2021年3月 ショートダイアリ

 メダルとは特に関係のない短文日記。
 腕を鈍らせないように、毎日書くのが目標。
 まったく需要はないと思いますが、正直書いてて楽しいです。

2021/3/31 追い詰められた鼠は猫を噛むのです

 2ヶ月に渡ってお送りしてきましたこの「ショート・ダイアリー」ですが、本日で一旦最終回とさせていただきます。現在「ネットワークスペシャリスト試験」に向けて絶賛勉強中の私であるわけですが、予定してたスケジュールをこのままではこなせそうになく、追い込まれていることが最大の理由です。この短文日記を書くにもヘタすると30分程度はかかり、その30分で1問1答が100問くらいはできることを思うと、その時間すら惜しむ典型的な「気ばかり焦っているダメなヤツ」状態でございます。

 受かるかどうかはわかりませんが、やれるだけやってみたい——ガラにもなくかっこいいことを言っておりますが、要はやってこなかったツケが回って来ております。神よ、私に降りて来てくれ!

 とにもかくにも、4月18日以降にまたお会いしましょ〜

早く旅に出たい♡

2021/3/30 信じるか否か

やめましょう

情シスあるある

◯青線……パソコンに詳しくないと自らを評する人は、パソコンに詳しくないことを武器にして強気で対処を怠りがち。

◯黄線……パソコンに詳しいと自負する人は、自らの力で実現可能なことがあると管理者に挑戦するかのように勝手にいろいろとやりがち。

総合評価……セキュリティを死守しようと制限を設けると不満が噴出しがち。

結論……いつだって敵は内部にいるのだ!

緊急時は頼られるのに平素は目の敵にされがちなのは警察と同じ

2021/3/29 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

 ふるさと納税にて、超高級まくらを手に入れましてね。

忘れた頃にやってくるヤツ
寝床が汚い

 愛知県幸田町に6万円ちょいの「ふるさと納税」をすると、タダでもらえます(浅田真央ちゃんが遠征先に持って行ったことで話題になった安眠マットレスを作っている会社の製品)。ちなみにこのときに獲得した楽天ポイントは、「0と5の日のポイントアップ」「イーグルス/バルセロナ/ヴィッセル神戸の勝利でポイントアップ」「39ショップ利用でポイントアップ」「楽天スーパーSALE 買いまわりでポイントアップ」等々、通常でもポイント4.5倍を保持する私ですがやたらとポイントアップが重なったのでたぶん余裕で5000ポイント以上になりました。マジ錬金術すぎて怖い。ふるさと納税。

 この枕はたぶん15000円くらいの商品なので、ふるさと納税返礼品の目安(30%)と比べるとちょっと損した感じがあるのですが、まあタダでもらえるものなのでいいやと思って選びました。

ちなみに神奈川県相模原市の高級キーボード「リアルフォース」とかなり悩みました。

 寄付額がこちらの方が高いですが、明らかにこちらの方がコスパが良いです。というか目安の30%を普通に超えている商品ですね(寄付額69000円)。

 ただ最近私は睡眠の質にこだわり始めたので、枕を選びました。ちなみにマットレスを20万くらいするやつを使っています。ただ20万円分の良さは使い始めて4年くらい経ってもいまだによくわかりません。マイカーの荷室でも同じくらい快適に寝られます(残念な中年)。

 で。

 肝心の枕の感想は。

よくわかんね( ´▽`)

 でございます。タダだから別にいいけど。

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ってタイトルを付けた作者は天才だよね!

2021/3/28 世界が一つになるためには

 映画になると「いいヤツ」になる代表例は、言わずと知れたジャイアンであることに異論はないと思います。ジャイアンはいいヤツになるだけではなく、その強さと知恵も映画になると破格のものとなります。のび太たちのピンチに、敵兵士に変装して囚われたのび太たちの元に駆けつけたり、凶器(槍とか剣とか)を持った大人相手に素手で果敢に戦いを挑みぶちのめしたりします。とても小学生とは思えない大立ち回りに、暴れん坊将軍や鬼平なんかもびっくりだと思います。世界征服等を企むクラスの大人の悪人たちにも秘密道具を使わず徒手空拳で立ち向かえる唯一の逸材=ジャイアンが、日頃は同級生であるのび太にいわれのない暴力を振るうのだから、只事ではありません。そして、いくらそんな破格の暴力を振るわれても屈することなく、何より命を落とすことなく、そして何も学ぶことなく平々凡々と生きるのび太は、真の大物と呼ぶに相応しい才覚の持ち主であることは明白です。未来を自分の我儘で改変して友達(出来杉くん)からしずかちゃんを奪っても微塵も罪悪感を抱かない鈍感力があるからこそ、かのジャイアンと毎日同じ教室で給食が食べられるのでしょう。

 で。

 私が今回語りたいのはジャイアンのことではなく、映画になると「いいヤツ」になる存在の双璧を成す人物——バイキンマンのことです。

 よくよく『アンパンマン』を見てみると、バイキンマンも、相当な悪党です。完全に輩(やから)です。物語冒頭で新キャラクターが登場するたびに、とりあえずいの一番に突っかかりに現れます。そして大抵、なんらかの物をその新キャラクターから強奪します。これが『アンパンマン』のアニメ冒頭5分くらいでのお決まりのパターンです。

 つまり、『アンパンマン』の冒頭5分は、多くの場合、強盗傷害事件から幕を開けるのです。ベネゼエラの犯罪率に引けを取らないくらい犯罪の多い世界=「アンパンマンワールド」なのです。警察組織(アンパンマン&パン工場)があっても、肝心の司法組織(裁判所や刑務所)が整備されていないのが、悪が野放しになる最大の要因であると思われます。

 そんな世界で悪行の限りを尽くして大手を振るうバイキンマンも、映画になると途端にアンパンマンとタッグを組むことがあります。「いまだぁ〜! アンパンマン!」と、共通の敵を相手に自らが囮となってアンパンマンにフィニッシュを要求する姿からは、日頃カバ夫君にいわれのない暴力を振るっていることなどつい忘れてしまって感動すら覚えてしまいます。

