@2階フライトシミュレータ横
備考:【小松空港】のお向かいさん
実は記念メダル設置率の高い航空博物館系
全然記憶にない場所、【石川県立航空プラザ】。
【かかみがはら航空宇宙科学博物館】でもそうであったが、私はとにかく飛行機というものに興味がないらしい。鉄道にも興味がないのだが、普段乗ることがある分、まだ興味がもてるのだが、飛行機はなじみがなさ過ぎて、何を見ても感動がない。コックピットの計器類がたくさんある感じは好きなのだが、それをクルマで再現したいという思いは湧いても、それ(飛行機)を操縦したいとは思わないんだよなー。
やはり『トップ・ガン』とか見た方がよいのか!?
特殊相対性理論に従えば、飛行機利用の多い人ほど、時の流れはゆっくりなはずである。だから、世界を駆けまわる一流ビジネスマンや航空自衛隊員は、一般の人より老化がゆっくりなはずである。
だから、神風特攻隊員は、「若くして散った」とよく言われるが、それは通常の人間より「若くして」だったということになる。
だから何? という質問には、このように答えよう。「特に述べることがない」と。
館内にはたくさんの飛行機が展示してあった。たしか屋外に置いてあったヘリコプターには実際に搭乗できた。しかし、それらは何一つ私の心を揺さぶらなかったのである。
たぶん、女子が男の趣味に付き合ってカスタムカーショーとかに連れていかれたとき、こんな心持ちなのだろう。「つまらん」と。
しいていえば「アパッチ」(戦闘ヘリ)は好きなんだけどね~
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