山梨県【SUNきよすみ】 記念メダル

@店内入り口すぐ横
備考:「販売場所リスト」では神奈川県の【芦ノ湖遊覧船】の欄にバナーとリンクが貼ってあるのだが、ここは山梨県の河口湖であるのだった。。。

「販売場所リスト」の2大ミステリー

朝日とともに。まさにSUNだ! きよすみだ!(何が?)

 【SUNきよすみ】は山梨県の河口湖畔に軒を構えるいわゆる「観光地のお土産屋さん」である。修学旅行生などの団体客を対象とするレストランを併設し、ついでにお土産需要も囲い込む、浅草などでも目にする観光地によくあるタイプのお店である。

 この場所は茶平工業公式HPの「販売場所リスト」における大きな謎の一つである。以下、その画像。

ひときわ大きく!
茶平工業公式HPからスクリーンショット)

なぜか【箱根 芦ノ湖遊覧船】の項目にバナーが貼られている。

 説明するまでもないかもしれないが、ここは@「山梨県の河口湖」である。神奈川県の芦ノ湖ではない

 この謎をネット上で初めて指摘したのは、私が知る限りでは記念メダル界の大御所・「尾張でおわり」さんである。

 記念メダルスポットの一つでありながらも、メダルラインナップが全て他所でも手に入るものだからか、あまり話題になることがない。またここは【富士山世界遺産センター】も近いので、富士山関連メダルを手に入れるとしても、そちらに行く方がよほど有意義な体験になる。つまりこの場所で記念メダルを購入する意義は、純粋なる河口湖の観光記念以外にはないといえる。いや、もちろんそれこそが本来の記念メダルの意義なのかもしれないが。

 「販売場所リスト」でも不遇の扱いを受け、ラインナップもわざわざ来るほどでないものなので、記念メダラー達が記念メダル目的で訪れることはほぼないと思われる。

 ではなぜ私がこの場所に来たのかというと、

なんとなく

である。そこに理由はない。記念メダルを集める理由など存在しないのと同じように。

 しいて言えば、この日は『マンホールナイト』の出演日であり、夜の出演までには一息つきたい思っていたので、何も考えず行って帰ってくるだけで良い場所に行きたいと思い、かねてから「いつかいかなきゃな〜」と思っていたこの場所へ来たのだった。いや、ならどこにも行かなきゃいいじゃんと言われればその通りなのだが。

↓YouTubeライブのアーカイブへのリンクがあります。
第13回マンホールナイトが開催されました
thumbnail
https://manholenight.info

 で。

 行ってみたら予想以上に何もすることがなかったのだが、それはおいおい述べてゆくことにする。

 ちなみに「販売場所リスト2大ミステリー」のもう一つは、【糸魚川フォッサマグナミュージアム】である。この場所は、単純な「間違い」とするにはもう少し事情が複雑なのではないかと予想している。ただ冗長になってしまうので、詳しくはそのうち【糸魚川フォッサマグナミュージアム】に足を運んだら、その時の記事で述べようと思う。

 しかしながら私はこの「販売場所リスト」の罠にハマり、私はまだ【フォッサマグナミュージアム】に行ったことがないのだった!

 新潟には2回もメダルの旅に出かけているというのに( ;∀;)

【海の資料館「越山丸」 ジオパーク「ジオまる」「ぬーな」】という項目に【マリンドリーム能生】のバナーとリンクが貼られている。実際、3枚はこの【マリンドリーム能生】に行くと購入できる。しかし右下のメダル【糸魚川フォッサマグナミュージアム】はもちろんこの場所では販売されておらず、【糸魚川フォッサマグナミュージアム】で売っている。つまり、全くの別施設である。
茶平工業公式HPよりスクリーンショット)
18キロくらい離れているので、系列が同じだとしても同一施設と呼ぶには少し厳しい。

 そんなわけで、一路山梨県の富士山を目指してレッツらゴー!(古っ! 恐ろしいほどに、古っ⁉︎)

