邪道【広島平和記念公園】 記念メダル

↓38ミリメダル(デカメダル)
広島平和記念公園記念メダル2
広島平和記念公園記念メダル

平和記念公園であり平和祈念公園でもある

 この場所については、あまり冗談で物を書けないので、ごくあっさりとした記録のみを残す。実際に訪れた際のことは【広島平和記念資料館】の記事参照のこと。この記事中でも述べたことだ、人生において一度は訪れるべきかなと、私のようなちゃらんぽらんな人間でも感じた場所である。それも、記念メダルスポットの一つとしてせかせかと回るのではなく、腰を落ち着けて、一日掛けてじっくりと見て回る気持ちで。【平和記念資料館】だけでなく、公園内もじっくり見て回ってほしい。「原爆ドーム」はもちろん、それだけではなく、広大な公園をじっくりと歩いてみてほしい。

 唯一はっきりと述べたいことは、「原爆投下は間違いである」ということである。日本人でも「あれは必要なことだった」と述べる人がたまにいるのが信じられない。日本も間違いを犯したが、戦勝国だって間違いを犯した。しかし、戦勝国が敗戦国を裁いたため、戦勝国の間違いは裁かれることはない。永遠に。

 【広島平和記念公園】は、声なき声を上げ続ける場所なのである。何人も踏みにじることが許されない。

記念メダルについて

 わりと年代の近い二枚なので、同時に販売されていた可能性もある。一枚目は【平和記念公園】を象徴するシンボル「原爆ドーム」と「原爆の子の像」が描かれている。どちらも現行メダルでもメダル化されたモチーフであるが、「原爆の子の像」は私が訪れたときには販売終了していた。かなり泣けた。

 二枚目は「慰霊碑」と、裏面はなぜか広島駅ビルである。広島には車で訪れたので、広島駅には実は行ったことがない。そして恐らくは、一生行くことがないのではないかと予想する。私は車中泊が趣味なので車での移動がメインのため、唯一の悩みは、駅にはあまり近づけないことである。混むからね。

 どちらも私より年上のメダルである。そんな記念メダルが現存していて、出会えたことが奇跡である。私のようにすぐに断捨離をしてしまいがちな人間のもとにあったら、長寿を維持することは不可能である。記念メダルは収集しているからこそ処分しないが、私はすぐに不要なものは捨ててしまう。特に人からもらったお土産等は大抵必要としていないものなので、すぐにお別れを告げてしまう。ゆえに、お土産は飲食物が一番良い(飲食物は絶対に無駄にしない主義)。

「ときめくものだけに囲まれて生活をしている、毎日がときめく自分の生活を想像してみてくだい」というのは、私の生き方の師匠「こんまり先生」の言葉である。ときめくもの以外は自分の部屋に置きたくないのである。

 ときめくモノだけを自分の部屋に置く。ゆえに、記念メダルが不燃ゴミに出される——

 もしかしたら、そのようにして多くの家庭から失われてしまった記念メダルも数多く存在するかもしれない。そう考えると、こんまり流片付けも、ある面では罪深きものなのかもしれない。あなたにとってときめくことのなかった【広島平和記念公園】記念メダルが、私にとってはときめくものであったのだから。

 でもまあ、片付けの生き方は変えないけどね〜




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