邪道【広島城】 記念メダル

 

↓新旧記念メダル比較

 

 広島城は、行ったことがあるがほとんど記憶にない。天守閣からの展望をチラッと眺めたくらいであると思われる。基本的に再建天守に興味がないので、記念メダルを購入したらさっさと退散したものと思われる。ただ、広島城は原爆の投下によって消失した。そう考えると、再建されたことには、大きな歴史的意義があるとも考えられるーーというようなことを、現行メダルのページでも書いていたという事実。よほど書くことがないんだな〜。行ったことがあるのに。

 広島県は意外と記念メダルスポットが多く、しかも場所が県内に点在している上に県も広いので、一泊二日程度だととても回りきれない。更に、なかなか見応えのある施設ばかりなので、しっかり観光すると午前1箇所午後1箇所で終わる。今までに3回訪れているが、いまだに広島の大本命ともいえる【原爆ドーム】に足を伸ばせていないのである。

 記念メダルとしては、現行メダルとデザインは同一ながら、裏面に古さを物語るツブツブが縁取られている。昔から基本的なデザインに変更はないものの、記念メダルとしてのデフォルトデザインだけ現行型に変更した記念メダルというのは結構存在する。広島県内で言えば【広島市植物園】は「販売機の見本メダルは古い型だが、出てくるのは現行型」であり、目の前に見せられると両方欲しくなる記念メダラーとしては悶々とさせられるのであった。

 広島城は平城であり、平らな土地に築城された。山の上ではない平城は一般的に攻められやすいため嫌煙されがちであるが、この城の築城には当時の支配者・秀吉が関与しており、謀反等々を念頭に置いてわざとそうさせたという話もあるそうな。言われてみればお城って山の上にあるよね! 夏に行くとすけすけTシャツになりがちだよね!

 築城の意図としては、同時期に進行してた「朝鮮出兵」の中継基地としての役割を期待されていたらしい。その後、日清戦争の時には軍の拠点の一つになるなど、文字通り長きにわたって軍事拠点として活躍して来たものの、前述のとおり広島原爆投下の際標的にされ、消失した。ランドマークの復元は、復興のシンボルともなりえる重要な要素であるので、そういう意味では鉄筋コンクリート製の復元城であっても、その存在価値は非常に意義深いといえる。ただ私が興味がないだけで。

 しかし私の興味など他人の借金くらい世の中にとってはどうでもよいことなので、これからも広島市民に愛される存在で在り続けてほしいものである。という適当な幕引き。

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