 日頃対立し、いがみ合っている存在同士が手を取り合って共通の敵を打倒する姿に人々は感動します。つまり、ジャイアンにしろバイキンマンにしろ、いいヤツになるきっかけは決まって「共通の敵が現れる」というところにあるのではないかと思うのです。これは日本の歴史にも重なるものがあります。

 明治時代まで、日本という国には「日本人」というものは存在しなかったと言われています。例えば江戸時代には「土佐人」「薩摩人」「長州人」といわゆる旧国名に基づいて自らの「◯◯人」を名乗っていたわけです。それが黒船の来航から始まる動乱により、「外国」という共通の敵を得て、初めて日本は「日本」として一つになり、そして「日本人」が誕生したわけです(と司馬遼太郎が言っていた)。

 このことから、私は一つの結論に達しました。様々な問題を抱える人類が、国境も宗教も信念も主義も利害も何もかもを越えて「地球人」として一つになるには、「宇宙人に侵略される」という危機に直面することがもっとも可能性のあることなのではないでしょうか。「黒船」≒「宇宙人」という理屈です。

 以上、どうでもよい話でした。

実はすでに地球に宇宙人は来ているのです@羽咋市

2021/3/27 ファイアー

 Twitterを始めていつの間にやら2年くらいが経過したのですが。

 つくづく思うのは。

 Twitterの世界って、基本的に荒涼としてますよね。

 それとも、私の目に付く界隈がそんな感じなだけでしょうか?

 個人的にはSNSの中で一番影響力がある(使用人口が多い)のがTwitterであるような気がしているのですが(ちなみに2位はInstagram)、使う人が多いと世界もまた殺伐としてくるイメージがあります。

 この辺のことにはいろいろと思うことがあるのですが、詳しく述べることは控えます。ただ敢えて一言だけ述べるならば、昨日の『ワニ』の件でもそうなのですが、多くの人の中には「制裁欲」みたいなものが燻っていて(私も含めて)、現実世界では給湯室や夜8時過ぎの飲み屋で語られるような、本来なら当人の陰で語られるような内容が、ネットの世界では当人にぶつけられることが多いといった感じの印象です。例えるなら「国会」ですかね〜

 何が言いたいかというと、とにかく運用に気を遣うということです。つぶやくだけではなく、見るのも含めて。

 と、炎上経験者の私が語る説得力の無さよw

上記のようなくらーい内容のつぶやきが多いご当地キャラクターさいたーマンのTwitter

2021/3/26 ワニの炎上

 ちょっと古い話になりますが、『100日後に死ぬワニ』の炎上騒動がありました。

 あれから1年が経ったそうです。(3月20日)

 作者の想いやインタビュー等を読んで思ったのは、簡単にいえば「こんなことになるとは思っていなかった」の一言に尽きると思っております。というか、作者を途中からプロデュースしたマネージメント会社の人が実際にそう言っております。個人で始めたことではありますが、結果的に多くの大人が集まって企画したことが大炎上したわけですから、大の大人がみんなして読み違えてしまったことになります。

 では、なぜ炎上したのか?

 世間は何を求めていたのか?

 これもマネジメント会社の人の反省の弁にもあり、ネット上の意見として最も数多く目にしたものとしては「余韻が欲しかった」というのがあります。電通騒動は火に油を注ぐデマ?ではありましたが、あくまで種火は電通ではなく「余韻の無さ」であったように思います。

 個人的に一番しっくりきたコメントとして、「遺体の前で遺産の話をして欲しくなった」というのが秀逸だったな、と感じました。

 私はワニを批判したいのではなく、むしろ「私も仕事でこういうことしちゃいそうだな」という自戒の想いで記しております。良かれと思ってやったからといってもちろん良い結果が保証されるわけでもないし、「そんなつもりじゃなかった」といくら述べたところで、大多数の人から重要視されるのは結果だけであるというのは社会の了解でもあると思います。個人的には失敗した側の気持ちに立てる人間になりたいとは思っておりますが。

 自分ではコントロールできない荒波の中に突如として放り込まれた時、いろいろと見誤ることになるのでしょう。まあ、そもそもそんな荒波に放り込まれるチャンス自体が平々凡々と生きていると滅多にないわけですが。むしろ放り込まれてみたーい。

このメダルを取り上げたかったからこの話題を書いた説、あります

2021/3/25 ワンダーランドって、何? よく聞くけど。

 Vlog動画ネタ、ラストです。

 Vlog動画を見ていると、動画における「音楽の力」というものに改めて気付かされます。語弊があることを承知で乱暴に言ってしまうと、BGMが流れているだけで動画がそれっぽくなるところはかなりあると思います。これは自分で動画を製作していてもかなり実感するところで、私が製作した動画でもっとも評判が良かったのは、会社で年一回行われる「不審者対応訓練」の教材として製作したデモ動画で、不審者が侵入してくるシーンに映画『呪怨』で伽耶子が出てくるときのBGMを流したテキトーな動画です。ちなみに不審者を取り押さえる場面のBGMは『UNDAERTAIL』のサンズ戦(ラスボス)でした 笑。それだけでなんかそれっぽい動画になったもんで、そのせいで「動画製作はあいつにやらせときゃええね」的な空気感が生まれ、それが年度末最大の大仕事に繋がってしまうことになるとは人生最大の誤算でございました……

 まあもちろん私が作る動画なんてのはYouTubeにアップできるような代物ではございませんので所詮は素人が語る厚顔無恥な話なわけですが、この「音楽の力」はよくも悪くも大きな影響があるのは事実で、例えば件のVlog勉強動画で、いつもとは違う音楽に乗せて動画を展開しただけでコメント欄には「いつものBGMの方が良かったです(良かれと思って言っている感満載で)」なんてコメントがバンバン書き込まれる事態となっておりました。その光景を見ると、テーマ曲というものを作るべきかどうかというのは作り手側としては非常に悩ましい問題なんだなと完全に他人事で思いました(そして、そんな書き込みを悪気なく平気でしちゃう人がうじゃうじゃいるYouTubeの世界の恐ろしさよ)。

