邪道【中華人民共和国展覧会’77】 記念メダル
↓名古屋開催?(5月) ↓北海道開催(7月) ↓北九州開催(9月) ↓会場不明(74年verとほぼ同一の金型使用) ↓〈参考〉74年ver 謎に包まれた【中華人民共和国展覧会】 この【中華人民共和国展覧会】というイベン…
↓名古屋開催?(5月) ↓北海道開催(7月) ↓北九州開催(9月) ↓会場不明(74年verとほぼ同一の金型使用) ↓〈参考〉74年ver 謎に包まれた【中華人民共和国展覧会】 この【中華人民共和国展覧会】というイベン…
ゆりかもめに乗るとお馴染みのアナウンス「フネノ〜カガクカン」 【国際児童年協賛宇宙科学博覧会】は、1979年に臨海副都心(いわゆる現在のお台場)にある「船の科学館」で開催された博覧会である。通称【宇宙博】と呼ばれている…
【手塚治虫生誕80周年】の記念メダルは、その名の通り手塚治虫の生誕80周年にあたる2008年に、基本的には京都駅構内にあった今は亡き【手塚治虫ワールド】で販売された記念メダルである。「基本的には」というのは、どうもその…
↓ここから額装以外のメダル ↓31ミリメダル(通常メダルサイズ) 記念メダルブームの始まり 記念メダル人気の火付け役となった【大阪万博】のメダルは、とにかく種類が多い(人気という割には、観光地でいざ買うと同行者に白い目…
(過去記事)科学技術は未来への扉 「博覧会」≒「記念メダル」という図式が成り立つほど、記念メダルと博覧会の関係は記念メダラーの間では常識である。さらにいえば、「万博」と名の付く博覧会といえばパビリオンごとにメダルがあるこ…
【人体の世界】は、1995年に日本解剖学会創立100周年を記念して、上野の【国立科学博物館】で開催されたイベントである。【国立科学博物館】といったら、すっかり記念メダルのメッカである。開催されるイベントでは高確率で記念…
【岡崎市政70周年記念博覧会】とは、愛知県岡崎市の市政70周年を記念して催された地方博覧会である(なんの意味もない説明)。 何の意味もない説明をしたのは、ネット上にはほとんど記録が残っていないからである。90年台近くの地…
1時間かけて書いた記事内容が消えちゃった〜ので、気力をなくしたためあっさりめで。こんなにも悲しいことは日常生活においてほとんどない。人は悲しすぎると涙がでない。ただ胸にぽっかりとした途方も無いほど深い穴が空くだけである。…
↑38ミリメダル(デカメダル) この記念メダルに関しては、詳細不明である。記念メダルに描かれているのは1993年にジャイアンツの監督であったあの長嶋茂雄である。長島体制2回目の1年目にあたる。 この年のジャイアンツは…
希少種【同人メダル】 非常に変わり種の記念メダルを入手したのでご紹介。 こちらの記念メダルは、かの有名な「コミックマーケット」(通称コミケ)で、「涼屋」というサークルが配布した、いわば個人製作の記念メダルである同人メ…
山口きららバンドは君の心の中に 【山口きらら博】は、2001年に山口県で開催された地方博である。この年は、21世紀に突入ということで各地で地方博が開催されたらしい。しかも【山口きらら博】に関しては、同時期に北九州と福島…
この記念メダルは、「熊本総合車両所」というJR九州管轄の新幹線車両基地の見学ツアーに申し込み、かつそのツアー中に出題されるクイズに正解しないともらえないという非売品であるらしい。ツアー自体は無料であり、記念メダルもクイ…
【特別展 深海】は2013年に、NHKが「史上初、生きたダイオウイカの撮影に成功した」のを記念して開かれた【国立科学博物館】の特別展である。 その4年後となる2017年に、再び催された【特別展 深海】。動員数もそこ…
この【交通科学館】の記念メダルは、詳細不明である。 【交通科学館】という名称と似た施設が複数個所ある。かつて大阪に存在した【交通科学博物館】では大量の記念メダルの存在や、閉館に伴う閉館記念メダルの発売が記憶に新しい(…
ジャイアンか、マクロスか 【スカイツリー展望回廊特別展】記念メダルの第3弾である。記念メダルは2種類あり、現在ではメルカリやヤフオクでかなり強気の高値で出品されることが多い。恐らく記念メダラーだけではなく、マクロスファ…
まさかこれがウサギでないと!? いや、私はこのキャラクターに全然、全く、これっぽっちも思い入れはない。というかむしろ、恥ずかしながらも世間知らずながらも女心が分からないながらも(関係ない)、「リサとガスパール」というキ…
真実だけでは手に入らないものの方が多い 【ダイアモンドシティ・アルル】は、奈良県橿原市(かしはらし)にある、現「イオンモール橿原」の旧名で、元々は「ダイアモンドシティ」というテナントスペースの中に中核店舗として「ジャス…
2006年の中日ドラゴンズは、落合博満監督体制で2年ぶり七度目のリーグ制覇を果たした 年である。まだ落合がブイブイ言わせていた頃で、その分評論家や解説者からの批判も浴びたが、結果の伴うカリスマ性で我が道を突き進んでいた。…
【吉岡海底駅】は、【竜飛海底駅】と対を成す青函トンネル内に設置された駅であった。「あった」というのは、現在駅として機能していないからである。北海道新幹線の開通に伴いその役目を終え、現在では北海道新幹線用の非常…
スクール水着を10円玉のように 記念メダル界の異端児、「同人記念メダル」である。 「涼屋」というエロ同人サークルが、茶平工業製記念メダルを過去に配布したのである。エロ同人サークルにふさわしい、なんとも男気溢れる図柄と…