邪道【東山動植物園】 記念メダル

↓新旧記念メダル比較。同じ金型で作っているのだろうか?

  【東山動植物園】の歴史は古く、太平洋戦争中の逸話も数々残っている。「戦争中の動物園の話」というと、「エサ代を捻出できないから毒入りジャガイモを食べさせて毒殺する」という話を思い出す。しかし、象はそのジャガイモだけは食べない、みたいな。

 実際戦争になったら動物園や水族館の維持は大変であろう。戦争の話ではないが、【松島水族館】に行ったとき、東日本大震災に見舞われたときの水族館の奮闘の記録を見て、戦争が起ころうが震災が起ころうが何が起ころうが、動物たちは生きていてい、職員は動物たちの命を守ろうとするのだなぁと思った。動物園や水族館は、「動物たちを檻に閉じ込めて見世物する施設」という観点が常にあり、それはかの有名な『新明解 国語辞典』の動物園の項でもそんな解説をされてしまうくらいであるのだが、それは飼育員たちの動物への愛と使命感とはまた別の話であるのかもしれない。

 【東山動植物園】のナイトZOOに行ったとき、象が怒り狂って柵に体当たりしまくっていたことがあった。この記念メダルの象を見ると、そのことを思い出す。「夜までうっせーよ」と怒っていたのだろうか。

 

 


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