北海道【ニッカ余市蒸留所】 記念メダル
@ガイドツアーに参加した先備考:現在ではメダルの販売は終了し、代わりに掲載メダルとは別デザインのメダルを「ガイドツアー(無料・予約制)」の参加特典として配布しているそうです。なおTwitterのフォローも条件らしいので、…
@ガイドツアーに参加した先備考:現在ではメダルの販売は終了し、代わりに掲載メダルとは別デザインのメダルを「ガイドツアー(無料・予約制)」の参加特典として配布しているそうです。なおTwitterのフォローも条件らしいので、…
ウルトラマンの故郷・福島 福島空港には、ウルトラマンが沢山いる。入り口にもいる。館内にもいる。いっぱいいる。なぜかというと、円谷英二の故郷が空港所在地の福島県須賀川市だからである。福島空港開港15周年を記念して、M78…
@入場後すぐ左備考:おっさん一人で購入最難関箇所※販売終了※ おっさん一人で訪れると犯罪者になります(心情的に) 山の中にそびえ立つ城を訪れると、そこはリカちゃんの住まう城【リカちゃんキャッスル】である。外観は文字通り…
【販売場所】@ヒグマ博物館1階備考:北海道にはくま牧場がたくさんあるので気を付けましょう(経験談) 飼い慣らされたクマの果て 北海道には「くま牧場」なる場所が最低2つある。なぜそれが分かるかというと、ナビに任せたまま向…
科学館はティラノサウルスに走りがち このティラノサウルスのメダルが、至る所で目にする定番のメダルである。私の予想では、恐らく金型が茶平工業の方から提供? されて、メダルの原価のみ(200円以下)で製造できるからではなか…
のどかな空港 この空港の印象は、「飛行機、おらんやん」の一言に尽きる。「いや〜、地方だからさすがに飛行機の離着陸が少ないな〜」というレベルの話ではなく、私が訪れたときは本当に飛行機が一機もいなかったのである。 のどか…
「浅虫」を「あさむし」と読めずナビ入力に苦労する ここは建物外観の記憶はなんとなくあるのだが、館内に関しては本当に全く、全然記憶がない。人はこうして衰えていくのか!? 30周年記念メダルがあるということは、歴史ある水…
【販売場所】@おみやげプラザ内備考:かつては「マインランド尾去沢」という施設名だったが変更された。が、変わらず元気に販売している。 緊急事態中の緊急事態 ここは非常によい! ここは全国的にはかなり無名に近い場所であろう…
秋田の戦隊ヒーロー「ナマハゲンジャー」(勝手に命名@商標登録なし)) ここはかなり良い! 秋田といえば「きりたんぽ」と「なまはげ」と言っても過言ではない(乱暴な定義)。その「なまはげ」のことが余すことなく学べる施設であ…
サケなのかシャケなのか 北海道には記念メダルが売っている、かつ、サケに関する施設が2つあって、一つは【標津サーモンパーク】で、もう一つがここ【千歳サケのふるさと館】である。そして、その2つの記憶がだいぶごっちゃである。…
チョウザメはサメじゃないよーん ここのウリは、サケではなくチョウザメである。 チョウザメがウヨウヨいる。ぐちゃぐちゃいる。寺の池の鯉のようにいる。 そして、チョウザメに自分の手を食べてもらえるのである。いやマジで。…
【販売場所】@館内入場してすぐ備考:ファイナルファンタジーの幻獣の森みたいなところにあるメダル この世の果てで恋を歌う少女 この場所は北海道の中でも結構印象深い。まず読み方がわからんというのもあるのだが、それよりも何よ…
思い出より、モノ ここは本当にほとんど記憶がない。外観の雰囲気くらいはかろうじて覚えているが、恐らくサッと記念メダルを買って、サッと立ち去ったものと思われる。記憶にあるのは、結構古めかしい建物のこじんまりした空港だった…
公務員の仕事 いろいろ ここは新しい感じのする綺麗な施設であり、零戦をはじめとした航空機を鑑賞できるなかなかの施設であったと記憶している。あと、竜巻発生器みたいなものがあったような……なかったらごめんなさい。私は車は大…
敢えてこのような形で建てるところに税金の素晴らしさがある。だって自社ビルなら実用性を重視しちゃうもの ここはかの有名な「青森ねぶた祭り」の会場となる場所にある。私が訪れたときはちょうどその夜にねぶた祭りが開催されるとあ…
この規模の施設がタダだなんてどうかしてるぜ! ここはなかなか壮大な施設であるのに入場無料という、「どうやって運営費を賄っているんだろう」という疑問がよぎる素晴らしい施設である(税金)。広大な敷地には草原が広がり、高床式…
お城の中の水族館 君はまだシンデレラ、さ!(何が何だか) ここは水族館と遊園地が合体したような施設だったような気がする。 水族館の外観が、メダル裏面のロゴマークのような西洋のお城風建物で、かっこよかった。ような気がす…
盛岡地域交流センター最上階で地域との交流を特にせずに帰る記念メダラー 盛岡駅前にそびえ立つビルである。 それ以外の感想はない。 こういうところは行ってもそんなに面白くない。夜にはカップル等でにぎわうのかもしれないが…
のどかを絵に描けばこのような道となる ここは山のてっぺんにタワーがあり、その展望台がゆっくり回転しているという、ちょっと珍しいコンセプトのタワーである。展望室の中でも、床がゆっくり回っているのが見てわかる。 景色はま…
「釣りキチ」という言葉は現在でも使えるのだろうかと心配で夜も眠れない(嘘) メダルの絵柄のとおり、ここは『釣りキチ三平』の作者・矢口高雄の生まれ故郷である秋田県は増田町にある【まんが美術館】である。私はかつてはかなり漫…