にマッチする乗り物であるのかもしれない。カフェで勉強するより、なんかお得感が個人的にはある。コーヒー好きじゃないから。

 次は【上越新幹線】あたりに乗ってみたい。メダルがあるので〜

よくわかっておりませんがこんなんもおりました。

記念メダルについて(「開通」「開業」どっち問題)

歴代新幹線開業(開通)記念メダルたち

 上記のおめでたいメダル達を並べてみてふと気になったのが、新幹線が新たにスタートすることを祝う際に「開業記念」と「開通記念」の2種類があることだ。

左は「開通」右は「開業」

 「開業」と「開通」はどう使い分けられているのか。

 もちろん字面だけで考えれば、「開通」は物理的な面で通行可能になったということを意味し、「開業」は営業を開始したということを意味する。しかしここで私が思うのは、「じゃあ高速道路が一般利用可能になる日に行う行事をなぜ『開通式』と呼ぶん?」という話である。先の理屈の通りであるなら、高速道路自体は物理的に先に完成しているのだから、一般利用が可能になることを記念する式典は「開業式」でなければ理屈に合わなくなる。

 と疑問に思ったのでググってみれば、”立場の違い”という観点で説明しているブログがあって、個人的に別に納得はしていないが面白いなと思ったので備忘録としてここに残すことにする。

 曰く、「『開業』は会社側から見た視点、『開通』は利用者から見た視点」であるとのことであった。

 詳しい説明は省いてしまうが、営業を始める立場が「開業する」と言い、利用を始める立場が「開通する」と言うという話である。「だから鉄道会社は利用者にも自分たちの視点を強要していて傲慢だ!o(`ω´ )o」みたいな話に繋がっていくのだが、その辺は面白くないので割愛。

 個人的には、ぶっちゃけそんなに考えて使い分けてるわけじゃないんじゃね? という見解なのだが、みなさまはどう思われるだろうか?

 というどうでも良い話でした〜




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