山梨県【山梨県立リニア見学センター】 記念メダル

山梨県立リニア見学センター記念メダル

夢はいつまで夢なのか、歴史深きリニア(過去記事)

 リニアモーターカーの実験場がある【山梨県立リニア見学センター】。リニアモーターカーが夢の乗り物として話題になったのはかなり歴史的に古く、その歴史を一から学べるこじんまりとした施設である。ただ、こじんまりとはしているものの、実際にリニアモーターカーが実験走行しているところを見学できるというというのが最大のウリであり、確かにもう少し気軽に行ければ見る価値十分のものである。実験の性質上、山の奥深くでなければならない事情は容易に察せられるので無理な注文であろうが、場所柄、てっちゃん9割(子供含む)、メダラー1割といった客層なのではないかと勝手に予想。出来たばかりで施設がとても綺麗なのだが、くどいようだがこじんまりとしているので、ここのみを旅の目的地とするのは、上記の二者でなければちと厳しいものがある。施設内には、50メートルほど走行するミニミニリニアモーターカーを体験できる設備があるのだが、別に速くないリニアモーターカーでよければ、愛知県に行けば「リニモ」と呼ばれるノロノロのリニア鉄道が運行されている(愛知万博のために作られた)。しかも、上記のメダルと全く同じものが愛知県の【リニア鉄道館】に売られているので、要するに愛知県に行けば良いのではないかという結論になりそうだが、超高速のリニアが見られるのは現在のところここのみであるので、その辺は鉄道への愛が試されているのかもしれない。

 この施設も「県立」であることから県職員が赴任しているはずである。なかなかの僻地なので「僻地手当て」が出ていそうなのだが、山奥でも出るのだろうか。島だと確実に支給されるのだが。公共施設では常に公務員のことが気になる公務員マニアな私。

二度目の訪問があるとは……人生の点と点を線で結ぶリニア(上手いこと言っているようだがテキトーである)

「どきどきリニア館」という名前が致命的なまでにダサい

 前回の訪問時には「もう二度と来ないだろうな……」と確信に近いほどの思いだったのだが、そのとき購入した記念メダルはなんと【JRリニア鉄道館】で販売されているメダルの一つとまったく同じだったことが発覚! しかもその後、今度こそこの場所オリジナルのメダルが新発売され、「あの訪問はなんだったのか……」感が満載となったメダル中心主義の記念メダラー。そんなわけでいつか再訪したいと常に思ってはいたものの、どこかのついでに寄るような場所にはないため、まったくもってそんな予定は立たずに数年が過ぎた。私が死ぬほどほうとうを食べたくなるときが来ればきっとそのときなのであろうが、とりあえず生まれてこの方一度もほうとうを食べたことがないので「食べたくなる」という事象自体起こり得るものではなかった。余談だが、この時の訪問でも脳裏にはほうとうのほの字も思い浮かばなかったので、私がほうとうを食べたくなる日はまた遠い未来へと託されたのであった(託されたのかも定かではない)。

 しかし記念メダルの女神は私を再び彼の地へと誘った(その女神はきっとそんなに可愛くはないだろう)。【マイクラC+Cオフ会2019@第22回春のドレミ】の開催地が「富士山北麓駐車場」だったのである。つまり、【リニア見学センター】まで車で20分程度の場所だったのである。しかも折しも【富士芝桜まつり】までやっているではないか⁉︎

 神は私を見捨てていなかった!

 ということで、オフ会に参加する旨を主催者の方に伝えたのであった。お前は何しにオフ会に行ったんだと自分でも思います、はい。

 そんなわけなので、オフ会参加後に一路【リニア見学センター】へ! オフ会後といってもまだ午前10時だけどね! まるで開館時間までの時間調整かのような参加の仕方みたいに思われるかもしれないが、それでも2時間は会場にいた。クルマ好きはみんな朝早過ぎでしょ。。。

