宮城県【仙台うみの杜水族館】 記念メダル

仙台うみの杜水族館 記念メダル フンボルトペンギン
仙台うみの杜水族館 記念メダル イロワケイルカ
仙台うみの杜水族館 記念メダル ツメナシカワウソ
仙台うみの杜水族館 記念メダル ペンギン

【販売場所】
@入場してすぐ左手のミュージアムショップ正面
備考:公共交通機関が無さすぎやねん……

目的を見失って……

杜の都 仙台的な名前の水族館だ!

 【仙台うみの杜水族館】は、すでに閉館となっている【マリンピア松島水族館】の後継施設として造られた水族館である。後継施設といっても、その経緯は少し複雑であったり、全然違う場所に建てられていたりと、まったく新しい水族館であると考えて差し支えない。ただ、【松島水族館】にいた生物が飼育員と共に移籍してきたらしいので、そういう意味での後継であると思われる。

 この場所には、【太平洋フェリー きそ】の一時下船で立ち寄る計画であった。そう、フェリー旅が好きになってから今までずーっと温めてきた、完璧なる計画を遂に実行するときがやってきたのだ。が——(/ _ ; )

(https://tenki.jp/past/2022/09/17/chart/より引用)

台風直撃( ;∀;)

 今回の太平洋フェリー乗船は「仙台での一時下船で【うみの杜水族館】に行く」という裏テーマがあったため、「先に北海道に行く」→「苫小牧港から名古屋港へ」というルートを取る必要があった(「名古屋→苫小牧」航路だと仙台港着が17時を過ぎるため一時下船では水族館に立ち寄れない)。で、フェリー3日目の名古屋到着時に台風が見事なまでに直撃する予定となったのである。

日頃の行い(´;ω;`)

 結論としては、「苫小牧ー仙台」間まではフェリーが出るとのことだったので、結局は強行したのであった。その辺のことについてはこちらの記事を参照されたし。ただこの航路は最長2泊3日40時間を誇る太平洋フェリーの旅で最も短い乗船時間となるので、せっかく抽選でいただいた無料乗船券を最も損な形で使用することになる。一瞬で終わっちまったよ( ;∀;)

↑これに当選したんです

 元々はフェリー旅を楽しむのが主たる目的であり、水族館に寄ることはフェリー旅の中での一イベントに過ぎなかった。しかしながら、もはや「意地でも【仙台うみの杜水族館】に行く!」という気持ちだけで足を運んだ。が、そこが本来の目的ではなかったため、どういうテンションで臨めば良いのかもはや自分の中でも消化しきれていなかったと思われる。

 何が言いたかったかというと、結構意気消沈した状態で訪れたのでなんとなく元気のない記事になっております、という言い訳である。はい。

落ち込んでいる図

杜の都は非常にオーソドックス

そんな怒らんでも

 【うみの杜水族館】の印象を一言で述べれば、”オーソドックス”となる。水族館といえば? という問いに対して老若男女様々な人が思い浮かぶであろう要素を満遍なくカバーしたかのような構成であり、水族館にありそうなものは全て揃っている。逆に言えばパンチが弱いともいえるのだが、それはもう、記念メダラーたる人間が常人よりも水族館に行き過ぎであることが原因であるともいえる。マニアに向けて営業しているわけではないのだから、人々が水族館に求めているものがそこにあることはとても重要である。

 私が訪れたときは3連休の中日であり、超絶混んでいた。以下の写真は、人々の頭という頭をかいくぐって撮影した努力の結晶であることだけは述べておきたい。要するに、水槽の前にパンダを置く余裕など1ミリもなかったということが言いたい。ぬいぐるみを持つアラフォーのおっさん≒不審者であることを自覚しながらも数々の場所で撮影を繰り返してきた百戦錬磨のこの私が置けないのだから、どれほどの盛況ぶりであったか察していただけることだろう。宮城県の水族館需要を一手に担っている施設なのかもしれない。