 この話の着地点としては、「Vlog動画にぴったりなフリー素材曲でお気に入りの一曲がある」という話をしたかっただけなんですが、なぜか文章を書き出すと思ったように話が進まないのが人間の不思議の一つですね!(他人事)

『それゆけワンダーランド/騒音のない世界』
最近は勉強を始める前にこの曲を聴きながらトイレに行ってテンションを上げております(なぜトイレ?)
「ランド」繋がりで、まもなく閉館のそれゆけ【志摩マリンランド】

2021/3/24 人の生活なんか見て何が面白いのか

 「Vlog」という新たなる文化の存在は知ってはおりましたが、正直「誰が見るんだ?」と思っておりました。見る人間はいました。私です。

 乙女の心をもつおっさんとして一部界隈で名を馳せている私ですが(好きなもの:リラックマ)、見るのはもっぱら男性YouTuberのVlogです。女性の動画配信者の方も似たような構成(「TOEIC」(資格試験)×「筋トレ」(運動)×コーヒー」×「カフェ」)の動画を出してはいるのですが、目に付く動画は一通り見た上で、未だに見るのは男性の動画ばかりとなりました。

 面白いことに、勉強系Vlogというこのジャンルに限っては男女の棲み分けがはっきりとなされています。男性Vlogは「疾走感」、女性Vlogは「ほっこり感」みたいなイメージで動画を製作する傾向が概ねあるようです。YouTube界でよく言われることとして、男性が開拓した新しいジャンルに女性が参入してきてあっさり立場が逆転するみたいなことはあるあるなわけですが(そして逆パターンは全然ない)、このジャンルに限っては、現時点では先行者特権が未だに生き続けている印象があります。

 個人的な印象としては、男性の勉強系Vlogの生活の方が明らかにストイックというか、異常なまでにストイックです。はっきりって突き抜けすぎててとてもマネできる代物ではなく、そこがウケているのではないかと分析しています。対して女性の勉強系Vlogは、もうちょっと身近な印象を受けます(時間の使い方とか勉強内容とか)。それはそれでファンがついていると思われますが、一方で、やはりYouTubeとしては大成しにくい印象を受けます。もちろんそこまでのものにしたいと思ってやっているわけじゃないと思いますが。

 この話は実は奥が深く、突き詰めていけば、「男の方が自分のことに好き勝手に時間を費やせる」みたいなジェンダー論にまで発展しそうな勢いがあるのでここでやめておきます。が、とにもかくにも、男性Vlogも女性Vlogも私の勉強のモチベーションを上げてくれることに一役買っています。

 男女問わず、勉強が好きだから、とにかく楽しくやっている——みたいな姿が何より励みになりますな!

朝活というか、午前3時から勉強するのはそれは「夜活」じゃないのか? という人の動画
全然関係ありませんが、ストラップ型ホルダーが売っているのを初めて見ました@【大阪作咲洲庁舎コスモタワー】。まあ正確には、この場所で一度は見たことあるはずなのだが、記憶にないので実質初めてというか。こんな気持ち初めて、というか。

2021/3/23 テクノロジーは中立ではない

 グーグル様ってすげーなと思うのは……

 再三お知らせしている通り、私は最近、大学受験のときに次いで勉強をしておりまして。

 そんな私のYouTubeには、自然と「勉強系」のVlog動画がおすすめとして表示されるようになりましてね。。。

 マジで天下のグーグル様に生活を見透かされているかのような感覚を覚えております。そんな動画ジャンルがあるなんて知らなかった私なので自分からそのような動画を探し求めたことなのでもちろんございません。所詮私のような庶民の生活なんぞ、グーグル様のAIにかかれば簡単に分析できてしまうものなのかもしれませんな。げに恐ろしき、現代テクノロジー。

 そして、あっさりそのおすすめ動画を観てしまう私。ハマってしまう私。

 勉強系のVlog動画にはどうやら一つのパターンがあるらしく。すなわち、

「TOEIC」×「筋トレ」×「コーヒー」×「カフェ」

 みたいな感じです(+ちょくちょく英語以外の資格を間に挟んで一発合格、みたいな)。このルーティーンを平日から遵守しストイックに生活している様子を、どういう理由かわからないままなぜか見てしまう層というのが存在するようです(私です)。その様子を見ているとマジで界王星で修行していたときの悟空よりもストイックな毎日であり、「こんな人間が東京にはウジャウジャいるのか……(;´Д`)」と田舎者はビビってしまいます。だって、平日の勉強時間が平均5時間とかいう会社員がこの世にいるなんて信じられますか? 勉強だけしているわけじゃないのに。筋肉ムキムキなのに。

 エリート会社員と凡庸なる会社員との違いをまざまざとグーグル様に見せつけられているかのようでございます。

 ちなみにこのネタはまだ続きます。

すげー人に努力をされてしまうと、凡人は一体どうすればよいのかわからなくなるよね……
英語といえば映画『シン・ゴジラ』での石原さとみの英語っぷりを思い出します。「英会話のAEON」がこんなところで生かされるとは‼ と大変感心いたしました。

2021/3/22 ついに……

 毎日更新の夢、途絶える……( ;∀;)

 まあいつかやると思っていたので、それが昨日だったというだけのことなのですが。

 なぜ途絶えたかというと、単純に、忘れていたからです。何も理由などありません。

 「ネットワークスペシャリスト試験」の勉強が昨日はノリに乗っており、気がつけば寝る時間→即寝、というだけのことでした。オーマイガ。

 まあこんな短い日記ではありますが、実はそれなりにちゃんとした内容を書こうと思えば15〜30分程度は掛かることが多いので、余裕がないときは手が回らなくなりがちなのです。

 ということを書いてお茶を濁す回が今日です。文豪・太宰治はあまりにも小説が書けなさすぎて「小説が書けない、という小説を書く」という裏技を使っていたので、それに倣いました(太宰ファンから石を投げられそうな言い訳)。

二宮金次郎のようにこれくらい勉強しております。たのし〜

2021/3/20 あべのマスクは何処へ

 【あべのハルカス】は、記念メダル界で珍しい「茶平工業が直接記念メダルを卸す施設」です。つまり、中間に「オークコーポレーション」等の代理店が入ってないのです。

 ということは、図柄のデザインも【茶平工業】内でまかなっている可能性が高い気がしております。真相はわかりませんが。

 という目線で7周年メダルを見てみると、最近の【茶平工業 通販】のメダルデザインに通ずる図柄のような気がしなくもないような可能性も無きにしも非ずかもしれないです。

夜メダルってまだ販売してるんですかね?