リニア見学センター 駐車場
どどーんと到着
駐車場から坂を下って道路を横断したところに施設がある。ちなみにこの看板を無視して横の階段を上ると、リニアの実験走行が間近で見られる場所に行けるらしい。行ってないけど。なぜなら——
なんとこの日は実験走行をやらない日だったのである!それなのに入場料が同じというのはなんだかな〜と思いつつも文句があるなら入らなくて結構ですという話なので、笑顔で入場。ま、実際リニアよりメダルの方が大切である(←間違っている)
入館すると、なんらかのリニアがお出迎え。私鉄道には全然興味がないのでよく知らないのだが、とりあえずカピバラさんに輪郭が似ていると思いました、はい。
明らかに安っぽくて心配になるリニア車内。このまま運用開始されたらちょっとコトですな
本当に「本日だけ」なのかな〜。いつも閉店セールやってるスーツ屋みたいなもんじゃなかろうか。
私が座ったら写真を撮る者が不在となるので、コイツを座らせてみた。虚しくなった。
そういえば幼少期の頃は鉄道模型を組み立てて遊ぶことがあったなぁ。なぜそれをしていたのか謎なくらい、今は鉄道に興味がない。通勤電車で読書をするのは好きなものの
「県」まで駅名に入るのは実は珍しいんでない? 「市」はよくあるけども
ミニリニアなるものがあり、リニアを体感できる。しかし愛知県の「リニモ」に乗ればそれ以上の体験ができる。大学生の時にリニモを線路?に乗せる作業を真夜中に見学に行った記憶がある。なんと途中から手で押していた。ほんとに浮いているんだな〜と思った。
こういうコーナーが充実しているのは県立の公共施設だなぁと感じさせる。この日は施設内にキッズが一人もいなかったが(客も8人くらいだった。なにせ実験走行ないし)。
お土産ランキング。記念メダルは圏外だ〜まあそうだよね〜と思ったら
なんと9位でありました。ほんとかよ〜(記念メダルには常に悲観的な記念メダラー)

 実験走行がないと、本当にやることないなーというこじんまりとした印象である。実験走行のない日にデート等で訪れてしまった日にはちょっと気まずいことだろう。その辺の事前準備を男子たる者怠ってはまかりならんぞ!

 記念メダル販売機の目の前にあった4DX的なシアターが唯一の見どころであった。でも正直ここはリニアが開業したあかつきには用済みになりそうな匂いがプンプンしていて、一体どうなるんだろうと今から心配してしまう。県立の施設なので従業員の雇用問題等はまあ大丈夫な気がするが。でも今どきは公営施設の運営はアウトソーシングなのかな〜

記念メダルについて

 記念メダルの販売は2箇所で行われているので要注意。【リニア見学センター】オリジナルのメダルは「どきどきリニア館」(要入場料)で、【リニア鉄道館】等でも販売されているリニアメダルは「わくわくやまなし館」(入場無料)にて販売されている。

特にワクワク感はわき起こらない「わくわくやまなし感」。ネーミングセンスのせいでこんなツッコミを受けることになるので、名前を考えた人が悪い。
ケース販売なのでちょっとお高い
オークコーポレーション系のメダルなので、販売機のラッピングが凝っている
いつか種類が増えそうな予感
「両替の方は」の「方は」がいらんのだよね〜正しい日本語としては。。。県立の施設でこういったミスは痛いぜ。「公用文の表記」できちんと確認しよう!
パチンという音はしないので、永遠に押し続けることになる。もしくは私が経験したことのない未知の領域まで押し込めばパチンという音がするのかもしれない。いや、親切で書いてくれているんだろうけども。確かに「じゃあメダルをはめた時の擬音語は何?」と問われると非常に難しい。「ぐぬぅ」かな(←たぶん違う)
館内全体の印象として、視覚支援も豊富でめちゃくちゃ親切なのは伝わってくる。

 オーク系の記念メダルにしては珍しく全然琴線に触れないデザインでちょっと残念である。リニア車体のシンプルな造形ではグッとくるデザインを描くのは難しかったのかな? そう考えるとSLってめっちゃ絵になる姿形よね。

 そんなわけで全然面白くなかったけども、無事に記念メダルが変えて良かったな〜というお話でした〜




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