水槽前はどこもこんな感じで人だかりでございました。
海獣類のランデブー。海の生き物は丸い方が好まれるのに、人はなぜぽっこりお腹にマイナス評価を下すのでしょう(自分の腹を見ながら)。
私のお腹を愛でてくれる人はいないものなのか……
こういうウジャウジャ系はキライなのよね〜
私が水族館を訪れたときに抱く微妙な悩みとしては、こうした↑何の変哲もない魚たちだけが大量にいる水槽を前にしたときどういうテンションになれば良いのかわからない、というのがある。もちろん一つ一つのお魚さんに対して豊富な知識をもつさかなクンなら大興奮するんだろうけれど、それは記念メダラーが茶平工業の工場を訪れたら興奮が止まらないみたいな現象と同じだと思うのです。
意外とよく見るけど名前が一向に覚えられないお魚さん
背中に残念なドラえもんの似顔絵みたいのを背負ったエイがいた
集合体恐怖症
目の前の絶望に立ちすくむタツノオトシゴ
人間は自らがんじがらめになりにいきがち、ということを文字通り体で教えてくれるタツノオトシゴ
モノクロームの共演
私はさかなクンを超尊敬しております。好きを突き詰めた人の究極系。ぎょぎょ。
↑の絵のヤーツ。左のお方の諦観に満たされた目が印象的
マイワシはトルネードにしがち也
カワウソさんはどこで見ても安定の可愛さ
ラブラブ期のカップルがやりがちな合体
牧歌的な光景
最近できたらしいペンギン専用ブース。
最近「二重スリット実験」という量子力学の実験の話を知って、波の干渉を見ると興奮しがちになります。物質は粒と波の両方の性質をもっていて、観測するまで確率の波が確定しないんやで〜(よくわかってない)
水族館にも動物園にもいるため、記念メダラーが遭遇する確率No.1の動物:ペンギン
後ろが水辺ではないイルカショーブースって実は結構珍しくない?
この写真を見て下ネタしか思い浮かばない私は悪い意味でいつまでも少年の心忘れない♂だと思われます
縦の水槽はなかなか珍しい。魚にとって住み心地が良いかは不明だが。iPhone的デザインやね!

 正直に言えば、これといった印象に欠ける水族館なのだが、大繁盛していたので、世の中からの需要というのは得てしてこういうオーソドックスなものに集約されるのかもしれない。

 新しくて綺麗で万人ウケする水族館でございました。

お前の好みが偏屈なんだろ、と怒っていらっしゃるウミガメさん

記念メダルについて

ラインナップ

 ここのメダルのPOPでキュートな図柄は、ディズニーメダル群を彷彿とさせる。同じデザイナーの方によるデザインだろうか?

 また、同じような雰囲気のメダルで言えば山口県の【海響館】のものも挙げられる。

似てない?
左:海響館 真ん中:うみの杜水族館 右:京都水族館

 最近はとんとディズニーメダルを見なくなったのだが、ディズニーメダルをデザインしてきた方はきっとご健在なのだろうなぁと嬉しく思う次第。

 私はこのテイストのデザインが結構好きである。もうちょっと世に(メダル界に)出て活躍していただいてもよいんじゃないかと考える。メダル上でこれほどポップなデザインを描くのは、実はなかなか難しい。どなたか存じ上げませんが、メダル界の巨頭として名を馳せていただきたい。メダラーの皆様からはディズニーメダルは何かと不評を買いがちであるが、ずらっと並べてみるとなかなかに壮観な光景なので、個人的にはもっと認められて欲しいと願っている。

ズラッと並べてみた。

 このテイストのメダルはどなたがデザインしているのか、茶平訪問の際に訊いてくればよかったね! 誰か代わりに訊いてきて!

ペンダントにはなるがおしゃれかはわからない

 私はメダル販売施設に行った際、メダルデザインのモデルとなったものを探すようにしているのため、「Mollie the Penguin」ってどんなペンギンなのか探しまわってしまったのだが、オチとしてはこの施設のゆるキャラだった。モーリーさんだった。

フィギュアスケートが特技の伊達なモーリーさん

 そうと知っていればこの人のメダルに刻印をしていたところなのだが、誤って太り気味のイルカさんに刻印してしまった。マスコットなら遠慮せずもっと前に出てきても良いんじゃな〜い?

ぽっこりお腹のイルカさん

 デザイナーの方には、これからも頑張って欲しいですな! 私はあなたのファンです。

  販売機は入場してすぐ左手にあるミュージアムショップ前に鎮座されているので、メダルを手に入れるまでソワソワしちゃう禁断症状系メダラーの方はサクッと購入してから見学しましょう。

このショップのお向かいに鎮座なされておりますYO!
販売機のPOPがオリジナル!
知らなかった⁉︎
刻印機はタッチパネル式




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