2021/3/19 不良が普通に掃除をすると「実はめっちゃ良い奴」と思われがち論

 「ネットワークスペシャリスト試験」令和元年度午後Ⅱ問2より。

 「以下、スマホという」とか、そんな真面目に言われましても……

 という、お堅い試験に「スマホ」という俗な言葉が出てきたギャップにじわじわとツボっちゃったという報告でした( ´∀`)今日も平和だ。

そろそろどこかに合格祈願をしに行かなければ……

2021/3/18 あの頃僕たちはチルドレンと同い年だった

 エヴァネタの続きです。

 エヴァのテレビアニメが放映されていた頃、私はちょうど中学2年生であり、まんまシンジくん達と同級生でした(歳がバレる)。

 そんなわけで文字通り中2病全開のこのアニメにどっぷりと浸かり、そしてそれは、終わらない無間地獄への入り口であることなど当時は知る由もありませんでした。庵野監督でさえこんなに長引くとは想像だにしなかったことでしょう(そう信じたい)。

 アニメ版は最終の2話が謎過ぎて世界中から「?」を受け(たぶん)、それじゃあということで映画版で改めて最終話を制作するということになれば、「あれれ、時間が足りないぞ?」という庵野監督の凡ミスにより(たぶん)、「総集編」+「最終話前の1話を刷新」という構成になり完結せず(しかもトラウマ級の大虐殺で終わる)。絶望感に包まれるエヴァ世代に救いの手を差し伸べるかのように満をじして公開された真の劇場版最終話は、主人公シンジくんがヒロインの女の子アスカの首を絞め(理由不明)、そんなシンジくんにアスカが「気持ち悪い」と言って終わるという、全世界が更なる「?」に包まれた「決して終わることのないエンディング」でした。

 そんなわけで、会社もろとも一から再構築して新しいバージョンとなった『シン・エヴァンゲリヲン』シリーズ(庵野監督もいろいろありましたな……)は「序」「破」「Q」と能楽の構成を文字った3部構成かと思いきや謎の「||」なるものがあり、それが昨日鑑賞した最終作品だったわけですが、とにかくエヴァ世代の人すべてに早く観ていただきたいです。そして、自分の中のエヴァンゲリオンを終わらせてあげましょう。

 庵野監督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!

サービスサービスぅっ!

2021/3/17 逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ

 観てきました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。

 内容についてはもちろん述べません。今日まで、ネットニュース等でほんのわずかでもネタバレの匂いがすればすぐさまシャットアウトしてきたので、ようやく肩の荷がおりました。敵意剥き出しの猫のように敏感の塊として生きておりました。

 一言だけ感想を述べるならば、

エヴァだった

 といった感じです。

オリンピックよりも楽しみにしていたエヴァでございます

2021/3/16 佐賀フロンティア

 本日定年退職をされる方々の、極々簡単でささやかなものではありますが送別会を開かせていただきまして。

 私はBGM担当としてアンプの横に陣取っており、進行に合わせて私セレクトの曲を流して雰囲気を盛り上げていたのですが。

 退職される方のスピーチの段になって、私とっておきの「しんみりする曲」ということで流した曲が『サガフロンティア』のオープニング曲。

「おとぎ話?」

 と社員全員から総スカンをくらいましたとさ。

 間違えたw

もうゲームも10年単位でやっておりませんな

2021/3/15 ZOOM飲み会の「終わりどきがわからない問題」を味わう

 この前、初めて「ZOOM飲み会」なるものを経験しました(使ったアプリはZOOMじゃないけど)。4時間半も。

 率直な感想としては、「意外と楽しい」といったところで。世の中ではやっている意味がなんとなくわかりました。ただもちろん、仲の良い人とやったから楽しかったのであって、これを職場規模でやるみたいな話になると、どうなんだろーといったところです。職場には顔も見たくないような人がいるのに、むしろ見えるのは顔だけというのは悪夢の塊みたいなもんですな(何があったの?)。

 春は人事異動の季節ですが、私は断然職場の飲み会が嫌いなタイプなので(若い頃は好きでしたが。なんたって「可能性」がありましたから)、「送別会」がないというのは、寂しいようで、気が楽です。もちろん、一刻も早くリアル送別会がやれるような世の中になってほしいとは願っておりますが。

ZOOM飲み会だと、お風呂に入ってから始められるというのも、利点ですよね

2021/3/14  ホワイトデーって何?

 【リニア鉄道館】で10周年記念メダルが発売されましたな。

 休日に訪れたので、やはりなかなかの混みようでした。

 しかし、【リニア鉄道館】のことはさておいて。

 フットボーラーでもある私としては、気になったのは【リニア鉄道館】のお隣にある「武田テバオーシャンアリーナ」です。

まるで廃墟のように暗く閉ざされたオーシャンアリーナ

 今年の3月でこのアリーナを本拠地にしていた「名古屋オーシャンズ」という日本フットサル界で唯一の完全プロフットサルチームが、本拠地から撤退するということで、その後の動向が気になっております。

 フットサルは、残念ながら現状お金にならないプロスポーツの一つです。この建物を建設&維持できているのは、親会社のおかげです。元々の親会社だった「大洋薬品」は外資系製薬会社の「テバ」と合併し、なんだかんだあって現在にいたります。実質的な運営会社が変更されてもチームが存続できていることは喜ばしいことであると思う一方、こういった箱物の維持は結構しんどいのではないかと推測されます。オープン当時はテナントとして入居していたグッズショップもレストランも今では見る影もありません。

