石川県【小松空港】 記念メダル

 訪れてみて、意外とやることがなくて手持ち無沙汰になる場所「空港」。

 しかしこれは、駅に来て電車に乗らないこと、港に来て船に乗らないこととと同じと言えば同じである。

 ただ、駅周辺は街として栄えていることが多く(田んぼの中にあることもあるが)、港では釣りが出来たりデート用の公園があったり、何かと人が集まる要素がある(こともある)。

 空港は、立派な外観の場所が多く、建物の綺麗さや施設の大きさから期待度が高まる。が、入ってみると、意外とやることがない。それは責められるべきことではもちろん、ない。なぜなら、飛行機に乗る場所だからである。飛行機に乗らないのに訪れる私が悪い。

 何が言いたいかというと、【小松空港】の記憶は一切ない、ということである。覚えているのは、この空港の駐車場では車内に「レミオロメン」が流れていたということだけである。なぜそんなことを覚えているかも不明である。

 昔は、「記念メダルさえ見れば、その時のことを思い出す。メダルには思い出も一緒に刻まれるのだ!」と思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。日付の刻印を見ても何も思い出せない。刻まれているのは日付だけであるようだ。

 人間とは かくも儚き 夢うつつ

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