イベント【チョコレート展】 記念メダル

 この特別展は、開催された会場ごとに裏面が異なるという、コレクター泣かせなイベントであった。しかも、特別展の内容自体もそんなに面白くないというね……

 この特別展を通して学んだことは、私はチョコレートが大好きなのだが、それは食べるのが好きなのであって、それ以外の要素は別に好きじゃなかったという結論であった。もちろん興味深いものもいろいろ展示されていたのだが、これはごく個人的な意見だが、写真とその説明が記されたパネルを読むことが主体の特別展は、「別に本を読めばよくね?」と思ってしまうのである。チョコレートの原料である「カカオ」にまつわる話であるとか、日本のチョコレートの歴史であるとかは、たぶんそれを詳しく解説した本が存在するので、読まなきゃならんなら家でゆっくり読みたいな~と思ってしまったのである。はい。

 会場にはチョコレートの良い香りが漂っていて、カカオを実際に手に取れるコーナーがあるなど趣向を凝らしてはいたが、「わざわざ出かけてまで得られた知識は少ない」と思ってしまった出不精な私。

 美術館や博物館は「本物」を見られるが、「特別展」は写真とパネルを見るばかりのことが多いので、その存在価値を高める「プラスアルファ」が結構難しいなぁと思うのである。写真とパネルを見るだけなら、別に道端に飾っても良いわけだし。あ、なんか怒られそうなこと言ってる?

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