 私もバリバリにフットサルをプレーしていた頃は、このアリーナで県リーグの試合をしたり、Fリーグのオフィシャルとして働いたり(ボールパーソンとか)、毎週オーシャンズのキーパー(ゴレイロ)のクリニックに参加したりと、いろいろと縁のある場所でした。サッカーだったら「豊田スタジアムで県リーグをしたり楢崎からキーパーの指導を受けたりした」みたいな話で到底あり得ないのですが、マイナースポーツゆえに良くも悪くも垣根が低かったです。

 一時期、県派遣審判として活動していたときには「名古屋オーシャンズサテライト」というセカンドチームの試合の笛を吹き、言及は避けますがなかなか嫌な目にあったので(しかも毎回)、正直名古屋オーシャンズというチームにまったく思い入れはないのですが、フットサル界を牽引するチームが変わりゆく姿には、なかなか感慨深いものを感じます。まあ本拠地移転に関する記事には割と前向きなことが書いてあるんですけどね。話は単純ではないのかなーと思っております。

「オーシャンアリーナ」に記念メダル販売機を設置してくれんかな〜と妄想していた時期もありました。オープン当時のイケイケなときに企画を持って行っていたら、もしかしたら実現したかもしれないな〜とちょっと思っております。

2021/3/13 松坂牛の夢を見る

 昨日、志摩→鳥羽からの帰りに、嬉野PAにて食した松坂牛焼肉定食。

 食してみれば、「如何に吉野家が偉大なのか」を知る。

 もちろん美味しかったが、値段が牛丼の4倍以上するにも関わらず、味は4倍美味しいわけではない。なんなら同等か、ヘタしたら吉野家の方が好きな人もいるかもしれない(私です)。

 そんなことを言ったら、叙々苑のカルビは値段が牛丼の7倍くらいするが、もちろん7倍美味しいわけではない。ここに世の中の真理がある。

 良いものを得るには値段を2倍、3倍、4倍……と倍々ゲームで投資していかなくてはならないのに、モノが良くなってゆく割合としては投資額に対して1.2 倍、1.3倍、1.4倍……といった牛歩の歩みのような上昇の仕方でしかない。つまり、コスパはどんどん悪くなってゆくのである。

 ということは、お金で得る幸せというのは、実はコスパが悪いのではなかろうか——という話ね、これ。

 というか、「値段の割に吉野家が美味すぎる」というのもあるのかもしれない。

 Viva吉野家(だけど私は松屋派)。

「お金は不幸をなくすためのものであって、幸せになるためのものではない」と某YouTuberがおっしゃっておりました。

2021/3/12 わんぱく

 私、「いつまでも少年の心を忘れない大人」が嫌いです。早く大人になれよ、と思います。つまり、明石家さんまみたいな人が職場にいたら、たぶん5秒で嫌いになると思います。

「わんぱくラッコ」シリーズは、何種類かその存在を確認しているが、詳細は不明である。

2021/3/11 優秀な人がいると陥る罠

あるある①:全てを任せていた人がある日突然、平気でいなくなる。
あるある②:同じ会社の人たちだからこそ、話し合わないのです。
あるある③:いろいろなことができちゃう人ほど、難しいやり方で個々の問題を解決しがち。そしてそれを記録に残していないパータンね、これ。
優秀な人がいて助かった分だけ、いなくなると困るよね

2021/3/10 のび太

 昔から思っていたのですが、「のび太」って

・ネコ型ロボットと未来の道具を使って無理矢理歴史改変をして、本来は違う男と結婚する予定だった女性を無理矢理奪い取り

・しかも、歴史改変という反則技ゆえに「無理矢理奪い取った」という事実を相手に気づかせることもなく(真に誠実ならば、歴史が改変されたことを知っているのだから、出来杉くんとしずかちゃんにそのことを正直に告げても良いのでは? まあ100%最低だと思われるだろうし、事実を告げることが必ずしも誠実な態度だとは思いませんが〜)

・クソみたいな人生を送ってきたというそんな未来ののび太でも良いと選んでくれたはずのジャイ子を泣きながら嫌がった挙句、捨て

・自分の幸せのためには人の人生がどんなに変わろうと知ったこっちゃないと考えてのうのうと暮らしている

 という点で、最低な人間だと思うんですよ。いや、マジで。

上記のしずかちゃんのパパが言っていることは、出来杉くんならもっと高いクオリティでできるんじゃね? と思うので、のび太くんを選んだ君の判断は間違っていたと思うんだよな、おじさんは。というか、のび太は自分の幸せを優先した結果、君と今から結婚することになったわけだし。
『ドラえもん』より
ドラえもんもいつか記念メダルにならないかしら

2021/3/9 もちろんレミオロメン

 流れる季節の真ん中の日ですな。

 いや、ほんと日が長くなりました。17時頃に走り出しても、暗くなりきる前に帰って来られます。

 瞳を閉じる度にまぶたの裏に誰かがいたら、おちおちまばたきもできませんな。

 そんなつまらぬ揚げ足取りをしてしまう、たかが知れている私の人生也。

 ちなみに『1リットルの涙』は、やはりとても良い本です。できていたことができなくなっていくやりきれなさの中でどう生きるのか。まだ幼いのに、正面から向き合っている様子が伝わります。

実は舞台となった養護学校(いまで言う特別支援学校)は岡崎市です

2021/3/8 優秀過ぎる社員B君

 「ネットワークスペシャリスト試験」に向けて絶賛お勉強中の私です。記念メダルからどんどん縁遠くなりつつある状況に一抹の不安を覚えつつ、まるで浪人生のような生活を送っております。

早朝5時にマックにin! 7時にout!

