長野県【上田城】 記念メダル

 

『真田丸』ブームにより一躍時の場所となった「上田城」。

 天守閣が現存していない&再建もしていないため正確には城址公園的な感じであり、人もまばらで、城の門がそのまま校門に利用されている上田高校の学生がおしゃべりの場などに使っていたイメージがあったのだが、『真田丸』放映開始からは、立派な観光地となっていた。そして、普段全くドラマを観ない私だが、『真田丸』は素直に面白いと思う。やはり三谷幸喜は自ら映画を撮るよりも脚本のみを書いている方が良いと思うのである。

 で。

 私が長野県は上田を訪れたのは、真田幸村に感化されたわけではなく、「美味だれ焼き鳥」という上田のB級グルメを食べたかったからである。

↓こんなん

 

焼き鳥を「美味だれ(おいだれ)」と呼ばれるタレに自らつけて食すこのB級グルメは、スタジオ地図の『おおかみこどもの雨と雪』という映画に何気なく登場し、劇中でこれに関する説明が全くないだけに妙に気になるグルメとして評判となった次第である。

 で、実際に食してみた感想は、超当たり前だが「店による」という面白げもない着地。

 また、映画や上記写真のように、コップにタレが注がれていてそれに付けて食べるスタイルの店は案外そう多くなく、スプーンでタレをすくってかけたり、なんなら最初からタレがかけられた状態で出されたりと、「うーん、そうじゃないんだよな~」ということが数軒あった。向こうからしたらそんなこと知ったこっちゃねーうっせーと思うだろうが、私からしたら「映画に出てきたあの料理が食べたい」というのが第一の目的なので、味とか伝統とかよりも、「コップのタレにつけて食べる」ということが一番重要なのであった。ハタ迷惑な客。

 ちなみに余談だが、ここ長野県上田は同じくスタジオ地図製作の『サマー・ウォーズ』の舞台となった場所だとも言われていて、町にはどちらかといえばこちらのほうのポスターが多く飾られていた。そして更に余談の余談だが、私は『サマー・ウォーズ』は割と好きだが、『おおかみこどもの雨と雪』ははっきり「キライ」と断言する作品である。超どうでもいい話。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)