関東方面に向かう時は必ず新東名の「新清水PA」に立ち寄り「伝説のすた丼」を食すのだ! 私の好物ベスト3に入るほど好き。
富士山が見えてくると、「富士山に向かってるんだなぁ」と思います(びっくりするほど中身のない日本語)

河口湖にも芦ノ湖にも遊覧船

めっちゃめでたそうな船

 河口湖畔に到着したのは午前9時頃である。ネット情報だと朝8時半から開店しているということで、私が得意とする早朝アタックを仕掛けた——のだが。

 ここ最近の既定路線の通り、もちろんやっていなかった

まあ本元のHPに営業時間が書かれていなくて食べログ頼みだった時点でヤな予感はしていたんですがね……
Googleの検索結果より)
富士山から見る空は清々しいほど青く、店内は清々しいほど暗く
でも店内にあの青い箱が見えたので何とか気持ちを維持する

 オープンするまで待つことにしたが、9時半かな〜、10時かな〜と思っているうちに時は流れ——

 結局オープンしたのは

11時過ぎ( ´ ▽ ` )オヒル

 であった。ネット情報を鵜呑みにしてはいけないという教訓を、日々ネットに情報を垂れ流し続けている私が身をもって体験した出来事であった

 待ち続けること2時間、アマプラで途中まで観ていた『鬼滅の刃』のシーズン1を無事完走することができた。実に有意義な時間であった( ´ ▽ ` ) ベッタベタな主人公設定だけれども、やはり話題になるだけあって面白かったですな。小さいお子様たちにまで人気になるのが謎なくらい残虐な話だったけれども。あと、終盤に勢揃いした柱たちが揃いも揃ってサイコパス揃いで「こんな上司たちの下で働いたら地獄だな……((((;゚Д゚))))))ガクブル」と率直に思いましたが。

 そんなわけで、暇を持て余していたので、すぐ目の前にある河口湖を少しだけ散策した。本来の観光ならばそちらこそがメインで、【SUNきよすみ】はついでに立ち寄るお土産屋さん&お食事どころでしかないのだが、記念メダラーであることが私のようにこじれると、それが逆になるという摩訶不思議アドベンチャーである。

どうでも良いネタを貼っておきますね……
山の空は青く、湖面は美しく輝いてる。
それなのに、メダルを買うまでそれらを楽しむ心の余裕をもてない記念メダラーの悲哀
湖は遊覧船を浮かべがちである。
世は御船印の時代。
時代は「何でもメダルになる時代(80〜90年代)」から、「何でも印になる時代」へ。
遊覧船待合室には「じゃない方のメダル」あり。
メダリーフってめっちゃよく見るのに、コレクターの方はネット上であまり見ない印象。
ディズニーのスーベニアメダルとかと合わせてもっとコレクターがいてもいいんじゃないかという気がしているのだが。
遊覧船が帰ってきたところ。吸い込まれそうな空の青さ。
姉妹店の「SUNテラス」
かつて茶平公式HPではバナーは「SUNきよすみ」なのにリンクがなぜかこちらの店のものになっていたという謎があるのだが、この件についてはいつの間にか修正されていた。しかしバナーの場所は「芦ノ湖遊覧船」のままなのであった……

 遊覧船でも乗ればまた観光っぽかったと思うのだが、なんとなく気持ちに余裕がなくて、そわそわしたまま時間を潰してしまったことが最大の失敗である。やはり予定が控えているのに旅行をするというのは上級者のすることであり、私のようなピヨピヨのひよこちゃんは気持ちに余裕をもって旅に出るべきであるとつくづく思い知らされた次第である。久しぶりに

旅に失敗した感

を抱えながらこの後の予定を過ごすことになったのも、全て気持ちに余裕がなかったことに起因するのではないかと。出鼻を挫かれて気持ちを立て直す余裕がないと、深みにハマるものであることよ……