 緊急事態宣言も一部解除され、気候も暖かくなりつつあるので、そろそろ合間を見つけて始動したいところです。【志摩マリンランド】と【国立民族学博物館】に行きたいですね〜。ただ勉強も波に乗ってきているので、とても悩ましい感じです。いっそのことマンボウの前で勉強するしかないとすら思っております。

すげー迷惑だからやめれ

 で。

 この試験の「午後Ⅱ」と呼ばれる試験では、事例分析が試験内容となっており、実際に起こりうるネットワーク関連の事例とその対応や考え方を問う問題となっています。そして、2時間かけて大問一つを解くという時間配分が示すとおり、とんでもない長文となっております。どれくらいの長文かというと、国公立大学の国語入試問題もびっくりなくらいの長文です。そして問題も「下線部aとあるが、その理由は何か。40字以内で二つ答えよ」みたいなのが次々と出てきます。

いや、それ国語やん

 もちろん単純に知識を問う用語問題みたいなものも箸休めのように出てくるのですが、それは国語でいえば漢字問題みたいなもので。メインはやはり「下線部○とあるが、それは何か。○○字以内で答えよ」という国語問題となっていて、解き方としても、「ここにこう書いてあるから、こうなるのか……な?」と長文の問題文から根拠を求めて考えることを基本としています。だから、それ国語やん。

 この歳になってこんな問題と再び向き合うことになるとは思いもしませんでした。「理由を訊かれているのだから『……から』、どういうことときかれているのだから『……こと』と書く!」みたいな、かつて河合塾で習った知識を今になって再び活用することになるとは夢にも思いませんでした。

 で。

 その長文の事例ストーリーでは多くの場合、「A社に務めるB君」というのが登場します。このB君は大抵、情報システム部のネットワーク担当なのですが、「お前、情シスなんてやってないでインフラエンジニアになっちまえよ!」というくらい知識が豊富で行動力があり、最終的には自分の提案を上層部に通してしまう実行力のある超優秀な社畜という設定になっていて、凄すぎて笑えます。先ほど解いた問題では工務店の情シスという設定で、工務店に勤務しているくらいなのだから元々はその道のプロではなかったはずなのに、会社の要望で新たにISP(プロバイダ)と契約してネットワークをマルチホーミングにして、WANエリアにロードバランサを導入して負荷分散したり、IP電話のシステムにSTUNサーバを導入したりして、「お前何者やねん」という八面六臂の大活躍をします。で、受験者はそのB君が躍動する行動の一つ一つの意味を読み解いて問いに答えていくという「たとえ合格しても満点でなければお前はB君以下だ!」と暗に言われる形式となっております(被害妄想)。たぶん何を言っているのかわからない方が多いと思いますが、分からないのが普通であり、B君が普通ではないということです。お前何者やねん。

 ネットワーク設計とインフラ敷設と作業計画策定を全部一人で管轄しています。つまり、ネットワークエンジニアとサーバエンジニアとプロジェクトマネージャの仕事を全部一人でやっているのです。社畜です。

 できる人のところに仕事は集まる法則を体現した存在であるといえます。B君。

早く行きたいーい!

2021/3/7 公式チャンネルが本気出すと素人が困る問題ありますよね

 最近になって初めて知ったんですが、YouTubeの「Jリーグ公式チャンネル」のクオリティがハンパなくて、休日の時間が無限に無くなっていくループに陥っております。以前は「試合の見どころシーン切り取り」みたいな短い動画ばっかりだったような印象があったのですが(勘違いかもしれませんが)、最近になってなぜか突然私のおすすめ動画として現れたものは、どれも「NHKスペシャル」並のクオリティを誇るドキュメンタリー映画のそれでした。あっというまに30分以上が溶けます。。。

 もちろん、サッカーにあまり興味がない方にはここまで刺さらないかもしれませんが、それでも「サッカーをあまり知らなくても面白いであろうオススメ動画」を2本ほど紹介させていただきます。

Jリーグ史上ベスト3に入るとさえ言われている激闘「2019年ルヴァンカップ決勝」の裏側に迫るドキュメンタリーをJリーグ公式が撮るというもはや何がなんだかわからない超一級動画。この動画のすごいところは、なんと試合を裁いた主審にまでインタビューをしているところ。試合を大きく動かした「延長前半に起こったVAR(ビデオアシスタントレフェリー)によるイエローからレッドカードへの変更」の文字通りの裏側(なんと別室でモニター確認をしている審判団の様子まで映している)と、その指示を聞き改めてVTRを確認した後、判定をさらに重いものへと覆した時の主審の苦悩にまで迫るドキュメンタリー。もう映画です。
割と最近アップされた動画。今まで年代別の日本代表にまで選ばれてきた選手が、27歳の若さで戦力外通告を受け、再起を賭けたトライアウトに挑戦するまでの動画。「これで戦力外通告なんて嘘やん⁉︎ Jリーグってどんな世界なの⁉︎」て思うほどのキレキレのプレーだけでなく、この方、インタビューや取材で見える人柄が本当に誠実で前向きで素敵で、この動画を観た誰もがファンになるだろうという逸材です。そして私が結婚なんて毛ほど考えていなかったような若い時分からずっと一緒に歩んできた奥様がまたお綺麗で、素敵過ぎる二人でヤヴァイです。
一度プレー環境のカテゴリーを下げてしまうと、戻ってくるのは容易ではないと思いますが、再びJ1の世界で活躍する姿を願っております。いや、マジで。

2021/3/6 SPU! SPU!

 わたくし実は、楽天ポイントを獲得することに人生の10分の1くらいの意気込みで賭けているんですが(微妙に現実味のある割合)。その関係で、いろいろな楽天関係のサービスに順次切り替えています。クレジットカードの支払いをほぼ「楽天カード」一つに集約したり、ふるさと納税は「楽天市場」を通しておこなったり、iDecoやらNISAやらは「楽天証券」を使っていたり、その関係で「楽天銀行」に口座を作ったり。ネット通販に関してはいまでも基本的にはAmazon派なのですが、ポイントを加味した値引額が「楽天市場」の方が大きい場合は、「楽天市場」を使用するようになりました。どう考えてもAmazonの方が使い勝手がいいですけどね〜。

 で。

 そうした中でインフラ系でサービスを変更したものに、「楽天でんき」と「楽天ガス」への加入があります。なぜなら、「楽天でんき」に加入するとポイントが0.5倍UPするSPU(スーパーポイントアップ)があったからです。

