邪道【札幌オリンピック’72】 記念メダル

↓38ミリメダル(デカメダル)
札幌オリンピック記念メダル銀1
札幌オリンピック記念メダル銀2

↓31ミリメダル(通常メダル)

年上メダルには深い敬服を

 アジア初開催の冬季オリンピックである【札幌オリンピック】の記念メダルである。大型の38ミリメダルでキーホルダーの型枠にはめられて届いたが、経年劣化のためか、メダルを取り外すとき早々に型枠が割れた。いや、割れたことは全然よくて(型枠だし)、なんか年月の重みを感じたなぁということが言いたかった次第。自分より年上のメダルは、私の手元に届くだけでちょっとした奇跡を感じるのである。いや、マジで。私ももうそれなりの歳だしね。私のもとへ来てくれてありがとうなのである(こんなロマンチックなことを書いてますが中年の親父です)。

 札幌オリンピックの開催期間はメダル裏面にあるとおり「1972年2月3日~2月18日」であるのだが、刻印は「1971年8月22日」となっており、ここに謎がある。

 本気で調べればその謎はたぶん解けるのだろうが、敢えてそういうことはせず、メダルに刻まれた謎をつまみにビールを飲むのであった(それっぽく書いているが、ようは私には調べられなかったってこと)。

(追記)
ひょんなことから、銀色メダルと同デザインの31ミリメダルを入手した。長年の謎に、「いつ38ミリメダル(デカメダル)から31ミリメダル(現在の通常サイズ)に移行したのか?」というのがある。有力説は【沖縄国際海洋博覧会】あたりだとされているが、少なくても【大阪万博】あたりからは両サイズ発売されていたことになる。いつかこの辺の歴史を検証予定であるが、予定は未定。あるいは永遠に未定かもしれない。なんて悲しいことだろう(自分で言っておいて無責任)

記念メダルについて

札幌オリンピック記念メダル比較 詳細は不明なのだが、 ヤフオクやメルカリで一番目にする38ミリメダル銀verの【札幌オリンピック】メダルは、2種類存在する。実物を比べてみると一目瞭然なのだが、まず下地の造りが異なる。右のver.は上記金メダルver.と同じ造りであるが、左のver.は、一般的に見られる茶平メダルの造りと同一である。また、右ver.の方が立体的な造りとなっていて、五輪シンボルが浮き出て見えるようになっている。デザインは同一ながら、裏面の「札幌オリンピック協賛」の文字がかなり印象の異なる感じを受ける。手にすると重さが違うことがわかる。

他のメダル全体を通してみると、右ver.の造りが【札幌オリンピック】メダルの共通した造りで、左ver.が特殊なようである(ただし左ver.が一般的な茶平メダルの造りである)。

うーん、謎。ここまでくると、超マニアックな話になっちゃうよね〜。って、記念メダルの話自体超マニアックなんだけどさ〜。女子ウケしないんだけどさ〜。

この事情が分かる人って、茶平工業にもいるのだろうか。記念メダルは奥が深すぎるぜ……




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