SUNきよすみの楽しみ方

やってない感

 ネット情報を見る限り「レストラン」と「コーヒーラウンジ」があるということだったので、実は当初の予定ではコーヒーラウンジで「マンホールナイトの原稿をチェックしよう」と考えていた。が——

団体客を歓迎する看板が横たわる座席

始まる気配無

 という事態に遭遇し、「これは今回の旅は無理をしない方が良い」と判断して早々に退散することにした。これもまた旅である。お店の方は親切に私のためにすぐに青い自販機と刻印機の電源を入れてくれてくださった。

 せっかくなので何か買っていこうと「富士山コーラ」なる白いコーラを購入して、早々においとまさせていただいたのだった。なんかごめんなさい。。。

「ザ・お土産物屋さん」な店内
甲州印伝といえばあのお店
そう、ここは山梨県
この形状のものに反応してしまうSA・GA

上級者向け「須走ルート」

毎回気になっていた「道の駅 すばしり」

 富士登山を一度でも経験したことある者ならば、「すばしり」と聞くと「一番キツいと言われる須走ルート」と思い浮かべることだろう。残念ながらそのルートを使ったことがない上にこの先一生使うこともないだろうと予想されるのでどれほどキツイのかは不明なのだが(下山では途中まで使ったけど)、とにかく「すばしり=上級者」という構図が富士登山初心者には植え付けられる。だから、山梨方面に向かうときにいつも気になっていた「道の駅 すばしり」も「きっと歴戦の猛者たちが集まる道の駅に違いない……(-。-;」と無駄に警戒心をこじらせて行くのをためらっていたのだが、今回の旅では撮れ高があまりにも少な過ぎたので、恐れながら足を運んだ次第である。結果、もちろん普通の道の駅であった

足湯がありまして、足湯に目がない女子力の高い私(おっさんです)
富士山は肌寒く、大変良い湯でございました

撮れ高は以上です( ´ ▽ ` )。

 まったく記事になることがないと焦った私は、この勢いに乗って、上級者向け富士登山「須走ルート」登山口へ向かったのだった!

撮れ高は以上です( ;∀;)

 まあそりゃそうですよね。。。

 こうして私にとっての「須走ルート」は終わりを告げたのだった。

富士山にも秋が訪れておりました。
帰りに新清水PAの「伝説のすた丼屋」に再び寄り、「たまにはすた丼以外のメニューを食べてみよう」とモツ唐揚げのカレーを注文。結果、「すた丼を食べれば良かった」と思いましたとさ、という余談。
私は「伝説のすた丼屋」が好きなのではなく、「すた丼」という食べ物が好きなのだということを教えてくれたカレー。

記念メダルについて

2020年で時は止まったのだ

 【SUNきよすみ】の記念メダルは、全て富士山周辺施設で手に入る汎用品のみである。そういう意味では、コレクション目的であるならここに来る必要はないともいえるし、記念メダラー達の来客を望むことは不可能に近い。しかし、コロナ禍になる前であった時代には外国人観光客が多数来ていただろうことを考えれば、メダル販売機の設置はそれなりに妥当な判断であるといえる(記念メダルは外国人に一定の人気がある。らしい)。

 また、私はまだ入手してなかった「富士山2021年メダル」を購入しようと思ってこの地を訪れたのだが、時が2020年で止まっていたというアクシデントもあり、結局その後、クルマですぐ近くの【山梨県立富士山世界遺産センター】へ立ち寄り、目的のメダルを購入することになった。2020年で時が止まったまま「放置されている」という現状を考えると、この先も販売機と刻印機が設置され続けるかどうかは微妙なところであると判断せざるを得ない。

 なんかそういう点でもあんまりうまくいかなった今回の旅であるが、まあ無事に目的の青い自販機にお会いすることができたのでまあ良しといった感じで御座候。

刻印代がなかったため「富士山コーラ」を買いまして10円玉×3を捻出しました。
白いコーラを飲んだ感想としては「コカコーラが一番うまい」でございました。
実はひっそりと2020年ver.になっているこの「例」。
山田弘さんを選ぶセンス。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)