 が。

 詳しい事情やら経緯やらははしょりますが、簡潔な流れとして「新規加入を一時ストップ」→「新規加入再開」→「楽天でんきのSPUやめま〜す」という経緯にて、6月からこの特典が廃止される通知が突然届きました。これほど唐突なお便りは、中学2年生の時に突然自宅に郵送で送られてきた小学校時代からの同級生からのラブレター以来です(実話)。

 この措置にお怒りの方も多いかと思いますが、私個人としては特に感慨はなく、「必要なくなったら、あっさりやめる」というドライすぎる、かつ、企業としては正しい対応過ぎるところにウケてしまいました。新規加入はもういらんということなんじゃないかな〜と個人的には思っております。「もういらん」の理由はいろいろあると思いますが(電力供給量が足りないことが表向きの新規加入一時ストップの要因だし)。

 通告メールの最後に「楽天でんきはいつでもやめられますよ!」と嫌ならやめろ的なことが暗に書かれていたことにも笑ってしまいました。個人的な予想では「電気はぶっちゃけどこでもいい。よう比べられんし」→「だからポイントアップでお得感のある楽天でんきにしたひと多数」→「めんどくさいからそのまま」という人が多いんじゃないか〜、そして、楽天としてもそう見込んでるんじゃないかな〜という気がしています。なぜなら、私がそうだからです。

 どうなるんでしょねー。

このパンダが好きなので楽天ポイントを貯め始めたのでした(企業戦略にあっさり乗せられる消費者)
このパンダはどちらかといえば「引っ越しのサカイ」のパンダに似ている。

2021/3/5 何を言ったかではなく、誰がいったか論

 伊坂幸太郎という作家の『チルドレン』という小説の中で、「育児書を書いたヤツの子育ては完璧だったのか?」みたいなセリフが出てくるのですが。

 先日、尾木ママこと教育学者の尾木直樹が「私、自分の子育ては失敗しちゃったのよ〜❤︎」と笑顔で言っていて、なるほど、なんだかな〜と思いました。

 遅刻指導を激おこでしてくる学校の先生が、自分は遅刻する、みたいな話ですかね。

よく怒っていた方

2021/3/4 年齢による衰えとは

 この間、久しぶりにサッカーをやりましてね。フットサルではなく、サッカーです。

 私はフットサルでもサッカーでもキーパー(ゴレイロ)なんですが、サッカーを選手としてプレイしたのなんて実に10年ぶりくらいで、ゴールの大きさにびっくりしました。川島とかよくこんなデカイゴールを守れるな。

 感想としては「意外と飛べた」といったところでした。しばらくシュート練習等を受けていると、だんだんぴょんぴょん飛べるようになってきて「自分もまだまだイケるな」なんて思ったんですが。シュートを止められるかどうかは別として(別にしてはいけない問題)。

 よくよく考えてみると「年齢による衰えを感じるほど、一生懸命スポーツをしたことがないだけ」な気がしてきました。つまり、もともと大したことがないのだから、衰えようがない(あるいは衰える幅が少ない)わけです。ヘタなんだからこれ以上ヘタになりようがないというか。

 普段は私がコーチとして教えている若い子と一緒に自分も練習したら「全然自分の方が上手いじゃん」なんて一瞬思ったんですが、その子が対戦相手として試合でありえないくらいのビッグセーブを連発しているのを目の当たりにして「相手を簡単に侮るなんて、これが雑魚の思考回路なんだな……」と己を知りました。小さくて弱い犬ほど大型犬によく吠える。

 何が言いたいかというと「ヘタだと何歳になっても同じ水準でプレーができてお得だ」ということです。そのように考えて、自分を慰めております。

今年の全国高校サッカー選手権優勝校である山梨学院大学のキーパー兼キャプテンの子とか、『スラムダンク』のゴリレベルで貫禄があって、君が30歳になったら仙人になってしまうんじゃないか? とか思ったね。

2021/3/3 悪人に人権はない

 昨日の続きですが、実は私を「趣味は読書です」人間に仕立て上げた作品がもう一つありまして。20年前のラノベ界の女王『スレイヤーズ!』です。

 この作品はテレビ東京にてアニメ化され、かつ、大ヒットしたので、一部のオタクの世界であった「ライトノベル」という文化を、全国的なオタクの文化へと昇格せしめた作品でした(言いようが悪い)。小説は読んでないけどアニメは見ているという友人が数名いて、「ドラグスレイブ!」が通じる世の中へと変貌しました(主人公がよく使う魔法の名前)。ちなみに表記は「竜破斬」と書いてルビで「ドラグスレイブ」と読ませるこのスタイルによって、当時、必殺技を「漢字+ルビでカタカナ名」と表記するのが流行りました。『HUNTER×HUNTER』より先なんですよ~。

 アニメとかラノベとかにまったく縁のなかったような真っ当な青春を謳歌なさっていた方々にはまったくピンとこない話でしょうが、この作品は本当に売れていました。その一例として今でも鮮明に覚えているのが、この『スレイヤーズ』は実はアニメ化される前にスーパーファミコンのソフト化がなされたのですが、アニメがヒットした途端ソフトの値段が高騰しました。

 逆に言えば「アニメ化される前によくゲーム化したな!」とも言えます。当時一部マニアの世界でしかなかった「ライトノベル」の作品をゲーム化するなんて、一体何を考えていたんでしょう?(ひどい言い様)

 ゲームの出来としては、もちろん「ドラクエ」とかと比べちゃうのは「記念メダルと10オンス金貨とはどっちが価値があるの?」という愚問に近い話となりますが、原作の世界観やキャラクターたちの特徴を生かし、何より主人公の存在自体にどんでん返しの要素を盛り込むというなかなか作りこまれた良作RPGでした。しかしもちろん知名度的にはまったく知られていなかったに等しかったので、発売後数年が経つと新品でも2000円くらいで投げ売りされてました(当時スーパーファミコンのソフトの定価は9800円くらいが相場だった。ゲームがそんなに高いなんて今では考えられないよね~)。それがアニメが大ヒットした途端、1ヶ月前まで1980円で売っていた店で6980円まで値上がりする様子を目の当たりにしました。カメレオンクラブでの買取価格も、発売後数年経ったソフトなのに「買取価格5000円」とかに跳ね上がっていました(カメレオンクラブとか超懐かしい。気になる人はググってください)。

 それだけヒットした作品なので、やはり内容は超面白かったです。今読んでもきっと目新しさのようなものはないでしょうが、むしろ現代のファンタジー小説の礎を築いたのがこの作品で、以後の作品は「『スレイヤーズ』の模倣と言われないように」みたいなことを意識していたところはあるような気がします(余談ですが、『フォーチュンクエスト』はたぶん今でも目新しさがあります。「冒険者支援グループ」みたいな概念とか)。

 また、作者による「あとがき」を読み物にまで昇華させる文化を築いたのもこの作品だったのではないかと考えております。単純に、「あとがき」が超面白かったです。第1巻の創作秘話で「冒頭での釣りのシーンを書いているときには、20ページ後に出てくるラスボスのこととかまったく考えてなかった」とかを平気でぶっちゃけてしまうのもさることながら、あとがきにその「ラスボス」を登場させて、作者自らと対談させるような形式で話を進めるそのスタイル等、最後の1ページまで面白く読むことができる本でした。

 まだまだ語りたいことはあるのですが、短文日記なのに長くなるのでここでやめます。短くまとめるのって難しい。オチのないダラダラした文章になりがち。反省。

「悪人に人権はない」が決めゼリフの女の子が主人公の物語。悪人ヅラ代表メダルと共に。

2021/3/2 人間関係の悩み

 私は小学生の頃から「趣味は読書です!」と、就活ではまったくポイントにならないだろう自己紹介をしていたような人間でした。で、読書が趣味となったきっかけの本は『フォーチュンクエスト』という、現代で言うところのいわゆる「ラノベ」でありまして。

 それが2020年の昨年まで続いていた、ということをさっき知って超びっくりしました。「新」とか「Ⅱ」とか「L」とかに姿を変えながら、実に30年も続いていたらしいです。

 私が読み始めたのは最初のシリーズが完結する直前くらいの時期でした。1冊100円の古本で1巻を購入し、読んでみたらめちゃ面白すぎてハマり、読み終えた1週間後くらいには最寄り駅にあった有隣堂までバスで向かい、残りの7巻くらいまでだかを新品ですべて購入したような記憶があります。小学生が文庫本を新品で一気に数冊購入するのだから、当時の気持ちの入れようがうかがえると思います。しかもそのときはまだ「読書が趣味です!」と言っちゃうような、面接で即落とされそうな就活生的人間ではなかったわけですから。

 そこから初期シリーズがいったん完結して、すぐさま「新」が開始された記憶があります。その際、出版社が変わったので、子供ながら「大人の事情」的なものを感じた次第です。その「新」の途中まで、新刊が発売されるたびに発売日に購入して読んでおりました。が、いつの間にからか読まなくなってしまい、いつの間にからか『悪の教典』とか読んでゲラゲラ笑うような薄汚い大人になってしまいました。

↓最近読んだので、なんとなく

 そんなすっかり心が汚れてしまった私は、今では「男だらけのパーティーにこんな可愛い女の子が一人いたら、男女関係でこじれそう」とか考えちゃうつまらないおっさんになってしまいました。ミニスカートで冒険をしていることも気になっちゃいますし(仲間の「盗賊」にスカートの中をのぞかれて毛糸のパンツをはいていることをからかわれるシーンがあるんですが、小学生当時の私でも「洞窟を冒険するなら、ズボンをはきなさい」と思った)。

 全巻セットをkindleで購入して改めて読みたいな~と思いつつ、そんな時間あるのかと思いつつ。

荒くれ者たちが集まる「海賊」という職業も、あのパーティ編成だと男女関係でこじれそうな気がするのですが、サンジ以外は悟りの境地に達した野郎どもなのでしょう。

2021/3/1 人生はマラソンか?

 昨日は今シーズン最後のマラソン大会参加でした。会場は【ラグナシア】ことラグーナテンボス。かつて記念メダルスポットだった施設ですね。ちなみに、テーマパークでマラソン大会を実施している記念メダル施設は、私が知っているだけでこの他に【リトルワールド】【志摩スペイン村】があります。

 詳しくは【ラグナシア】の記事を改稿して書き残そうと思っておりますが、一つ言えることは、テーマパークはトイレが沢山あっていいね! ということです。私の体は、どんなに家で済ましてこようと、会場に到着してアップ始めると必ず催すようにできているので、会場のトイレの数は、無事に完走できるかどうかよりも重要なのです。ちなみに「走ると催すのは私だけじゃないんだ⁉︎」とまるで人生の伴侶を得たかのような気持ちにすらなる事象としては、マラソン大会会場のトイレには必ず行列ができます。そのため、自分の体の叫びに耳を傾けずギリギリまで我慢して「もう限界だ! 外のトイレではしたくなかったけど背に腹は変えられない!」みたいな状態でトイレに駆け込むと、この世の終わりに直面します。行列が待っています。そこからのあなたの中の時の流れは、小川のせせらぎよりも緩やかになり、しかしお腹の中は激流よりも暴力的に暴れ回ることでしょう。

 これを回避するコツはただ一つです。早く会場に行き、早くアップをはじめ、早くもよおし、早くトイレに行くです。便意を呼び起こすためにアップはするのです。そして、少しでも気配を感じたら、すぐにトイレに行きましょう。人より早くアップを始めれば、人より早く便意を呼び覚ますことができます。これが、「先にトイレに行っておこ〜」とアップを始める前にトイレに行っても、出るべきものが出ないのだから、人間の体とは実に不思議にできているものです。

 めちゃくちゃふざけた下ネタを書いているかのようですが、マラソン大会に参加する上でこれはとても大事なことです。郵送されてくる参加ハガキの注意事項に加えるべきです。だって、漏らしたら社会的に死ぬんですよ? 体調が悪くなることなんかよりリタイア確率100%の事象なんですよ?

 人生とは便意との戦いなのです。

笑っていられるのもいまのうちだ!




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